最新記事一覧
ドコモは、同社SIMを他キャリア端末に装着した場合のパケット料金を改定した。対象端末がテザリング非対応と確認出来た場合、パケット上限額を“PC接続扱い”の1万390円から、ドコモ端末と同じ5460円〜5985円に引き下げる。
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ドコモが国際ローミング中のパケット定額サービス「海外パケ・ホーダイ」を開始する。同サービスでは、20万パケットまでは日額最大1980円、20万パケット以上は日額最大2980円で利用でき、2011年3月31日までは日額最大1480円で利用できる。
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Xperiaを購入予定で「パケ・ホーダイ」や「パケ・ホーダイフル」を契約している人は、要注意です。
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iPhoneは端末代金はもちろんだが、月々のランニングコストも安い。特に大きいのが……。
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ドコモのスマートフォン「Xperia」は、「Mediascape」や「Timescape」といった独自のUI(ユーザーインタフェース)を採用したことで、今までにないエンタメ機能を用いたコミュニケーションを可能にした。ドコモがXperiaを基点に目指すもの、そしてXperiaのiPhoneにはない魅力とは――。
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ドコモがiモード向けのパケット定額サービスと、スマートフォン向けパケット定額サービスを統合。これにより、1回線の契約でiモード端末もスマートフォンも使えるようになる。
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NTTドコモとソニー・エリクソンが1月21日、Androidスマートフォン「Xperia」を発表した。
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ドコモが新料金サービス「メール使いホーダイ」を12月1日に導入する。基本料金780円からのプラン+iモード付加機能使用料(月額315円)を利用することで、メールの送受信料が無料になる。
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ドコモが10月23日から、HT-03A向けのAndroid OS 1.6の配布を開始する。1.6では、Androidマーケットでの有料アプリ購入に対応したほか、細かな使い勝手の向上が図られている。更新ファイルは無線LAN優先で自動的にダウンロードされる。
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Androidケータイ「HT-03A」は、プライベートで存分に活用できるのはもちろん、ビジネスシーンでも活躍するポテンシャルを持っている。今回は、HT-03Aを購入したユーザーに、ビジネスシーンで活用しているAndroidアプリなどを聞いた。
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国内初のAndroidケータイ「HT-03A」は、Googleが提供するさまざまなサービスとの強力な連携機能を用意する点が魅力の1つ。だが、HT-03Aの魅力はそれだけにとどまらない。豊富なAndroidアプリを自由にインストールして、自分好みのケータイにカスタマイズできるのだ。
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先週のアクセスランキングでは、ドコモとソフトバンクの決算発表会見の記事や、草間彌生氏とコラボレートした「Art Editions YAYOI KUSAMA」の発売リポートが人気を集めた。
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電気通信事業者協会が7月の契約数を発表。純増数はドコモが3年ぶりにトップに返り咲いた。KDDIはバーコードリーダーを搭載した法人向け端末「E06SH」を発売。8月3日には、MVNO方式の携帯電話サービス「ECナビケータイ」がスタートした。
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ドコモのスマートフォン向けパケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」が、PCなどの外部機器と接続したデータ通信も定額で利用可能になる。2009年10月1日から。
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NTTドコモが「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」の定額料を改訂。月額390円から利用できるようになった。
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「ワイヤレスジャパン2009」でNTTドコモが出展する注目サービスの1つが、GPSと電子コンパスを利用した「拡張現実(AR)アプリ」だ。ドコモブースでは、「HT-03A」向けアプリを利用したデモが行われていた。
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FOMA N-06Aの無線LAN機能はクライアントとしての機能以外にアクセスポイントとして動作する機能も搭載している。今回はこのアクセスポイントの料金について調べた。
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ドコモPROシリーズの「SH-07A」と「T-01A」が店頭に並んだ。SH-07Aはハイスペック端末らしく高価だが、T-01Aは「端末購入サポート」を適用することで、通常よりも安価で購入できる。
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「Android」プラットフォームを採用したHTC製の「HT-03A」は、「Gmail」や「Google マップ」をはじめとするGoogleサービスを簡単に利用できるのが魅力だ。ディスプレイはタッチパネルに対応しており、くるくる転がして使う「トラックボール」とあわせて直感的に操作できる。
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ドコモのスマートフォンは、パケット定額サービス「Biz・ホーダイ」の利用中に、PCの外付けモデムとして利用できないようBluetoothやUSBなどの機能がオフになる。夏モデルの「HT-03A」と「T-01A」にもこうした制限があるのだろうか。
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NTTドコモからこの夏発売される東芝製スマートフォン「T-01A」。発表直後に東芝本社で行われたブロガー向け内覧会では、端末の魅力や通信料金、iモードメールの一部対応、アプリやアクセサリーの活用方法などが紹介された。
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KDDIは、月額390円で指定したauユーザーとの通話が無料になる「指定通話定額」と、パケット定額サービスの下限額を390円とする「ダブル定額スーパーライト」を8月に開始する。
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日本初のAndroidケータイとして登場したHTC製の「HT-03A」。iモード利用を含むメールやWebブラウザの仕様、音声端末からの電話帳データの移行などに関する質問が寄せられた。
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「“変革とチャレンジ”の、手応えを感じた年であり、事業運営はおおむね順調であった」――。ドコモの山田社長は、顧客満足度向上を目指す「新ドコモ宣言」で始まった2008年度を、こう振り返った。2009年度は、顧客満足度のさらなる向上や新たな収益源の創出に注力し、中期ビジョンの実現を目指す。
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ドコモは、「パケ・ホーダイダブル」「Biz・ホーダイダブル」の最低月額料金を、現在の1029円から490円に引き下げる。ソフトバンクモバイルも最低額を同額にした対抗策を発表。
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ソフトバンクモバイルが、月額490円から利用できるパケット定額サービス「パケットし放題2(仮称)」を提供すると発表した。ドコモが4月28日に発表したパケット定額サービスの下限額値下げへの対抗措置。
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NTTドコモが料金サービスの見直しを実施。「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」が月額490円から利用できるようになるほか、月額1000円から利用できる新たな定額データプランを提供する。
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NTTドコモが提供するFOMA定額制データ通信サービスとBiz・ホーダイ、Biz・ホーダイ ダブルの契約者に、パケット通信ができない不具合が発生していたが、15時54分に復旧した。定額アクセスポイントでの認証エラーが原因。
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世界同時不況のまっただ中で始まった2009年、携帯キャリア各社が年頭所感を発表。12月の携帯電話の契約数は、ドコモが初のMNP転入超過を果たした。ソフトバンクモバイルは、1月29日に一般から3500人を招いて春モデルを発表する。
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ドコモは、2月からBlackBerryの月額料金を値下げする。期間限定で無料化も行う。
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NTTドコモは、BlackBerry向けインターネット接続サービスの月額料金を2月1日から1575円に値下げすると発表した。
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NTTドコモは、タッチパネルと8M CCDカメラを搭載したシャープ製の「SH-03A」と、小型ボディにタッチパネルを備えたHTC製の「HT-02A」を12月19日に発売すると発表した。
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富士通製の「F1100」に不具合があることが判明した。ドコモはソフトウェア更新で対応する。
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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。
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ドコモが10月から開始する2段階制のパケット定額料金「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」。ユーザーにはどんなメリット・デメリットがあるのか、改めて考察した。
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au、ソフトバンクモバイルに続き、NTTドコモがついに2段階料金制のパケット定額サービスを導入する。ドコモの狙いと、2段階制導入による影響とは?
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ソフトバンクモバイルは8月26日、スマートフォン向けのパケット定額サービス「パケット定額フル」の定額料を「1029円〜5985円」に改定した。ドコモが25日に発表した「パケ・ホーダイ ダブル」への対抗措置。
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NTTドコモが販売するスマートフォン向けのパケット通信サービス「Biz・ホーダイダブル」を10月に開始する。
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NTTドコモは、2段階料金制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」「Biz・ホーダイ ダブル」を10月に開始する。最低月額料金は1029円から、iモードのみ利用時の上限額は4410円となる。
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ドコモのFOMA端末向け新サービス「ポケットU」が始まった。iモード経由で自宅のPCへのアクセスを可能にし、PC内にある動画や音楽データ、オフィスドキュメントを自分の携帯で再生・表示できるようになる。その使い勝手はどうか、早速導入して試した。
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ドコモから登場したスリムでコンパクトなWindowsケータイ「HT1100」。スマートフォンとしてPCに匹敵するパワフルな機能を持ちながら、ダイヤルキーとタッチパネルでカジュアルに操作できるのが魅力だ。
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NTTドコモは、自宅PC内のコンテンツに携帯電話からアクセスできる「ポケットU」を発表した。専用ソフトをインストールしたモバイル環境から、PC内の動画、音楽、画像、文書を閲覧できる。
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ドコモのスマートフォン「HT1100」のブロガーイベントが開催された。スリムなスライドボディが目を引くが、HTCの独自UIであるTouch FLOにより、画面をなぞるような操作が大きな特徴だ。
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スリムでコンパクトなスライド型ボディを持つドコモのHTC製Windowsケータイ「HT1100」。このWM6を搭載したスマートフォンは、快適な片手操作が可能なTouchFL/HTC Homeなどの機能が盛り込まれている。
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ソフトバンクモバイルは4月以降、「PCサイトダイレクト」利用時のパケットし放題上限額を9800円に値下げする。同時に、ドコモ対抗のパケット定額フル/パケット定額Bizの受付を終了する。
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NTTドコモが3月17日から全国発売する富士通製スマートフォン「F1100」の予価が都内量販店で掲示された。新規契約する場合のバリューコース価格は6万8250円。24回払いを選ぶと頭金は1050円、月々の支払は2800円になる。
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ドコモの富士通製スマートフォン「F1100」は、OSにWindows Mobile 6 Standard Editionを搭載したWindowsケータイ。老舗端末メーカーが満を持して投入する、“ケータイらしい”操作感を持つ端末だ。
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ドコモは、WM6搭載の富士通製スマートフォン「F1100」を3月17日に発売する。厚さ16.9ミリのスリムスライドボディに、HSDPAや無線LAN、Bluetoothなどの通信機能を備え、ビジネスユースを考慮した機能も搭載する。
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ドコモが発表した1100シリーズのWindows Mobile端末は、「携帯の形をしたWindows Mobile端末」だとドコモの永田清人氏。新端末で、ハイエンドコンシューマーユーザーもターゲットにして市場拡大を狙う。
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