ギターアンプのような見た目が美しい、卓上ワイヤレススピーカー「Edifier S300」を試す(1/4 ページ)

» 2025年09月09日 15時15分 公開
[Yukito KATOITmedia]

 俳優の山崎賢人氏をブランドアンバサダーに迎えたり、ポップアップストアを渋谷にオープンしたりと、日本でもマーケティングに力を入れているEdifierが、ギターアンプのようなデザインを採用したワイヤレススピーカー「Edifier S300」(以下、S300)を8月に発売した。

photo ギターアンプをほうふつとさせる、レトロ風デザインが特徴的な「Edifier S300」

 インテリアとしてもかなり魅力的だが、直販価格が4万3980円と、同社の中でも高価格帯に分類されるだけあって、使い勝手や音質が価格に見合った作りになっているのか非常に気になるところだ。

 そこで、今回はS300の実機を手元に用意し、実際に音源や再生機器を接続して使い勝手を確かめてみた。

S300の外観をチェック!

 S300は1.25インチチタンドームツイーターを2基と、5.5インチのアルミ振動板ウーファーを1基搭載しており、ボディーにはMDF(木材成形板)を採用している。

 カラーラインアップはブラウン/ブラック/ホワイトで、今回手元に用意したモデルはブラックだ。木目調のデザインが施されているため、どちらかというとダークウォールナットと表現した方がしっくりくる。

photo ブラックは、木目調のデザインもあいまって、どちらかというとダークウォールナットモデルと表現した方がしっくりくる

 見た目はまさにギターアンプのようだ。筆者が子供の頃、試しにギターアンプをスピーカーとして使ってみるも、(用途外の使い方なので)音質にがっかりした懐かしい思い出がよみがえってくる。

 もちろんS300はギターアンプではなく、スピーカーそのものだ。そんな残念なことは起こり得ないので安心してほしい。いやそんなこと心配する方はいないだろうか……。

       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月12日 更新
  1. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  2. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  3. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  4. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  5. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  6. リュック1つで展示会セミナーの音響セット構築レポ 現場で得た“2.4GHz帯混信地獄”を生き抜く教訓 (2026年03月11日)
  7. 最新Core Ultra X7 358Hの破壊力! 16型OLED搭載で内蔵GPUがディスクリート超え!? Copilot+ PC「Acer Swift 16 AI」レビュー (2026年03月10日)
  8. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  9. 出張や通勤で荷物が増えても安心な「ミレー ビジネスリュック EXP NX 20+」が27%オフの1万3865円に (2026年03月10日)
  10. 「iPhone 17e」実機レビュー! 9万9800円で256GB&MagSafe対応 ベーシックモデルの魅力と割り切り (2026年03月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年