最新記事一覧
国産オーディオブランド「Soundfort」から、ハイレゾ対応でありながらアナログ感覚なオーディオリスニングが楽しめる新製品「QS-9」が誕生した。ヘッドフォンとスピーカー、さらにアナログターンテーブルも組み合わせ、その実力を堪能する。
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ティアックの「HR-X101」は、デスクトップに置けるコンパクトなハイレゾ対応システム。初心者にもとっつきやすいシンプルな操作性とサイズを超えた音が特徴だ。さらに今回は、アナログターンテーブルの新製品「TN-570」とデジタル接続してレコードも聴いてみよう。
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一口にハイレゾといっても、拡張性に優れたUSB-DAC内蔵ヘッドフォンアンプから、手軽な一体型オーディオシステム、アクティブスピーカーなど視聴スタイはさまざま。今回はタイプ別に入門から応用まで対応できる選りすぐりの製品たちを紹介していく。
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DSD 5.6MHzのネイティブ再生に対応するハイレゾプレイヤー付きポータブルヘッドフォンアンプ「DAC-HA300」が9月上旬に発売される。価格はオープンで、実売想定価格は7万円前後(税別)。
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来日した英Meridian Audioのボブ・スチュアート氏を直撃。同社が提案する「MQA」の最新動向、そしてプレミアムヘッドフォンアンプ“Prime”「PHA-1」のディープな使いこなし方について、じっくりと話を聞いた。
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ハイレス・ミュージックは、英MERIDIANのポータブルDAC「Meridian Explorer2」を発売した。同社が提案するロスレスフォーマット「MQA」の再生を初めてサポートした。
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MJTSは、ハイレゾ対応USB-DAC機能を搭載した真空管ハイブリッドアンプ「Soundfort Q9」を発売した。価格は2万9800円。
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ソニーから小型のUSB-DAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプが登場。ウォークマンのほか、XperiaやiOS端末と組み合わせて楽曲再生を楽しめる。
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iPhone、iPadや外付けHDDなどに保存したハイレゾ音源データをワイヤレスで再生できるシステム「Stellanova」をパイオニアが発売する。
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パイオニアは、iPhoneやiPadからハイレゾ音源のワイヤレス再生が楽しめるスタイリッシュなオーディオシステム「Stellanova」(ステラノヴァ)を発売する。
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ティアックは、ハイレゾ音源対応のUSB入力を備えたマイクロコンポ「HR-S101」を12月に発売する。テレビとの組み合わせも容易だ。
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ティアックは、「秋のヘッドフォン祭2014」会場でハイレゾ対応ポータブルプレイヤー「HA-P90SD」を発表した。シルバーとレッドの2色を12月に発売する。
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人呼んで「TACTICAL ARMORED」。パイオニアが発表したUSB-DAC搭載のポータブルヘッドフォンアンプ「XPA-700」は、“装甲”を連想させるルックスに軍用レベルの耐久性を持ち合わせた異色のオーディオギアだった。
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オラソニックから“ナノコンポ”シリーズの新製品「NANO-UA1a」が登場した。型番はマイナーチェンジのように見えるが、実は「中身は全く違う」という。
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ハーマンインターナショナルは、マークレビンソンのインテグレーテッド・アンプ「No585」を11月に発売する。マークレビンソンのアナログオーディオパフォーマンスに先進のデジタル・オーディオ再生能力を加えたというアンプ。
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パイオニアの「U-05」は、同社初のUSB-DAC製品でありながら、かなりアグレッシブな仕様のようだ。オーディオメーカーならではのこだわりに、マニア心を刺激するユニークな機能をプラスしている。詳細を企画担当者に聞いた。
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パイオニアが同社初のヘッドフォンアンプ内蔵型USB-DAC「U-05」を発表した。豊富なデジタル入力と出力を備え、プリアンプとしても利用できる。
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フォステクスは、USB-DAC搭載ヘッドフォンアンプ「HP-A4」を発表した。あわせてハイレゾ音源再生ソフト「FOSTEX Audio Player」を提供する。
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ディーアンドエムホールディングスが、プリメインアンプ「PM-14S1」およびUSB-DAC/SACDプレーヤー「SA-14S1」を発表した。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TADL)は、“比較的”リーズナブルな価格設定となる「Evolutionシリーズ」の新製品2機種を発表した。USB-DAC機能は、最大384kHz/32bitのPCMデータおよび5.6MHzのDSDデータに対応する。
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パイオニアは、AVアンプの上級モデル「SC-LX87」および「SC-LX77」の2機種を発表した。米ESSテクノロジーの32bit DAC「SABRE32 Ultra DAC」を全チャンネルに搭載した9.2ch対応アンプだ。
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ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio製のUSB DAC兼ポータブルヘッドフォンアンプ「D55」を発売する。旭化成エレクトロニクスの32bit DAC「AK4480」を搭載した。
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キングインターナショナルは、英iFi Audio製となるUSB DAC「iFi Micro iDAC」など計4製品の取り扱いを発表した。
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ヘッドフォンにまつわるトレンドの1つに「バランス駆動」というものがある。今回はラトックのDSD対応USB DAC「RAL-DSDHA2」を使って実践してみよう。
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“Olasonic”(オラソニック)から、初の据え置き型オーディオとなる「NANOCOMPO」(ナノコンポ)シリーズが登場した。第1弾の「NANO-UA1」は、USB DACを内蔵した小型プリメインアンプだ。
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ラックスマンは、ハイレゾ音源対応の据え置き型のUSB DAC「DA-06」を発表した。PCMは384kHz/32bitまで、そしてDSDの2.82MHz、5.64MHzまで対応する。
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ラステームは、デジタル3系統入力を持つDAC搭載ヘッドフォンアンプ「UDAC32R」を発売する。
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ミックスウェーブは、米Cypher LabsのポータブルDAC「AlgoRhythm Solo -dB」を発売する。iPhone 5への対応、iPhonehなどへの給電、そしてバランス出力の装備など、ユニークな機能を備えたニューフェースだ。
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ソニーのAVアンプ「TA-DA5800ES」は、最大192kHz/24bitの5.1ch再生まで対応するなど、ネットワークオーディオ向けの機能が充実したモデルだ。ソニー金井氏をたずね、オーディオ視点で話を聞いた。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、低価格+パワフルなデジタルパワーアンプ2製品をまとめてチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続できる高品位志向のDAC搭載オーディオインタフェースをチェックする。
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“Olasonic”(オラソニック)が新コンセプトの小型オーディオ「NANOCOMPO」を発表。PCオーディオを意識したコンパクトなアンプや単体DAC、CDトランスポートなどを用意した。
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ティアックが「春のヘッドフォン祭 2012」で参考展示した「Reference 501シリーズ」を発表。DSDディスク再生対応のプレーヤーなど「PCオーディオの最先端と呼ぶにふさわしい」(同社)ラインアップをそろえた。
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パイオニアは、単品オーディオコンポーネントの新製品として、インテグレーテッドアンプ「A-70」および「A-50」を発表した。
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パイオニアはAVアンプの中上位モデル「SC-LX86」「SC-LX76」を9月中旬に発売する。Class Dアンプならではの9ch同時ハイパワー出力に加え、4KパススルーやMHL端子、DSDファイル再生など新機能を追加。
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トライオードは、真空管バッファー搭載のCDプレーヤー「TRV-CD5SE」を発売した。USB DACとしての機能も備えている。
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ビッグデータとはインフラストラクチャ、つまり公共財として整備されるべきオープンなものであるべきだ。ビッグデータ活用を推し進める上で乗り越えるべき課題とは何か。ビッグデータの定義と事例、今後の課題を解説する。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回PCオーディオ機器でよく見かける単語、「USB Audio Class」とは何かを解説する。
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クラウドであれば無制限に計算資源が使えるかのような誤解はいまだ存在する。単一IaaS事業者に依存する限り、資源量に基づく制約も課せられる。クラウドが現時点で保有している資源量を簡単に試算した。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は高品位USB DACとして利用者も多い「Music Streamer II」シリーズの上位/下位モデルをまとめて視聴する。
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エソテリックは、D/Aコンバーターの新製品「D-07X」を2月下旬に発売する。USB入力はアシンクロナス伝送をサポート。
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サエクコマースは、米HRT(High Resolution Technologies)のUSB DAC「Music Streamer II +」を発売した。価格は5万4600円。
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パイオニアの「N-50」は、NASやPCなど、DLNA1.5準拠の機器にライブラリーされている音楽ファイルを再生できるネットワークプレーヤー。また別体式DACとしての機能も併せ持つ多機能機である。
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オンキヨーは、プリメインアンプ「A-9000R」、ネットワークプレーヤーの「T-4070」を含む」4製品を発表した。ピュアオーディオの設計思想はそのままに、PCからの音楽再生やDLNA対応など、新しいニーズに応えるシリーズ。
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PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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オンキヨーは、32bit/192kHz対応のD/Aコンバーター「DAC-1000」とデジタルトランスポートのプレミアムモデル「ND-S1000」を発売する。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、新たなラインアップとしてプリアンプ「TAD-C2000」、パワーアンプ「TAD-M4300/TAD-M2500」の3機種を発売する。
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