水冷キットのCPUブロック上部が自作マシンを飾る要になっていることは、2025年のまとめ後編でお伝えした。
その新たな選択肢がサーマルテイクから登場している。360mmラジエーター搭載の簡易水冷キット「MINECUBE 360 Ultra」で、価格は5万3000円前後だ。カラーはブラックとスノウ(ホワイト)の2色が選べる。
5月に台湾で開かれた「COMPUTEX TAIPEI 2025」で展示されていたもので、年内の発売が間に合った格好だ。
CPUブロック兼ポンプを4枚の3.95型(720×720ピクセル)のLCDで覆ったデザインが最大の特徴といえる。CPU温度などのリアルタイム表示や、4面を駆使したアニメーション映像を流すなど、使い道の幅は広い。ラジエーター側のARGBファンが磁気デイジーチェーン接続に対応しているのもポイントだ。
入荷したTSUKUMO eX.は「高価なモデルですが、やはりCPUブロックの飾り方を重視する人が多いので注目度は高そうです。替えが効かないというポイントは、やはりでかいですよね」と評価していた。
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