MSIのブースでは、COMPUTEX TAIPEI 2025で展示していた浮世絵デザインの「Prestige-13-AI+Ukiyoe Edition A2VMG-1031JP」に人だかりができていた。
同機は、石川県に400年にわたって伝わる山中漆器の蒔絵技法を用いて、天板1枚ごとに手すりによるシルクスクリーンを施し、金箔粉を振りかけるなど、手間のかかった美しいビジネスノートPCだ。
Intel Core Ultra 9 288Vプロセッサ、Intel Arc 140V GPUを搭載するCopilot+ PCで、性能も高い。キーボードは漆塗りを思わせる仕上げの上、刻印を金色にするなど、世界観にもこだわっている。
もう一点、目を引いたのはメルセデスコラボのノートPC「Prestige-16-AI+MercedesAMG-B2VMG-5063JP」だ。Intel Core Ultra 9 288Vプロセッサ、Intel Arc 140V GPU、32GBメモリ(LPDDR5X)、M.2 NVMe 2TB SSDを内蔵し、3840×2400ピクセル解像度でリフレッシュレート最大60Hzの16型OLEDディスプレイを搭載する。
フロントパネルに液晶画面を搭載して、システムステータスやユーティリティーソフトを表示しつつ、タッチ操作で設定を変えられるゲーミングデスクトップPC「MEG Vision X AI 2NVZ9-014JP」も展示されていた。
こちらのスペックは、Intel Core Ultra 9 285Kプロセッサ、GeForce RTX 5090 32GB SUPRIM SOC、64GBメモリ(DDR5)、M.2 NVMe 2TB SSDだ。とはいえ、スペックうんぬんより、本体にタッチしてグラフィック性能やLEDカラーリングなどを変えられるのが楽しい。
ポータブルゲーミングPC「Claw A8 BZ2EM-401JP」もあり、自由に触ることができた。
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