テーブルにもなるキャリーカートが便利すぎる 車からキャンプ場への移動に超重宝!(3/3 ページ)

» 2025年06月23日 12時40分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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アウトドアレジャーにもワーケーションにも便利そう

 実際に、キャリーカート状態にして緩やかな上り坂を引いて歩いてみたのだが、軽い力で引いていけると感じた。さすがにMaxの100kgの荷物を載せられなかったが、約10.4kgある本体の上に、いつもの仕事道具を収めた重量7.2kgのバックパック、アウトドア用チェア3.6kg、合計約21.2kgを引いていても、大変さを感じることはなかった。

荷物 アウトドア用チェアと仕事用のバックパックを載せた。中身の入ったバックパックの重量は7.2kgであった
軽い 緩やかな坂道を引いて歩いてみたが、軽くて驚いた。なお、坂を下りながら曲がるときに、「荷物が重いからカートが暴れるかな?」と予想していたのだが、そのようなことはなく、制御しやすかった

 引いている最中に、カートから離れなければならない場面などでは、安全ストッパーが役立った。通常のキャリーカートのように、足で操作できるのがありがたい。

足で操作 ストッパーは足で操作できる
カートから離れた 緩やかな坂の途中に、100-TRL002BGを放置してみた。きちんと静止したままであった。とはいえ、万が一のことを考え、できるだけ離れないようにしたい

 アウトドアテーブルとしても短い時間だが使ってみた。

 個人的に最も良いと感じたのは、50〜60cmの間で、17段階という自由度で高さを変えられることだ。というのも、お宅によって所有しているアウトドアチェアがまちまちだからだ。

 例えば、筆者宅にはSnow Peakの「ローチェア30」というアウトドアチェアがあり、その名の通り、座面高さが30cmである。しかし同じSnow Peakでも「FDベンチ」は36cm、「Take!チェア」は46cmだ。それら全てに対応できるのが、この100-TRL002BGの良さなのだ。

ピッタリの高さ まるで執務室のテーブルとチェアのようにピッタリの高さになった

 拭くだけで清潔さを保てること、ドリンクが天板を占有しないことも、本製品のメリットだと感じた。少なくとも、カップホルダーがあるので、腕が当たったくらいではドリンクが倒れることはなさそうである。これで、砂糖の入ったコーヒーを安心して飲める。

ぶつけてもこぼれそうにない カップホルダーにアイスコーヒーを入れたステンレスマグを収めてみた。これなら腕や手が不意に当たってもこぼれそうにない

 100-TRL002BGは、アウトドアはもちろん、ワーケーションにも役立つだろう。昼間は自然の中で食事を楽しみ、夜間は自動車の荷台内に展開して作業スペースを作ることができる。

インカーワークにも ワンボックスカーであればインカーワークもできそうだ(写真は製品サイトより引用)

 その他、同人誌即売会やフリーマーケットなどでは、売り物を運んだり、展示したりするのにも使えそうだ。もっとも、主催者側がテーブルを用意していない場合に限るのだが。

 キャンプなどのアウトドアを楽しむ人、キャンピングカーを買うほどの余裕はなくてもインカーワークを試したい人、フリーマーケットへの出品を定期的に行っている人などであれば、きっと便利に使えることだろう。個人的には、ベランピング用テーブルとして常用したいなぁと思うのであった。

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