ドコモがiPhoneを諦めないなら、気になるのは「価格」:Mobile Weekly Top10

» 2009年08月11日 18時21分 公開
[山田祐介,ITmedia]

 8月1日〜7日の記事アクセス数を集計した今回のアクセスランキング。最もアクセスがあったのは、NTTドコモ決算会見で山田隆持社長が語った端末販売概況に関する記事だった。記事タイトルにあるとおり、ドコモからiPhoneが登場する可能性を残したコメントに、読者の注目が集まったようだ。

 また、3位にはソフトバンクの孫正義社長がiPhoneを熱烈に賞賛した同社決算説明会のリポートがランクイン。「人生観変わる」「いずれ携帯はiPhoneのようになる」など自信たっぷりに語った孫社長だが、実際に端末販売ランキングを見ても、その好調ぶりはうかがえる。キャンペーンにより端末を安価に購入できることが、ユーザーのすそ野を広げる大きな要因と筆者は感じているが、もしドコモからiPhoneが出ることがあれば、それぞれのキャリアの“iPhone価格”がどうなるか、気になるところだ。

 ドコモのスマートフォンは2年間の継続利用を条件に、「端末購入サポート」によって3万1500円の値引きが受けられるケースが多い。例えばandroid端末「HT-03A」は、端末購入サポートを利用すれば実質3万円弱で購入できる。しかし、一方でソフトバンクの「iPhone 3GS」は、iPhone for everybodyキャンペーンにより16Gバイト版が実質1万1520円で購入できる。ソフトバンクがiPhoneの低価格路線を今後も続けるとすれば、“ドコモ版iPhone”の価格設定はどうなるのか――もちろんドコモ版iPhoneが登場すること自体が定かでないが、興味深い。

 そのほか、ランキングの2位には“ヱヴァケータイ”が登場した端末販売ランキングの記事が、4位には草間彌生氏とコラボレートした「Art Editions YAYOI KUSAMA」の発売リポートが入るなど、コラボケータイを取り上げた記事に人気が集まった。

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