最新記事一覧
モバイルバッテリーでおなじみのAnkerが、「Anker 新生活祭り」をスタートした。対象製品はモバイルバッテリーのほか、ポータブル電源、AV関連製品、ロボット掃除機など。新生活を始めるのにぴったりな製品が最大47%オフとなっている。また条件を満たした人向けにポイント還元キャンペーンも開催している。
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ゲオが、ティーズネットワーク製「4K対応チューナーレステレビ」をゲオ(オンラインストア/店舗)限定で発売する。43型と50型の2サイズを取りそろえており、まずオンラインストアで先行販売する。
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コンパクトで場所を取らず、明るいプロジェクターが登場している。まるでMac miniのようなボディーサイズの「Dangbei Atom」を試してみた。
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Hangzhou Dangbei Network Technologyは、「Dangbei Atom(ダンベイ アトム)」を発売した。価格は13万4800円(税込み)だ。
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JBLブランドのサウンドバーはさまざまなモデルが用意されるが、「JBL BAR 800」はワイヤレスのリアスピーカーとしても利用できるユニークな1台だ。実際に試して分かったことをまとめた。
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アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。
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中国Xiaomiは、チューナーレステレビ「Xiaomi TV A Pro」を国内で発表した。Google TVに対応しており、スマート機能が利用可能。10月中旬よりKDDI独占で販売する。
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Xiaomiが日本で一挙7製品を発表した。スマートフォンだけでなく、IoT家電も積極投入していく。携帯キャリアとの提携も強化し、「スマートな暮らしを、全ての人へ」というコンセプトを推進していく。
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iPadのディスプレイをより汎用的に使いたいと考える人にとって非常に夢のある大きなアップデートがやってきた。実際の使い勝手や表示の遅延など気になる部分も多い。記者の手元にもiPad Proと適したキャプチャーデバイスがあるので実際に試してみた。
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手頃な値段で買えるデスクトップPCに注目が集まっている。今回取り上げるGlotureの「GeeLarks X2」は、Intel N100を搭載した胸ポケットに入る超小型ボディーが特徴だ。
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Googleは、8月8〜22日に創立25周年キャンペーンを開始。「Pixel 7/7 Pro」や「Pixel Buds Pro」など対象製品が最大25%オフなり、対象スマホ購入で次回以降の買い物に利用できるストアクレジットも付与する。
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サムスン電子ジャパンのAndroidタブレット「Galaxy Tab S6 Lite」は、6万円弱でSペン付きという手頃感が特徴である。その実態はどうなのだろうか。実機を検証しつつチェックしてみよう。
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Googleがタブレットの「Pixel Tablet」を発売し、折りたたみスマートフォン「Pixel Fold」も発売する。折りたたみスマホには、これまで開発用の基準となるモデルが存在しなかった。折りたたみやタブレットに最適化されたアプリの開発が進むか。
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Googleが久しぶりにタブレット市場に帰ってきた。6月20日発売の「Pixel Tablet」は、ドッキングスピーカーでスマートディスプレイに変身する機能が加わった。Androidの本家が作ったタブレットの仕上がりをチェックする。
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グーグルは6月20日、同社の年次開発者会議「Google I/O 23」で発表されたタブレット端末「Pixel Tablet」の販売を開始した。Googleストアの価格は、128GBモデルが7万9800円、256GBモデルが9万2800円。専用ケースは1万2800円。
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Googleが初代「Chromecast」のサポートをひっそり終了していた。2013年に35ドルで発売されたモデルにはアップデートが適用されなくなっている。Googleは「これにより、パフォーマンスが低下する可能性があります」とサポートページに記している。
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米Googleは、同社の年次開発者会議「Google I/O 23」において、新型タブレット「Google Pixel Tablet」を発表した。価格は128GBモデルが7万9800円、256GBモデルは9万2800円。
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Googleが2022年10月に発表した「Pixel Tablet」の詳細が発表された。日本では6月20日に発売されることになり、5月11日からGoogleストアなどで事前予約を受け付ける。
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NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。
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バング・アンド・オルフセン・ジャパンは、ポータブルWi-Fiスピーカー「Beosound(ベオサウンド)A5」を発売した。価格は Nordic Weaveが14万4990円、Dark Oakが15万9990円(いずれも税込)。
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Google ストアは対象製品をお得に購入可能な「GW キャンペーン」を4月28日から5月7日まで開催。「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」「Pixel 6a」などの機種がお得に買える。さらに、各対象機種の下取りも利用すると、実質負担額を大幅に減らせる。
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2024年度から2025年度にかけて、小学校〜中学校課程において英語科の電子教科書が「主たる教材」に位置付けられる。その影響で、今後電子黒板や大型ディスプレイの導入/置き換えが急速に進むと思われる。そんな中、教育用の電子黒板や大型ディスプレイでも一定のシェアを持つベンキュージャパン(BenQ)が自社製品の特徴を紹介するイベントを開催したので、その模様をお伝えする。
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日本ビジネス開発が、JMGOブランドのスマートプロジェクター「N1 Ultra」を発表した。3色レーザーを光源とすることによるメリットや、独自機構などが説明された発表会の模様をお届けする。
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2モデルあるリコーのモバイルディスプレイのうち、多機能な上位モデルが「RICOH Portable Monitor 150BW」だ。ワイヤレスでの接続は実際にどうなのかを確かめてみた。
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ニトリホールディングスは18日、デジタルチューナーを搭載しないAndroid TV搭載4Kディスプレイ「43V型 4Kチューナーレス スマートTV」を発表した。価格は3万4900円。
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ニトリは、4K表示対応の43型チューナーレスTV「43v型 4KチューナーレススマートTV(MST-43-4K)」を発表した。
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キャンペーンでは、「Chromecast with Google TV(4K)」が7600円から4980円、スマートディスプレイ「Google Nest Hub(第2世代)」は1万1000円から5480円、スマートスピーカー「Google Nest Mini」が6050円から3480円に値引きする。「Google Nest Cam」や「Google Nest Doorbell」なども対象だ。
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Googleが「ブラックフライデーセール」について予告。11月18日から開催予定。既に対象製品を確認できるようになっている。
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22日に開幕するプロ野球の「SMBC日本シリーズ2022」の全試合をTVerが無料配信する。プロ野球史上初という(日本野球機構調べ)。
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Googleは、解像度1080pの映像ストリーミング端末「Chromecast with Google TV (HD)」を発売した。2020年発売の4K対応モデルの廉価版という位置付けで、価格は4980円。解像度以外は4Kモデルと機能はほぼ同じだ。
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Googleが2020年11月に発売した「Chromecast with Google TV」に廉価モデルが登場する。最大の出力解像度をフルHDに抑えて価格を下げた一方で、HDR映像の出力など主要な機能は維持している。
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Googleのキャストデバイス「Chromecast with Google TV」の読み込み速度とアプリインストールが「近日」改善される。CPUの最適化とキャッシュ管理の改善などで対処する。
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エディオンは、同社のオリジナルブランド「e angle select」にて、チューナーレステレビを販売すると発表した。予定価格は4万9800円。中国TCLと共同開発した。
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SmartTV,Incは7月15日、ネット配信動画の視聴に特化した、チューナーレスのAndroid TV・Chromecast内蔵の「43V型4Kスマートテレビ」を発売する。
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GoogleはiOSアプリ「Google Play ムービー& TV」を「Google TV」に改称し、新機能を追加した。Androidアプリも更新し、スマートフォンをスマートテレビやChromecast接続テレビのリモコンとして使えるようになった。
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ジー・ワーカーは、4K出力に対応した汎用設計のHDMIアップスキャンコンバーター「4K Gamer+」の取り扱いを開始する。
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Google製デバイスのWeb直販サイト「Google Store」において「ゴールデンウィークセール」が開催されている。5月16日まで、、Pixelスマートフォンなどが通常価格よりも手頃に購入できる。
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DMM.comは19日、ミュージカル「刀剣乱舞」の過去作品をゴールデンウィーク期間中に無料配信すると発表した。5月2日から6日間。
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アンカー・ジャパンは4月13日、スマートプロジェクターブランド「Nebula」より、Android TV 9.0搭載のシーリングプロジェクター「Nebula Nova(ネビュラ ノヴァ)」を発売した。販路はAnker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場、一部家電量販店など。価格は9万9990円(税込み)。
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民放10局が地上波で放送するテレビ番組をネットで同時配信する「地上波リアルタイム配信」を解禁する。4月11日午後7時以降に放送する番組が対象で、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で視聴できるようにする。
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地方にいても東京と同じ番組をリアルタイムで見られる民放5系列の「リアルタイム配信」。配信する番組やアプリの仕様が分かってきた。
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TBSやフジテレビなどの在京民放キー局は、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で、テレビ番組のリアルタイム配信を4月11日に始める。同日以降、TVerでテレビ朝日系、TBS系、テレビ東京系、フジテレビ系のゴールデン・プライムタイムを中心とした番組が地上波と同時に配信されることになる。PCサイトやスマートフォン・タブレットアプリで楽しめる。
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NHKは1日、Android TVを搭載したテレビや「Amazon Fire TV」「Google Chromecast」向けに「NHK+」アプリの提供を始めた。
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NHKのオンライン動画配信サービス「NHKプラス(NHK+)」が、スマートテレビやセットトップボックス(STB)における見逃し視聴の試行を開始した。Android TVまたはFire OS(Fire TV)を搭載するスマートテレビやSTBにアプリをインストールすれば誰でも試行に参加できる。IDの取得は6月30日まで不要である。
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これまで「Google Play」アプリの「映画&TV」タブからも購入できたコンテンツが、5月から「Google TV」からのみに一本化される。これまで購入したコンテンツは引き続きGoogle TVアプリで視聴可能だ。
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NASというと、直方体やそれに近い形状のものを思い浮かべる人が多いと思う。しかし、QNAPの「NASbook TBS-464」は、AV機器と並べても違和感のない横長ボディーが特徴だ。NASの“未来”を変えるポテンシャルを備えるTBS-464の魅力をチェックしていこう。
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「ドン・キホーテ」が2021年12月に発売した「ネット動画専用スマートTV」を2月中旬に再販すると、運営元が明らかにした。初回生産分6000台を各店舗で販売していたが、売り切れになる店舗が続出。6000台の追加生産に踏み切っていた。
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Googleは2022年、Androidデバイスの「連携性」を強める。この分野でAppleに後れを取っているGoogleがユーザーを取り込むために、何をするのか。
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日本マイクロソフトが2画面5Gスマートフォン「Surface Duo 2」の日本における発売日と価格を発表した。同社の直販サイトの他、主要な家電量販店で販売される予定で、国内の各キャリアの通信に対応するという。
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GoogleはCES 2022に合わせ、「everything works better together on Android」な新機能を多数発表した。いずれも向こう数カ月中から年内実現の予定。一部のWindows PCで「Fast Pair」が利用可能になる。
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