アドビは9月8日、動画編集アプリ「Adobe Premiere」のアップデートを実施した。今回のアップデートでは、タイムライン上でコンテンツの生成を行えるAI機能「生成メディアツール」が搭載される。
生成メディアツールの実装により、別のアプリと行き来することなく、タイムライン上から直接AI生成機能を利用できるようになった。タイムライン上で、不足部分を補う動画を生成することも可能だ。
AIモデルとして自社の「Adobe Firefly」を利用できる他、「Google Veo」「Kling」「Runway」「Luma」など、パートナー企業のAIモデルも選択できる。
また今回のアップデートでは、β機能として、より強力なノイズリダクションや音源分離機能などを利用できる「AIオーディオツール」、自動カラー調整機能や強力なマスク機能を備える新しいカラーモード機能なども実装される。
今回は、モーショングラフィックス作成アプリ「Adobe After Effect」も同時にアップデートを行う。アップデートでは、AIを使って各種操作を自動化できる「AIアシスタント機能」が実装される。
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