最新記事一覧
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猫ちゃんなら挑戦せずにはいられない隙間……!
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パナソニックは、視聴環境やインテリアに合わせ、スタンドの位置と形状を選択できるユニークなテレビ「DX770」シリーズを6月末に発売する。テレビ台が少しくらい狭くても問題なし。
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ヤマハはネットワーク対応のAVアンプ「RX-S601(W)」を発表した。シルバー系の薄型テレビや、トレンドのホワイトカラー系AVラックなどとの組み合わせに最適だという。
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DSD 5.6MHzの再生に対応した5.1ch AVアンプ「RX-S601」がヤマハから登場。高さは約111ミリでローボードタイプのテレビラックにも収納しやすい。
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パナソニックが4月1日、テレビによるスポーツ観戦や映画の鑑賞に最適なシアターバー2種、シアターボード1種を発表した。予想実売価格は4万円前後(税別)からで、発売予定日は5月22日。
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ヤマハは、ラックシアターシステム“POLYPHONY”(ポリフォニー)の新製品2機種を発表した。
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パナソニックは、テレビの下に設置するタイプのスピーカーシステム「SC-HTE180」を5月16日に発売する。耐荷重は約50キログラム。
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年の瀬はNASが売れる季節。データ整理目的だけでなく、マルチメディアファイルの貯蔵庫としてNASを求める人も多い。そこに突き刺さる新モデルが売り場に並んで話題を集めている。
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パナソニックは、薄型のシアターボード「SC-HTE80」を11月22日に発売する。Bluetooth 3.0とNFCをサポート。
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ヤマハが薄型の5.1ch対応AVアンプ「RX-S600」を発売する。ローボードタイプのテレビラックにも収納しやすいスリムデザインだ。
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AVラックまわりやPC周辺をスッキリと片付けられるMDF製のケーブルボックスが登場。
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ヤマハは、シアターラックシステム「YRS-1200」の購入者を対象とした1万円キャッシュバックキャンペーンを実施中。
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Apple TVの設置場所は、普通ならテレビの下やテレビラックの中だろうが、「TotalMount Apple TV Mounting System」を利用すると、なんとテレビの裏側にすっきりと収納できてしまう。
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上海問屋から、テレビ周辺の電源ケーブルや電源タップをまとめる収納ボックスが発売された。テレビの背面に設置できる。価格は2999円。
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60V型AQUOSの横幅にジャストサイズのサウンドバーと、5.1chのサラウンド効果を再現する「AQUOSオーディオ」新製品が登場。
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エバーグリーンは、液晶テレビを好きな角度に回転させて視聴できるスタンド「DN-82630」を発売する。下部にはレコーダーやプレーヤーが入れられるAVラック付き。1段と2段のモデルを用意した。
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“POLYPHONY”(ポリフォニー)シリーズの新製品は、家具調デザインを採用した「YRS-1200」。ガラス扉やBDを収納できる引き出しが付いた。
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パナソニックは、ガラス扉と収納スペースを備えたラックシアター2製品を3月9日に発売する。
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マウスコンピューターの「LUVLIB」シリーズは、重厚感のあるアルミボディにAV機能を詰め込んだ注目の製品だ。最上位モデルをレビューしていこう。
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エレコムは、外付けHDDなどの設置に適したオープンタイプの収納スペースを備えるTVラック「PDR-WLシリーズ」を発表した。
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エレコムは、レイアウトを自分好みにアレンジできるL型テレビラック「PDR-ST490」を発売する。
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パナソニックは、家具調デザインを採用したラックシアター“サウンドボード”「AC-HTF5」に新色“ダークウッド”を追加する。
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エレコムは、37V型/32V型クラスの薄型テレビを設置できるスタンダードタイプのTVラック「PDR-YAシリーズ」を3月上旬より発売する。
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パナソニックは、3Dサラウンド再生や明瞭ボイスを搭載したラックシアターの新製品「SC-HTX720」「SC-HTX520」を3月18日より発売する。
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エレコムは、TVラックの新製品「PDR-UGシリーズ」を1月中旬より発売する。
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しゃれたルックスのシアターラック、ヤマハ「POLYPHONY」(ポリフォニー)シリーズに新ラインアップが登場した。デザインコンセプトを継承したため、一見して違いは分からない。しかし、実は見えにくい部分にさまざまな進歩があったようだ。
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オンキヨーは、本格的なホームシアター構築も可能なAVセンターとスピーカーを搭載したプレミアム仕様のシアターラックシステム「CB-HT1200」を発売する。
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ヤマハエレクトロニクスマーケティングは、デジタルサウンドプロジェクター「YSP-5100」を組み込んだラック型シアターシステム「YSP-LC5100」を10月上旬に発売する。65V型までの薄型テレビに対応。
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクターの新製品として、バータイプのセンターユニットとサブウーファーで構成される「YSP-2200」を発表した。手持ちのAVラックにも収まる新スタイル。
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ヤマハは、デジタル・サウンド・プロジェクターの技術を用いたシアターラックシステム“POLYPHONY”の新製品3機種を発表した。コーナー置き対応の小型サイズもラインアップ。
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パナソニックは、家具調デザインを採用したラックシアターの新製品、“サウンドボード”「SC-HTF5」を発売する。
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エレコムは、37V型以下の薄型テレビに対応する省スペース設計の2.1chシアターラック「PDR-SP1050BK」を発売する。
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シャープは、3D液晶テレビ「AQUOSクアトロン3D」やBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」に対応したシアターラックシステム「AQUOSオーディオ」3モデルを発表した。
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パナソニックは人の声を聴き取りやすく調節する新「明瞭ボイス」を搭載したラックシアター2機種「SC-HTX900」「SC-HTX800」を5月28日に発売する。
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パナソニックは、薄型テレビ用ラックシアターの新製品2機種を3月5日に発売する。人の声の周波数特性に着目した独自技術「明瞭(めいりょう)ボイス」が進化。
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シャープは、32V型から40V型までの“AQUOS”にマッチするシアターラックシステム「AQUOオーディオ AN-AR310」を2月20日に発売する。
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シャープは、シアターラックシステム“AQUOSオーディオ”の新製品「AN-AR610」を11月下旬に発売する。52V型および60V型に対応。
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ヤマハは、シアターラックシステム“POLYPHONY”(ポリフォニー)の新製品として、65V型までの薄型テレビに対応した大型タイプ「YRS-2000」を10月に発売する。ホワイトモデルの「YRS-1000W」もラインアップ。
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日立マクセル「MXSP-3000」は、デスクトップからテレビ脇のAVラックまで置き場所を選ばない“デッキスタイル”iPodスピーカー。本格的な2.1chシステムでiPodからテレビまで、さまざまな音源をグレードアップしてくれる。
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パナソニックは、ラックシアター新製品として、32V型から42V型に適した「SC-HTR40」を9月15日に発売する。
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日立マクセルが、AVラックへ楽に収まるスリムボディに、折りたたみ式Dockというユニークな機構を搭載したiPod対応の2.1chスピーカーシステム「MXSP-3000」を発売。
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シャープは、薄型テレビ向けラックシアターシステム「AQUOSオーディオ」の新製品として、「AN-AR510」および「AN-AR410」の2機種を6月に発売する。
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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”に対応するシアタースタンドシステムの新シリーズを発表した。新たに“コーナーカットデザイン”を採用。脚部にはキャスターを備えるなど設置性を向上させている。
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パナソニックは、薄型テレビ用ラックシアターの新製品として、「SC-HTX7-K」と「SC-HTX5-K」の2機種を3月に発売する。
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シグマA・P・Oシステム販売は、シンプルデザインのテレビ台「THBS852C」「THBS852N」を発表した。
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エレコムは、コーナー設置も可能なロータイプの大型テレビ対応AVラック「PDR-WDLシリーズ」2製品を発表した。11月上旬に販売を開始する。
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ヤマハは、シアターラックシステムの新ブランド“POLYPHONY”(ポリフォニー)を立ち上げる。第1弾は、液晶テレビの“壁寄せ”設置も可能なYSP搭載のラックシアター「YRS-1000」。
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ソニーは、32V型から40V型の薄型テレビに適したシアターサウンドシステム「RHT-G500」を10月10日に発売する。
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