1923年(大正12年)から続くという、地元に根ざした「千曲川河畔納涼花火大会」。マウスコンピューターは飯山市と協議して、親子組み立て教室と初の同日開催となった。
花火会場は、マウスコンピューターの飯山工場から徒歩10分ほどの千曲川河畔で、道中には屋台が数多く店を出していた。
キャッチコピーにある「日本で最も観客席に近いところから打ち上げられる2000発の花火」という通り、千曲川の対岸から打ち上げられる花火のすぐ目の前(直線距離で約150m)に観覧席が用意されており、参加者は花火と奏でられるサウンドに歓声を上げていた。
花火は午後8時から午後9時過ぎまで行われた。参加者にとっては、昼間のPC組み立てと合わせて非日常の夏休みの思い出として上々の1日になったことだろう。
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