最新記事一覧
今回は、全国の小中学生に1人1台のコンピュータと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組みである「GIGAスクール構想」と、その課題から、“江端流GIGAスクール構想”を提案してみました。
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認知症患者が、自動車を運転したままさまよい続ける、という問題は社会で大きくクローズアップされています。私も、父が存命だったころ、同じような出来事で人生最大級の恐怖を味わったことがあります。そこで今回、「ラズパイ」を自動車に積み込み、迷走する自動車から運転者(認知症患者)を救い出すためのシステムを構築してみました。
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そろそろ子どもにスマートフォンを持たせるべきか――。季節の変わり目を迎え、悩む家庭も多いはず。子どもに安心してスマートフォンを持たせるには、どうしたらよいのだろうか。
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KDDIは、2月22日にキッズ向けケータイ「mamorino5」を発売。防犯ブザーや「居場所通知」「連続居場所通知」機能をはじめ、子供の在宅を保護者に通知する「おうちだよ通知」も搭載。防水・防塵・耐衝撃性能を備え、音声で端末を持つよう促す機能も利用できる。
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KDDIが住宅IoTサービス「au HOME」の提供を始めた。外出先からスマホアプリを使い、自宅の施錠状態、窓の開閉状況などをチェックできる。
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auのホームIoTサービスが始まった。まずは「auひかり」ユーザーを対象とするが、11月をめどにauスマートフォンを契約する他社インターネット回線ユーザーでも申し込めるようにする予定だ。
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「格安SIM」「格安スマホ」などの名称で知られるようになったMVNO。そのMVNOの歴史を紐解くと、日本通信という会社が大きな影響を与えてきたことがわかります。今回は、日本通信がどのようにMVNOビジネスを開拓してきたのか紹介します。
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5G(第5世代移動通信)の実証実験において、KDDIが28GHz帯を使ったハンドオーバーに成功した。端末を搭載した自動車で市街地や高速道路を走行し、複数の基地局間でシームレスに切り替えられたという。KDDIは、セコムと共同で5G実証実験を進めることも発表した。
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KDDIがauの春モデルと春商戦に向けた学割を発表した。auの学割は“段階制”のデータ定額が最大の特徴。MVNOやY!mobileに対抗し、若年層を獲得しておきたいKDDIの思惑が見え隠れする。
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auのジュニア(小学校高学年〜中学生)向けスマートフォンに、約2年ぶりの新モデルが登場する。子供が成長しても使い続けられることを目指して、デザイン面に工夫を凝らし、「Google Play」にも対応した。もちろん、miraieならではの安心機能も強化している。
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セコムは、自社開発のリストバンド型ウェアラブル端末を用いた健康管理と救急対応のサービス「セコム・マイドクターウォッチ」を発表。2017年1〜3月にかけてトライアルを実施した後、同年初夏からセコム・ホームセキュリティのオプションとして正式にサービスを開始する計画である。
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KDDIは、IoTを活用した取り組みの早期立ち上げを支援するクラウドサービス「KDDI IoTクラウド Creator」を発表。顧客のIoTビジネスにおけるシステムやアプリケーションの開発、構築、運用開始、改善作業を、アジャイル開発のフレームワークでサポートするサービスとなる。
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KDDIは、防水・防塵性能のほかMIL規格準拠の耐衝撃性能を持つ子供向けケータイ「mamorino3」を1月11日に全国で発売する。専用カバーなどをセットにしたスターターキットも用意した。
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KDDIは、防犯ブザーを搭載しGPSを使った駆けつけサービスが利用できる子供向けの「mamorino3」を発表した。2013年1月中旬以降に発売する。
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KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月16日から順次発売する。
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KDDIが、電源オフ時でも防犯ブザーと位置検索などが利用できる「学校向け電源オフ」に対応したGPS搭載防犯ブザー端末「mamorino2」を3月中旬以降に発売する。
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KDDIが子供向け携帯電話「mamorino」の売上の一部を「大阪教育ゆめ基金」に寄付した。
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日本PTA全国協議会が、KDDIの子供向けケータイ「mamorino」を推薦商品に認定した。
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子どもの安全機能を強化したauケータイ「mamorino」が3月4日から発売される。
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子どもを守るための機能を強化した京セラ製「mamorino」。機能は通話とメールとGPSのみで、ダイヤルキーを持たないシンプルな端末だ。入力操作を工夫するほか楽しい待受Flashを採用するなど、愛着を持てる1台に仕上がっている。
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KDDIとセコムと京セラが、子どもを守るための機能を強化した端末「mamorino」を開発した。防犯ブザーを鳴らすと自動的にセコムに通報が入り、現場に緊急対応員が駆けつける機能を備えた。
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ドコモが法人戦略の注力分野として挙げるのが、BtoBtoC向けのモバイルソリューション事業。その1つである、子どもの見守りサービス「こどモニタ」が、星野学園に採用された。なぜ、こどモニタは数あるセキュリティサービスの中から選ばれたのか。学校関係者とドコモの導入担当者に聞いた。
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プリズニーズは、山口県美祢市に5月13日に開校される日本初のPFI刑務所「美祢社会復帰促進センター」の刑務作業として、ソフトウェア開発を行える受刑者の育成と刑務作業としてのソフトウェア開発アウトソーシング業務を実施していくことを発表した。
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電源オフ時も一定間隔で位置情報を送信する「電源オフGPSメール」機能など、子供向けの安心機能を搭載したジュニアケータイ「A5520SA II」が9月2日から発売される。
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KDDIは「ジュニアケータイ A5520SA」の子供を守る機能をさらに充実させた後継モデル「ジュニアケータイ A5520SA II」を発表した。電源を切ると位置情報を知らせる機能などを搭載している。
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関西の交通乗車券「PiTaPa」を使った児童証で、児童の安全を守っている立命館小学校。GPSを利用したシステムと比較して、FeliCaを選んだ理由は何だったのだろうか?
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ワールドワイドでMVNO事業参入支援サービスを展開している米Openwave Systemsの日本法人、日本オープンウェーブシステムズが、国内でもMVNOの支援に乗り出す。
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KDDIは2月25日から、三洋電機製の1X端末「A5520SA」を全国で発売する。価格は5000〜1万円弱になる見込み。
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経済産業省は優れた情報家電機器やサービスを表彰する「ネットKADEN大賞」の入賞機器/サービスを発表した。iPod nano&iTMSや東芝RDシリーズ、ロケーションフリーテレビなどが入賞した。
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低年齢児童を対象とした犯罪が急増する中、ついに防犯をテーマとしたアニメ番組が登場。キングレコード、セコム、スターシップ、キッズステーションの4社は、アニメ「kin-Qキッズ★おたすK隊」を発表、子どもたちの防犯意識改革に挑む。
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KDDIは、CDMA 1X対応の3機種を発表した。いずれも三洋電機製の「A5518SA」「Sweets pure」「A5520SA」の3機種。共通のプラットフォームを用いる3機種の違いはどこだろうか。
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auのジュニアケータイ「A5520SA」は、充実した安心・安全機能が特徴。不測の事態が起こったときに、自分の現在地を通報する「HELPNETケータイ」やGPSを使った現場急行サービス「ココセコムEZ」に対応する。
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年末対談企画第4回は3回目に引き続き、2005年に注目された「サービス」を取り上げる。「プッシュトーク」「安心ナビ」「災害伝言板」などから、エリアといった基本サービスまでを徹底討論する。
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経済産業省が、優れた情報家電機器/サービスを表彰する「ネットKADEN大賞」の一般投票を開始した。ノミネート事例には、iPod nanoやロケーションフリー、東芝RDシリーズなどが名を連ねる。
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最優秀賞に、3キャリアの「災害用伝言板サービス」「Flash Lite」。そしてNECの「N900iL」など。
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「セキュリティ機能を持つ通信端末」になりうる携帯電話。さまざまな防犯ソリューションと結びつきつつある携帯電話だが、筆者は自動車産業との組み合わせに、ある可能性を見いだしている。
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ランドセルに続き、「ココセコム」を活用した小学生用防犯グッズが登場。今度は通学服に内蔵だ。
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ランドセルメーカーの協和は、セコムと提携して「ココセコム」端末を搭載したランドセルを11月に発売する。保護者は、パソコンや電話を使って子どもの居場所を確認できるほか、非常時にはセコムの警備員が駆けつける。
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ケンウッドは、「ココセコム」に対応したHDDナビゲーションシステムの第2弾「HDZ-2510iS」を発表した。価格は17万3250円(税込み)。6月中旬に発売する。
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KDDIは、「A3011SA」のソフトウェアに不具合が発見されたとアナウンスした。EZアプリ上で、うるう年の3月1日から12月31日までの日付が、誤って1日ずれて表示されるというもの。
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