最新記事一覧
NTTドコモは8月18日、一部機種で「LINE」アプリサービスが提供終了することを案内した。終了時期は2020年9月中旬を予定している。「らくらくスマートフォン2/3」や「ARROWSケータイ(F-05G)」「AQUOSケータイ(SH-06GとSH-01J)」などが対象。
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NTTドコモの「Galaxy S6 SC-05G」「Galaxy S6 edge SC-04G」がAndroid 7.0にバージョンアップできるようになった。マルチウィンドウなど新機能の追加や不具合の改善も行われる。
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NTTドコモは、4月19日にソニーモバイルコミュニケーションズ製タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をAndroid 7.0へアップデートした。マルチウィンドウ対応や不具合の改善が行われる。
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NTTドコモは、3月9日に「Xperia Z4 SO-03G」「Xperia Z4 Tablet SO-05G」のアップデートを実施。データ初期化時、まれにGoogleアカウントの入力を求められる不具合が解消されるほか、「Eメール」アプリのパッケージ名が変更となる。
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NTTドコモは「AQUOS ZETA SH-03G」のOSをAndroid 6.0にバージョンアップするソフトウェアアップデートを8月8日に実施した。
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NTTドコモの「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia A4 SO-04G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
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NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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NTTドコモの「Galaxy S6 edge SC-04G」「Galaxy S6 SC-05G」に対するAndroid 6.0へのバージョンアップが始まった。OSのバージョンアップに合わせて、端末独自の機能も追加・改善される。
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2015年5月発売の機種から原則義務化された「SIMロック解除」。NTTドコモはそのルールを一部変更し、条件を満たせば購入から6カ月を待たずに端末のSIMロックを解除できるようになった。その「条件」に当てはまる筆者は、自前の「ARROWS NX F-04G」のSIMロック解除に挑戦してみることにした。
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スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。
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NTTドコモは、「ARROWS NX F-04G」の販売を8月5日に再開する。販売停止の原因となっていた基板不良が解消したため。
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富士通製スマホ「ARROWS NX F-04G」の販売再開。ハードの改善により不具合を解消したという。
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まだまだユーザーが多い従来型ケータイ(フィーチャーフォン)だが、機種変更したい機種がない、対応サービスが減っているなど悩みも多い。そこで、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」と「AQUOS K SHF32」をケータイユーザーの代表3人に使ってもらい、率直な感想を聞いてみた。
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ハードウェアの一部不具合により、カメラが起動できない、電源が入らない、再起動を繰り返す、画面の表示が乱れるなどの症状が発生する場合を確認したため。
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ドコモが富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-04G」の販売を停止。電源が入らなかったり再起動を繰り返すなどの事象が発生する場合があるという。
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スマホにしたいけどケータイの使い勝手も捨てがたい。でもスマホみたいにLINEやfacebookを使ってみたい……。そんな声に応えるのが、シャープの新世代ケータイ「AQUOS ケータイ SH-06G」なのだ。
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10.1型ディスプレイを搭載したドコモ向けタブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」が、7月17日に発売される。
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ドコモが、シャープのタブレット「AQUOS PAD SH-05G」を7月17日に発売する。7型以上のタブレットでは世界最軽量を実現した。
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NTTドコモのスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」がアップデートを実施。タッチパネルに関する不具合を解消する。
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ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。
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「ARROWS NX F-04G」といえば、スマホ世界初搭載となる虹彩認証「Iris Passport」が話題だ。便利なのか、それとも不便なのか。他称「ARROWSジャーナリスト」が検証する。
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ドコモは、Androidを搭載したシャープ製フィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」を6月26日に発売する。
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夏モデルの本命「Xperia Z4」が3キャリアから続けて販売開始に。NTTドコモの「Xperia Z4 SO-03G」とau「Xperia Z4 SOV31」が初登場でワンツーフィニッシュ。
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ドコモの富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」が、6月19日に発売される。大容量バッテリーと、スマホで培ったヒューマンセントリックテクノロジーによる稼働時間の長さが特徴だ。
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ドコモのシャープ製Androidスマホ「AQUOS EVER SH-04G」が、6月19日に発売される。契約変更・機種変更時の実質価格が1万円程度で、価格面での戦略機種に位置付けられる。
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ドコモのソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマホ「Xperia A4 SO-04G」が、6月18日に発売される。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしたコンパクトなスマートフォンで、フィーチャーフォンからの機種変更にもおすすめだという。
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発売されたばかりのXperia Z4 SO-03Gに不具合が発覚。ドコモがソフトウェア更新を提供している。
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NTTドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia Z4 SO-03G」を6月10日に発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万3312円となる。
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世界初の虹彩認証・TransferJet内蔵スマホ「ARROWS NX F-04G」が発売された。一括価格は税込で9万円台となっている。「シェア特割」を適用すると、条件次第で実質価格は2万円を切る。
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ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
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シャープのAQUOSスマートフォンが、また一歩、大きな進化を遂げた。「AQUOS ZETA SH-03G」は、3辺狭額縁のIGZO液晶ディスプレイを継承しつつ、カメラとエモパーが強化され、最新技術も惜しみなく盛り込んでいる。そんなSH-03Gの魅力を見ていこう。
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ドコモの2015年夏モデルの注目点のひとつである、生体情報を使ったオンライン認証。ドコモは、その規格を策定した「FIDO Alliance」にボードメンバーとして参加することを明らかにした。
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スワロフスキー・クリスタルの輝くフリップ型カバー「ミッキーウィンドウカバー」をセットにした「Disney Mobile on docomo DM-01G」が5月29日に発売する。
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NTTドコモは、富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を5月28日に発売する。販売価格は26日に明らかになる予定だ。
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ディスプレイ、カメラ、スマホの性能を向上させたシャープ製のドコモスマホ「AQUOS ZETA SH-03G」が、5月28日に発売される。
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ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。
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ミヤビックスは、背面にAndroidのマスコットキャラクター「ドロイド君」をデザインしたXperia A4 SO-04G専用ケースを発売。
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7型タブレットとして世界最軽量クラスの「AQUOS PAD SH-05G」がドコモから登場。着信通知の転送など、ケータイとの2台持ちに便利な機能を多数搭載している。
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ドコモが販売するソニーモバイルの「Xperia A4 SO-04G」。フラッグシップのXperia Z4や従来のXperia Aシリーズとの違いはどこにあるのだろうか。
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シャープ製の「AQUOS EVER SH-04G」は、ケータイからの乗り換え組やライトユーザーの利用を想定した、使い勝手とコストパフォーマンス重視のスマートフォン。防水ボディに5型液晶を搭載した。【写真追加】
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「AQUOS ケータイ SH-06G」は、Androidを採用した次世代のドコモケータイ。スマホと同じ感覚で使用できるWebブラウザやLINEなどに対応した。キャリアメールはiモードメールではなく、ドコモメールを利用する。【写真追加】
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ドコモのディズニースマホ第8弾は、スワロフスキーをちりばめ、ミッキーの“小窓”を用意したフリップ型のスマホカバーを同梱。作品ごとのイルミと一緒に、サブディスプレイ感覚でさまざまな情報を確認できる。【写真追加】
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ドコモは、シャープ製のAndroidタブレット「AQUOS PAD SH-05G」を発表した。7型のIGZO液晶を搭載し、210グラム台の軽量ボディを実現した。VoLTE通話やおサイフケータイにも対応している。
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シャープの「AQUOS ZETA SH-03G」は、前モデル「SH-01G」を継承したEDGESTスタイルのスマートフォン。ディスプレイとカメラを強化したほか、エモパーもバージョンアップ。スマホとしての性能も上がっている。【画像追加】
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ドコモは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマホ「Xperia A4 SO-04G」を発表した。2014年冬モデルの「Xperia Z3 Compact SO-02G」をベースとしており、ボディとOSを変更している。
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ワイドQXGAディスプレイやAndroid 5.0を搭載したソニーモバイルの高性能タブレット「Xperia Z4 Tablet」を、NTTドコモが発売する。【画像追加】
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ソニーモバイルが4月に一足早く発表した「Xperia Z4」が、ドコモから発売される。基本仕様やデザインはグローバル版と同じ。おサイフケータイやフルセグが利用できるほか、POBox Plusも強化された。【画像追加】
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ドコモは、Androidを採用したフィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-04G」を発表した。LINEやドコモメールに対応したほか、スマホベースになることで、ヒューマンセントリックテクノロジーを活用し、省電力化を実現した。
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ドコモは、世界初の虹彩認証機能を搭載した富士通製Androidスマホ「ARROWS NX F-04G」を発表した。虹彩認証だけでなく、ディスプレイ、カメラ、通信、どこを取ってもハイスペックさが際立つモデルとなっている。【画像追加】
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