最新記事一覧
マウスコンピューターは、ITCビジネスシヨウ「e-messe kanazawa 2019」への出展を発表した。
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ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。
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マーク・ニューソン氏がデザインを担当した「talby」は、「au design project」から製品化された3機種目のケータイで、そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にも選ばれています。
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6月30日から7月3日まで東京ミッドタウンで実施されている「INFOBAR A01」のタッチ&トライイベントの初日にトークセッションが行われた。デザインで一番苦労したところは。iida UIのこだわり、そして理想の“速さ”を出すのに中村勇吾氏が用いた秘策とは。
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あのサービスの出力結果を、こっちのサービスに入力して、結果を表示する……。複数のWebサービスを組み合わせた簡単マッシュアップをドラッグ&ドロップで作れるとしたら?
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ISOTの記事が多数ランクインした今回のランキング。実はまだ紹介しきれていない製品もある。上司の予定をチェックできる「ボス欄」付き手帳や、懐かしいデザインを採用したノートなど。まとめて紹介しよう。
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韓国のTinnosは、日本市場にオールインワン型PDA「Blufin」を投入する計画だという。ビジネスショウTOKYOで実機の展示を行っている。
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ビジネスシヨウが東京ビッグサイトで始まった。展示会場では、ビジネス向けアプリケーションや情報共有ツールなどが目を引いた。
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おにぎり、サンドイッチ、お菓子、デザート、生活雑貨──。こうした品物を売っている、24時間営業の“コンビニ”をオフィスに入れる方法をam/pmが提案。
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あの「INFOBAR」の生みの親がKDDIを卒業──。デザインコンシャスな携帯開発を推進する、au design projectを率いてきた小牟田啓博氏が4月末でKDDIを退職する。
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「指点字」で会話できる機器やLAN経由で遠隔操作できる医療向けロボット。障害者や医療を支援する地道な取り組みが進んでいる。
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ジョン・カーペンターの映画「ダーク・スター」の登場人物の名を冠した薄型ストレート端末「talby」が商品化。QVGA液晶を装備、EZナビウォークに対応するなど、機能に妥協はない。
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5月に地上デジタル放送コンセプトモデル「OnQ」(オンキュー)を初披露したNTTドコモ。実は、プロジェクトは2年半ほど前から進められていた。今年7月には「複合メディア 放送メタ流通担当」というセクションを新設。その背後では、何を目指し、何を検討しているのだろうか。ドコモに聞いた。
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“ブロードバンド時代の黒電話”が正式にリリースされた。NTT東西地域会社は7月20日、IPテレビ電話端末「フレッツフォン VP1000」を9月1日に発売すると発表した。
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ボーダフォンが夏モデルを発表。auやドコモも新端末を発表するなど、新端末ラッシュの一週間だった。ドコモの新社長も発表された。
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折りたたみ型一辺倒だった携帯電話に、変化の波が訪れている。2003年は利用シーンに合わせて形状が変わる“変身ケータイ”の年だったが、2004年は「高機能化にうんざり」な“ミニミニケータイ”が続々登場している。
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着うた、カラオケ、ムービー変装、拡張された256Kアプリ──。ボーダフォンが打ち出したPDC向けのエンタテインメント機能を若者層に楽しんでもらおうというのが「V601T」のコンセプトだ。
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トーエイ工業は、開発パートナーの韓国JUNGSOFTと共同でポータブルプレーヤー「MUZIO」の次期製品「JM-200」を参考展示している。黄色と青の2色表示が可能になったディスプレイは目を引く。
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夏モデルの見どころは、2Gのパケット対応端末に「着うた」や新しいVアプリプラットフォーム、カラオケ機能など、新サービスが導入されたこと。3Gへの早期移行の難しさが表面化しつつある今、2Gサービスへのテコ入れを図る。
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ボーダフォンとしては初となる専用FMラジオチューナーを搭載した三洋電機製の「V401SA」。ラジオをBGMにしながら端末を操作できる。
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ビジネスシヨウ TOKYO2004会場で、ボーダフォンが提供する非接触ICカード端末の概要やコンセプトが明らかになった。さまざまな規格に対応できること、メモリ容量を確保できること、PDAなどでの展開も可能なことなどがポイントだ。
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今度の“黒電話”は、かなりハイテクだ。テレビ電話はもちろん、Webやメール、さらには簡易的なテレビ会議の機能まで持つことになる。そして……
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2次元バーコードより情報量の多い「カラードットコード」に、80インチの“外付け型”タッチパネル、ビジネスシヨウに展示中の新興技術を紹介する。
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ケータイとテレビさえあれば、そこがカラオケボックスになる──。ボーダフォンの夏モデル「V602SH」と「V601T」には、そんな使い方を可能にする「ケータイカラオケ V-kara」が装備されている。
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どんなファイルでも設定時間に自動削除できるソフト――ビジネスシヨウに出展された情報漏えい防止製品のひとつだ。
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ひっそりと、「V401D」には歩数計が搭載されている。歩いた歩数を自動的にカウントしてくれるほか、加速度センサーを活用して、撮影した写真の向きを自動補正する機能も備えた。
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デジタルカメラを意識して開発されたのが三菱電機製の「V401D」。24種類の撮影モードが用意され、ズームはなぞって操作する「コントロールパッド」で行える。デジタルカメラを意識して開発されたのが三菱電機製の「V401D」。24種類の撮影モードが用意され、ズームはなぞって操作する「コントロールパッド」で行える。
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携帯電話としては初めて光学2倍ズーム対応の202万画素カメラを搭載した「V602SH」。Swivel Styleは光学ズームを搭載するためにツイストヒンジ機構を採用した。
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ドコモが展示した地上デジタル対応端末「OnQ」は、通信と放送の融合を目指したコンセプトモデル。チャプターデータと呼ばれる番組構成表をダウンロードして、番組を“つまみ食い”するコンセプトだ。
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5月11日に開幕したビジネスシヨウ TOKYO2004会場で、ボーダフォンブースでは非接触ICカード端末「J-SH53X」の展示を行っている。デモ用の試作機で、電子マネーなどのデモが行えるようになっていた。
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今週は、ゴールデンウィークをはさんで2週分のモバイル事情をお届けする。連休前には、ドコモが506iを発表。連休明けには決算を発表した。一方、auも好決算が明らかになった。
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ボーダフォンはシャープと共同で、差し替え可能なSDカード型非接触ICカードと対応端末の試作機を開発した。ビジネスシヨウに参考出展する。
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