「ThinkBook Modular AI PC Concept」は、14型の超薄型ノートPCをベースに開発されたコンセプトモデルで、「モジュラー」の名前の通り基部にある一部コンポーネントを“換装”可能な構造としている。
分かりやすい換装可能なパーツは、普通ならキーボードがくる「Cカバー」だ。Cカバーには「セカンドディスプレイ」と「キーボード」のいずれかを搭載可能で、いずれも“切り離した状態”でも使えるように工夫されている。接続時の信号のやりとりや給電はポゴピンコネクタを介して行うようになっているという。
また、基部にある左右のポートも「HDMI出力」と「USB Type-C」などから好みのものに換装可能だ。
「Lenovo AI Workmate Concept」は、机の上に常置しておくAIエージェントデバイスのコンセプトだ。人間中心でプライバシーに配慮した設計であることが特徴で、多くのことをオンデバイス処理で行えるという。必要に応じて映像を机上や壁面などに投影することも可能だ。
Lenovoは「実験的なインタラクションモデル」の1つとしてこのデバイスを開発したそうで、「プロフェッショナルな環境においてよりシームレスに使える空間/フィジカルAI」の可能性を探るという。
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