最新記事一覧
HSDPAやワンセグ機種を拡充した「904iシリーズ」、横並びで一気に高機能になった「905iシリーズ」、デザインや“薄型”を追求した「70xiシリーズ」、年間を通して売れる「らくらくホンシリーズ」。2007年度のドコモ端末で最も人気だった端末は何だろうか。
()
YouTubeは1月24日、ドコモの携帯電話の一部でYouTubeが視聴できるようになったと発表した。904iシリーズと905iシリーズが対応しており、短めの動画なら900iシリーズ以降、703iシリーズ以降(Pを除く)でも動くはず、としている。
()
NTTドコモは三菱電機製「D905i」に、iD決済時にエラーが表示され、操作が終了しない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。また、NEC製「N904i」、富士通製「F903i HIGH-SPEED」のソフト更新も開始する。
()
「D904i」より大きな3インチワイドQVGA液晶を搭載し、ワンセグ録画に対応したスライドモデルとして登場するのが三菱電機製の「D705i」。直線基調のシャープなボディデザインを採用し、これまでの“D”のスライドとは異なる雰囲気の端末に仕上がった。
()
ドコモのシャープ製ハイエンド端末「SH904i」には、とても便利な「名刺リーダー」が搭載されていることをご存じだろうか。ダイヤルキーで文字を入力しなくても、名前や電話番号、住所などをあっという間に電話帳に登録できる。画面が見にくければ、「ワンタッチ文字拡大」機能も活用したい。
()
NTTドコモは9月20日、NEC端末「N904i」のソフトウェアアップデートを発表した。サブディスプレイが表示されない不具合やMTPモードでPCと接続できなくなる不具合を修正する。
()
904iシリーズで唯一Bluetoothを搭載し、ワイヤレスでの音楽再生をサポートする、パナソニック モバイル製の「P904i」。本機は新たにWMAや“うた・ホーダイ”に対応し、ワイヤレス音楽再生における使い勝手も向上した。というわけで、実際にBluetoothを軸にした機能をチェックしていこう。
()
NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストとモバイルコンテンツについて語るコーナーの第16回目。今回はHSDPA対応で下り最大3.8Mbpsでの高速パケット通信が可能な「N904i」を使い、レースクイーン澤井玲菜さんが動画コンテンツを楽しんだ。
()
NTTドコモはパナソニック モバイル製の「P904i」に、着信拒否設定などを行う「電話帳指定設定」と、microSDカードに録音した音楽の再生に不具合があると発表した。ソフト更新で改善する。
()
NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第15回目。904iシリーズの一部で新たに対応した「直感ゲーム」に、ケータイゲーム初心者のレースクイーン佐和香ちゃんが挑戦!
()
小田急グループは、箱根の観光スポット情報や割引クーポン、待受画像などを、専用ポスターからおサイフケータイで取得できるサービスを提供する。NTTドコモ903i/904iシリーズで利用できる。
()
ドコモの2007年夏モデル「904i」シリーズ5機種で、ITmedia読者が“欲しい”と思った機種は何だろうか。
()
「D904i」の購入者向けキャンペーンが締め切り間近だ。抽選で1Gバイトやオリジナルハンドストラップ、ちびフィギュアが当たる。
()
ワイヤレスジャパン2007 NECブースでは、夏モデルの「N704iμ」「N904i」や現行モデルをそろえタッチ&トライを実施。初公開となるコンセプトモデルの展示も行われた。
()
ドコモの904iシリーズで唯一ワンセグを搭載し、ディスプレイが左右90度に傾く“ヨコモーション”機構が特徴の富士通製の「F904i」。これはワンセグだけでなくカメラ機能も楽しく快適に使えるものなのだろうか。その使い勝手を作例とともに検証していこう。
()
「液晶が美しいとほめられた」──NECの矢野社長は、経営方針説明会でN904iを掲げて喜んだ。不振にあえいできた携帯電話端末の名門「N」が復活しつつある。07年度は黒字化が必達の目標だ。
()
NTTドコモのコンテンツ担当部長山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナー。今回は、904iシリーズで楽しめる「直感ゲーム」の第2弾! その直感的な、みずほちゃんのリアクションにも大注目。
()
904iに続き、メジャーバージョンアップという位置付けで登場したドコモの「704i」シリーズ。発表会では、なぜ703iSではなく704iなのか、なぜGPS搭載機が1機種もないのかという質問が挙がった。
()
ドコモの夏モデル「904i」シリーズの人気がじわじわ上がり、さらに今週発表した「704i」シリーズも近日登場予定。auはワンセグ端末が人気で、ソフトバンクモバイルは7月に新機種の登場ラッシュを迎える。各社の“夏モデル”はどれが人気か、早速今回の販売ランキングをチェックしていこう。
()
“写り”に定評のあるシャープ製のハイエンド端末だが、今回試す「SH904i」のカメラ機能はどこが進化し、前機種とどう違うのか。その写りと使い勝手を改めてじっくり確認していこう。
()
JR東日本は、NTTドコモの「P904i」「SO903iTV」、auの「W52CA」「W52SH」「W52P」「W52S」「W53T」、ソフトバンクモバイルの「912SH」をモバイルSuica対応機種に追加した。
()
シャープは6月27日から29日までの3日間、都内で「SH904i」の名刺リーダーやTOUCH CRUISER、パノラマ撮影、ワンタッチ文字拡大などの各機能を実機で体験できるタッチ&トライイベントを開催している。
()
シャープの最新FOMA端末「SH904i」には、「TOUCH CRUISER」や名刺リーダーを搭載し、独特の表情を持つアルミパネルを採用するなど、さまざまな新しい試みが盛り込まれている。これらの機能はどうやって実現されたのか。開発の舞台裏に迫った。
()
端末の高機能化に伴い、普段使っているだけでは気がつかない機能やマニュアルを見ないと分からない機能が増えた。今回は「D904i」を使いこなすために知っておきたい17のポイントを紹介する。
()
シャープが6月27日から29日まで、品川駅、羽田空港駅、大手町のサンケイビル・メトロスクエアにて、ビジネスパーソンをターゲットにした「SH904i」の新機能機能体験イベントを開催する。
()
NTTドコモのコンテンツ担当部長である山口善輝氏が、素敵なゲストをお迎えしてモバイルコンテンツについて熱く語り合うコーナーの第13回目。904iシリーズで初めて搭載された話題の「直感ゲーム」を、ゲストの伊原凛さんが体を張って体験。
()
“P”らしさは損ねずも「何か新しい。何か変わった」と感じられる端末を目指したパナソニック モバイル製の「P904i」。後編は、より細かいデザインの意図や裏側、そして新機軸のNewカスジャケの秘密などに迫っていく。
()
うた・ホーダイ、10Mバイトiモーション、きせかえツールといった、ドコモの最新端末に共通のサービスに加え、SH904iは独自のマンガ・ブックリーダーを搭載するなど、幅広いエンタテインメント機能をサポートしているのも魅力だ。
()
今週、ドコモの「904i」シリーズの5機種すべてが登場し、auやソフトバンクモバイルの新機種も続々発売。2007年の夏商戦は、発売ラッシュの開始とともにそろそろ本格化してくる様相だ。そんな中で人気の端末は何か。早速今回の販売ランキングをチェックしていこう。
()
ドコモの904iシリーズで最後の登場となったパナソニック モバイル製の「P904i」が発売された。都内量販店の新規価格は約2万9000円。
()
プライムワークスは6月15日、きせかえツールデータの配信サイト「カスタモ for i」で、シャープ製FOMA端末「SH904i」で利用できるきせかえコンテンツ「小倉優子<メイドバージョン>」の提供を開始する。
()
ワンプッシュオープンに折りたたみボディ、そしてカスジャケ。今までの“P”の特徴を受け継ぎつつも「何か新しい。何か変わった」という印象を受ける端末に進化したパナソニック モバイル製のFOMA端末「P904i」。そのデザインにどんな意図を込めたのか、P904i開発チームに聞いた。
()
モーションコントロールの搭載により、振ったり、傾けたりして操作できるようになった「D904i」。いつ、どんな時に便利なのかをムービーで見ていこう。
()
NECのケータイが変わった――「N702iD」から「N904i」に至る最近の“N”端末を見て、そう感じるユーザーは多いだろう。NEC製携帯のデザインはどう変化し、どこへ向かおうとしているのか。同社チーフクリエイティブディレクターの佐藤敏明氏に聞いた。
()
ドコモは、パナソニック モバイル製のFOMA端末「P904i」を6月15日に発売すると発表。これでドコモの2007年夏商戦向けモデル「904i」シリーズが全機種揃った。
()
ドコモの新機種「904i」シリーズの発売ラッシュが続いている。前回1位の「N904i」は防衛できたか、安価になった旧機種の動きはどうか。auとソフトバンクモバイルの新機種はどう動くか。早速今回の販売ランキングをチェックしていこう。
()
jig.jpのフルブラウザアプリ「jigブラウザ」が、ドコモの「D904i」に対応した。Webページの進む/戻る操作を、端末を左右に振ることで行える。
()
モーションコントロールセンサーを搭載し、端末を振ったり傾けたりしての操作が可能な「D904i」が、都内量販店の店頭に並んだ。都内量販店での新規契約は3万450円。
()
三菱電機製の「D904i」は、スライドボディという特徴は維持しながら、従来モデルとは異なる部分も多い端末だ。本体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー搭載の経緯や、“ワンプッシュオープン”からの変更理由などを開発陣に聞いた。
()
大画面+スリムなスライドボディが人気の“D”に、さらなる使いやすさが加わった──。モーションコントロールセンサーの搭載で、“振る”“傾ける”といった新感覚の携帯操作を実現したのが「D904i」だ。ここでは、7つのポイントからD904iの新機能を解説しよう。
()
ドコモの夏モデル「D904i」と、auの夏モデル「W52H」「W52SA」がモバイルSuicaに対応した。
()
3.2MピクセルのCCDを搭載した「SH904i」のカメラは、携帯電話のカメラとしては非常に高い画質と性能を誇る。さらにパノラマ撮影などの新たな機能も搭載し、デジカメ代わりにも十分使える。
()
NTTドコモは、三菱電機製の「D904i」を6月8日に発売する。2.8インチ(ワイドQVGA)液晶を搭載し、端末を振ったり、傾けて操作できるモーションコントロールセンサーを内蔵した。
()
2007年夏モデルの一番乗りはドコモから。25日に発売したN904iとSH904iは何位に入ったか。auやソフトバンクモバイルの動向はどうか。6月はそんな夏モデルの登場ラッシュに沸きそうだ。
()
3.1インチワイドディスプレイを左右に傾けられる「F904i」が、都内量販店の店頭に並んだ。都内量販店での新規契約は3万1500円。
()
ヨコモーション対応のワンセグケータイ「F904i」が、モバイルSuicaに対応した。
()
NEC製のHSDPA端末「N904i」は、これまでの同社製品とは一線を画す存在だ。著名な海外デザイナーを起用し、見た目だけでなくコンセプトも変化している。NECの中で何が変わったのか開発担当者に聞いた。
()
シャープの最新FOMA端末「SH904i」を使いこなすのにぜひ覚えておきたいのが「名刺リーダー」だ。名刺をカメラで撮影するだけで、簡単に電話帳に名前や連絡先が登録できる。
()
富士通初のワイドQVGA液晶を搭載した「F904i」。どんなシーンで3.1インチ240×432ピクセルのワイド画面が生きるのか、大画面を生かしたどんな機能が搭載されたのかをチェックした。
()
高解像度で高速になった携帯で自宅のPCを遠隔操作──。キットピークのPC遠隔操作アプリ“mobile2PC”にHSDPA+3インチワイドVGA液晶搭載のN904i対応版が登場した。価格は2980円。無償30日試用版も用意する。
()