3COINSで2200円の「PC用のぞき見防止フィルター:13.6インチ」を試す 裏表で光沢/非光沢に対応でコスパ良し(3/3 ページ)

» 2025年10月30日 16時22分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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他のノートPCでは?

 Windows PCの「Dell XPS 13(9345)」にも装着してみた。こちらは13.4型ディスプレイを搭載しているノートPCだが、ベゼルがスリム過ぎるからか、PC用のぞき見防止フィルター:13.6インチがはみ出してしまった。

はみ出る MacBook Pro 13-inch 2020のディスプレイサイズは13.3型で、こちらは13.4型だが、ベゼルがスリムなので本体サイズが小さい。そのため、PC用のぞき見防止フィルター:13.6インチがわずかに本体からはみ出してしまう
はみ出している 遠目では気にならないレベルだが、はみ出していることに代わりはない

 タッチ対応ディスプレイなので、たわんだ部分を直すために触れると、予期せぬ動作をしてしまうので、修正できないのがもどかしい。

たわみを修正できない たわみを修正するには、下辺の粘着テープをディスプレイに押し付ける必要があるが、タッチディスプレイでは触れると誤作動を起こすため、修正できない

 とはいえ、たわみさえなければ左右からのぞき見られることはない。しっかりとプライバシーを保護してくれる。

黒い フィットさせればのぞき見を防止できる
角度 この角度では、ディスプレイ半分が黒く見える

 こちらのノートPCも、Webカメラがディスプレイ上部中央にあるので、オンライン会議などで支障が出ることはないだろう。

 最後に、「Lenovo 14e Chromebook Gen 3」で利用できるかも試した。こちらは14型ディスプレイを搭載しているが果たしてどうだろうか。

 ディスプレイサイズは問題なかったものの、ベゼルが樹脂製だったため、マグネットが貼り付かず浮いてしまった。よって、ベゼルに金属を採用したモデルでないと使うのが難しいようだ。

浮く ベゼルがメタル製ではない機種では、当然だがマグネットが貼り付かず浮いてしまう

着脱可能だが、ホコリが気になる

 マグネットで着脱するタイプののぞき見防止フィルターの中には、利用するPCのディスプレイベゼルに専用の枠を取り付けなければならないものもあるが、本製品ではそのような手間がないので使い勝手が良い。

 その反面、樹脂やカーボンといった素材を採用したPCのベゼルには吸着しないため、利用できなくはないが、スマートさに欠けてしまうだろう。

 また、粘着面の汚れにも気を付ける必要がある。筆者宅もそうだが、例えば動物がいるのに掃除が行き届いていないと、獣毛が下辺の繰り返し張ってはがせる粘着部分に張り付いてしまい、これまたスマートさに欠けることになってしまう。そのため、非使用時には付属のセミハードタイプのホルダーに収納し、ホコリが付着しないよう管理したい。

ホコリ すぐにホコリや獣毛が付着してしまう

 のぞき見防止フィルターとしては、汎用(はんよう)品として同様の製品と遜色なく使用できた。とにかくラフに扱うならちょうどいいといったところで、約30(幅)×19.8(高さ)×0.4(厚み)cmというサイズを参考に、自身のノートPCで使えるか確認することが重要だ。

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