繰り返し使える「充電式カイロ」5製品を試す そもそもリチウムイオン電池内蔵で温めても大丈夫?(2/7 ページ)

» 2026年02月20日 16時38分 公開
[渡辺まりかITmedia]
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実際の使い勝手はどうか

 それぞれの外観や仕様、実際の使用感をチェックしていこう。検証した日の天気は雪で、外気温も1.3度と、レビューにうってつけの寒い日だった。

1.3度 屋外の温度は1.3度だった。寒い

HAGOOGI 充電式カイロ

 HAGOOGI 充電式カイロは角の丸い円筒形で、360度全面発熱をうたうアルミボディーの充電式カイロだ。2本セットになっており、互いをマグネットで吸着できるので紛失しにくい。カラーバリエーションも豊富なので、自分に合う色を見つけられるだろう。価格は記事公開時点(以下同)で3780円だ。

落ちない 比較的吸着力が高いため、この状態で振っても落ちることがない

 3段階の温度調節が可能で、弱(約40〜45度)では7〜14時間、中(約45〜50度)では5〜7時間、強(約50〜55度)では4〜6時間持続する。バッテリー容量は1本あたり5000mAh、計1万mAhだ。

電源ボタンの長押しでカイロとして使えるようになる。写真は「強」に設定している状態

 本体には入力用USB Type-Cポートの他、5V/2Aで出力可能なUSB Standard-Aポートも搭載しているのでモバイルバッテリーとしても活用できる。ただし、カイロとして使っている間はモバイルバッテリー機能はオフになる。

ポートと規格 左は印刷された仕様。右はポート側

 パッケージには本体の他、それぞれを充電するためのケーブルと携帯用巾着、そして取扱説明書などの書類が入っている。

内容物 充電や携帯に必要なものが箱の中に入っている

 ポケットから取り出した直後は、ボディーがアルミ製ということもあり、非常に冷たく感じたが、電源ボタンを長押しして強レベルにすると、すぐに45度まで温度が上がった。

温かい しっかり温まる

 熱伝導率の高い素材をボディーに採用しているので、外気温の影響をじかに受けてしまうだろうと考えていたのだが、予想以上にしっかり温まっていると感じた。

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