モバイルの上位モデルに相当するThinkPad Xシリーズでは、13型クラムシェルの「ThinkPad X13 Gen 7」と、13型デタッチャブル(キーボード着脱式)2in1の「ThinkPad X13 Detachable Gen 1」が投入される。
X13 Gen 7は、先代(Gen 6)のボディーを踏襲しつつ、CPUを最新世代にアップグレードしている。Core Ultraプロセッサ(シリーズ3)を搭載するIntelモデルと、Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載するAMDモデルを取りそろえており、最軽量構成では約936gと可搬性にも優れる。
5月中旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。
X13 Detachable Gen 1は、ThinkPad Xシリーズに新たに加わったモデルで、2021年と2024年にリリースされた12.3型「ThinkPad X12 Detachable」の後継となる。CPUはCore Ultraプロセッサ(シリーズ3)で、本体両側面にThunderbolt 4端子を1基ずつ備えている。
7月下旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。
スタンダード(メインストリーム)を担うThinkPad Lシリーズでは、14型の「ThinkPad L14 Gen 7」と16型に「ThinkPad L16 Gen 3」が登場する。いずれもCore Ultraプロセッサ(シリーズ3)を搭載するIntelモデルと、Ryzen AI PRO 400シリーズを搭載するAMDモデルを用意している。
最軽量構成でL14は約1.4kg、L16は約1.8kgとXシリーズやTシリーズと比べると本体重量は重めだが、USB Standard-A端子を多めに備えることで、古めのUSBデバイスを多く抱えている環境で快適に使えるようになっている。
5月中旬以降の発売を予定しており、最小構成の標準価格は追って発表される。
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