電子情報技術産業協会(JEITA)は12月8日、2010年10月の携帯電話・PHS国内出荷台数を発表した。移動電話の出荷台数は194万台で、4カ月ぶりに前年同月の数字を割り込んだ。
携帯電話の出荷台数は、冬商戦前の谷間の時期であったことや、冬商戦向けスマートフォンの発売を控えていたことなどが影響したためか、前年同期比91.2%の186万4000台にとどまった。
一方、PHSの出荷台数は、前年同月比118%の7万6000台で、3カ月連続でプラスとなっている。
2カ月連続前年同月超え 「若干の回復傾向が見られる」――JEITA8月携帯出荷台数
2010年ケータイ夏の陣、出足は前年割れ――JEITA 6月携帯出荷台数
夏商戦目前、6カ月ぶりに300万台超え――JEITA 5月携帯出荷台数
前年同期を上回るも「楽観できない状態」――JEITA 4月携帯出荷台数
春商戦目前、わずかに300万台に届かず――JEITA 2月携帯出荷台数
商戦期の谷間、300万台超えは遠く――JEITA 1月携帯出荷台数Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.