最新記事一覧
ソニーマーケティングと日立グローバルライフソリューションズは、両社が持つ物流プラットフォームの相互利用を4月から始める。
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TSMCは同社が主導する半導体製造のオープンイノベーションの枠組みであるOIPエコシステムや、3次元実装に向けたアライアンス「TSMC 3DFabric Alliance」、3次元実装プロセスにおいてツールや材料の相互利用を可能にする標準規格「3Dblox」について説明した。
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3月18日の相鉄・東急新横浜線の開業は、巨大なネットワークを生み出した。鉄道各社にとって同業他社は競争相手であり、協力相手でもある。相互乗り入れなどの歴史から、鉄道の「共存共栄」モデルを探る。
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パスモは、交通系ICカード全国相互利用の10周年を記念してイラストレーター4人とのコラボデザインPASMOを1年間発行。第1弾はギブミ〜!トモタカさんを起用する。
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大林組と東京大学大学院工学系研究科は、「データ・システム連携基盤を活用した施工管理システム」を開発した。両社は、データ・システム連携基盤を活用した施工管理システムを活用し、施工管理で扱う各種データを相互利用することで、施工管理業務がより効率化する概念の実証を完了した。
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Appleが6月に開催した年次開発者会議WWDC 2022において、次期iOS 16では「Matter」をサポートすると発表しました。GoogleのAndroidやNestシリーズも今秋、Matterをサポートする予定です。Matterが広く普及すれば、スマート家電の相互利用が可能になっていくのです。
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プロトタイプスポーツカーレースが群雄割拠の時代を迎える。2023年からFIA世界耐久選手権(WEC)の「ル・マン・ハイパーカー(LMH)」規定と、北米で行われるウェザーテック・スポーツカー選手権(WTSC)の「LMDh(ル・マン・デイトナ・ハイブリッド)」規定との相互乗り入れが実現するからだ。
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ホンダ、川崎重工、スズキ、ヤマハ発動機の4社で構成する電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは、相互利用を可能にする交換式バッテリーとそのバッテリー交換システムの標準化に合意したと発表した。
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米Amazonは、同社が推進する「Voice Interoperability Initiative(VII)」に新たに38社が参加すると発表した。
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日本電信電話(NTT)とKDDIが「社会課題解決のための連携協定」を締結した。協定を踏まえた取り組みの第1弾として、両社グループが保有する船舶の災害時における相互利用を開始する。
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沖縄県で唯一の鉄道路線「ゆいレール」が、JR東日本の交通系ICカード「Suica」の運用を始めた。しかし、Suicaと相互利用できるようにはならない「片利用」という形式だという。OKICAとSuicaはどのような関係になるのか。調べてみると、地方鉄道の生き残る道が見えてきた。
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KDDIとソフトバンクは、合弁会社「5G JAPAN」を立ち上げた。地方における5G基地局などの整備を推進する。
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メルカリ、メルペイ、NTTドコモの3社が業務提携を正式に発表。2020年5月をめどに「メルカリID」と「dアカウント」を連携させ、dポイントをメルカリでの取引で利用可能とする。加盟店開拓も連携し、共同で営業推進を図る。
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鹿島建設、清水建設、竹中工務店の3社は、新規施工ロボットの共同開発や既存ロボットの相互利用を促進、研究開発費とロボット生産コストの低減を実現し、施工ロボットの普及を加速させるため、ロボット施工とIoT分野での技術連携に関する基本合意書を締結した。
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日本在住の15〜69歳の男女1万9914人を対象に調査した「動画配信/放送/ビデオソフト市場 ユーザー分析レポート」が発表された。DVD・BD(Blu-ray Disc)のレンタルや、販売を目的に制作されたセルなどの利用率が縮小している一方で、定額制動画配信サービスの利用率が伸びている。その具体的内容は?
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相模鉄道が大きな存在感を見せるときがやってくる。11月30日、相鉄・JR直通線開業により、相鉄がJRと相互乗り入れを行うのだ。相鉄のJR乗り入れで何が変わって、今後どうなるのか。
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JR東日本、JR東海、JR西日本の3社は2021年春から、各社のエリアをまたがる在来線定期券を、交通系ICカードで発売する。「SuicaエリアとTOICAエリア」「TOICAエリアとICOCAエリア」をまたがる区間の在来線定期券で、新たにICカードが利用できるようになる。
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KDDIとソフトバンクは、5Gのネットワーク整備を進めるため、両社の基地局を相互利用する。基地局をシェアして、地方への展開を早める狙い。
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KDDIとソフトバンクが、両社が保有する基地局資産の相互利用に合意。地方部における5G(第5世代移動体通信システム)ネットワークの早期整備に向けて、共同施工管理会社の設立も視野に検討を進めるという。
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東急電鉄と静岡県は、両社が所有している静岡県内各地の3次元点群データの相互利用を進める連携協定を締結した。防災力強化や観光業などの産業振興に、有効活用する考えだ。
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楽天がぐるなびへの追加出資を検討すると発表。ぐるなびの発行済み株式数の9.6%を所有しているが、議決権ベースで15%まで引き上げる計画という。データの相互利用や相互送客などの協力体制を強化する。
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ソフトバンクと米Googleの兄弟会社が、無人航空機を成層圏(上空10〜50キロ)に打ち上げる事業で協業すると発表。ソフトバンクの宮川潤一副社長によると、その目的の1つに「情報格差の解消」があるという。達成に向け、航空機の相互利用などを行っていく。
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平成時代の首都圏の鉄道を振り返ると、直通・乗り入れが進み、ターミナル駅でも乗り換える必要がなくなったことが挙げられる。今年12月、“どことも接続しなかった”相鉄もJR東日本の埼京線と相互乗り入れすることに。このほかにも……。
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出版取次最大手の日本出版販売と2位のトーハンは、両社の物流拠点の相互利用や統廃合など、物流協業の検討を始めることで基本合意した。
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KDDI・沖縄セルラー電話(au)と楽天が、資産の相互利用で合意に至った。auは楽天の決済・物流基盤を利用する一方、楽天モバイルネットワークはモバイルネットワークのエリア整備が完了していない地域においてauのモバイル通信ネットワークをローミング利用する。
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JR東日本が、「Suica」との相互利用に対応する交通系ICカードを増やす取り組みを始める。Suicaと各地域の交通系ICカードを1枚にまとめた「地域連携ICカード」を新たに発行する計画。2021年春の提供開始を目指す。
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Amazon.comの「Alexa」とMicrosoftの「Cortana」。2017年内に大手2社のAIアシスタントが相互に利用可能になる。この提携の背景には何があるのだろうか。
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半年内をめどに提携内容を具体化し、契約締結を目指して協議を進める。
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Microsoftは、トヨタ自動車とコネクテッドカー関連の技術を含む特許ライセンス契約を締結した。トヨタ自動車とマイクロソフトは両社が持つ特許を互いに利用して、新しい車載情報機器やクラウドサービスを開発する。
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ソースコード売買プラットフォーム「piece」が英語UIに対応。ソースコードを相互に利用できる環境を整えることで、グローバル対応も含めたシステム開発のコスト削減や開発速度と効率の向上を支援する。
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iPhone 7/7 PlusはFeliCaを搭載して「Suica」を利用可能になったことがトピックの1つだが、Android向けのモバイルSuicaとは何が違うのか? PASMOの相互利用はできるのか?
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ドコモが提供するポイントサービス「dポイント」が、12月から「Ponta」との相互利用が交換になる。
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Suicaと相互利用可能な各交通系電子マネーにも対応
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AOSテクノロジーズは、マルチOS環境での相互利用にも対応したデータ同期ソフト「AOS Sync+」を発表した。
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Suicaと相互利用可能な各交通系電子マネーでも支払いOK。
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KDDI、中華電信、HKT、SKの4社が、NFC対応サービスの普及・拡大を目的とした「ASIA NFCアライアンス」を設立した。NFCタグの標準化やプラットフォームを共通化し、相互利用の拡大を目指す。
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災害時などにパケット通信で音声メッセージを届ける「災害用音声お届けサービス」の相互利用に、イー・アクセス、ウィルコムが対応する。
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携帯電話とPHSの事業者6社は、1月29日から「災害用音声お届けサービス」の相互利用を開始する。
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リクルートライフスタイルとメディアドゥが総合電子書籍ストア「ポンパレeブックストア」をスタート。「じゃらんnet」他で相互利用できる「リクルートポイント」を電子書籍の購入に使用可能だ。
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2013年1月から進めているウィルコムプラザとイー・モバイルショップの相互利用を拡大し、7月1日からはアフターサービス業務を追加する。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは、災害発生時などに音声通話に代わってメッセージを届ける災害時専用サービス「災害用音声お届けサービス」の相互利用を4月1日より開始する。
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災害時にパケット通信を使って音声メッセージを届ける「災害用音声お届けサービス」の相互利用を、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、KDDI、沖縄セルラーが開始する。
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3月23日、全国10種類の交通系ICカードの相互利用が始まる。便利になる相互利用について、注意点などをおさらいしておこう。
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全国10の交通系ICカード相互利用スタートを記念したICカードを各社が発売。少しずつデザインが異なっている。
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全国10の交通系ICカード相互利用が3月23日にスタートするのを記念し、JR東日本が限定Suicaを発売。
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「Suica」「ICOCA」「PASMO」など全国10の交通系ICカードの相互利用が来年3月23日にスタート。
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JR、私鉄など鉄道各社のIC乗車券が相互に使えるようになる。
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ビックカメラとコジマが両社が発行する、商品券の相互利用を開始した。
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NFCの日韓相互利用を目指すKDDIと韓SKTelecomは、6月20日から中国・上海で行われる「MOBILE ASIA EXPO 2012」に、実際のNFC利用をイメージしたデモを共同出展する。
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