最新記事一覧
「Pixelをずっと待っているNexus 5Xユーザーです。なにとぞ日本でPixel 2を」と「Made by Google」の公式Twitterアカウントにお願いしてみました。
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Pixelシリーズの日本投入がないまま、最後のNexusシリーズのOSバージョンアップ保証期限を迎えた。
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NTTドコモは、8月22日から一時中止していた「arrows NX F-02H」のOSバージョンアップを、9月26日の午前10時に再開した。
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2015年9月発売の「Nexus 5X」に「Android 8.0 Oreo」が下りてきました。ウリの新機能を一通り試してみたところ、古い端末では使えないものも多くて、ますます「Pixel 2」(仮)が欲しくなります。
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ソフトバンクブランドの「Nexus 6P」とY!mobileブランドの「Nexus 6P」「Nexus 5X」に対する「Android 8.0(Oreo)」へのバージョンアップが始まった。更新ファイルは順次ダウンロードできるようになる。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが、最新Android「Android 8.0 Oreo」にアップデートできるXperiaシリーズを発表した。リストに「Xperia Z5」はない。
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Android 7.1へのOSバージョンアップが提供された「arrows NX F-02H」。しかし、適用後に一部個体で異常が発生したため、提供を一時見合わせることになった。提供再開時期は未定だ。
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NTTドコモは、8月21日に「arrows NX F-02H」をAndroid 7.1へアップデート。マルチウィンドウなど新機能の追加や省電力機能の強化をはじめ、不具合の改善も行った。
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「AQUOS ZETA SH-01H」「AQUOS Compact SH-02H」のAndroid 7.0へのバージョンアップが一時中断した。一部個体で「android.process.acore」というプロセスの強制終了が頻発することを受けての措置だ。
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NTTドコモ向けのAQUOSスマートフォン2機種が、Android 7.0にバージョンアップする。OSの新機能が使えるようになるほか、メーカー独自の改善や不具合修正も行われる。
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Xperia Z4は3月31日から、Xperia Z5は3月30日から可能。マルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できるようになる。バージョンアップのファイル容量は1GB強。
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ソニーモバイルが発表したXperiaシリーズ4機種は何が違うのか? またXperia Z5 PremiumやXperia XZから乗り換えるメリットはあるのか? スペックを見ながら考えたい。
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Googleの先代オリジナル端末の小さい方、「Nexus 5X」の製造元であるLG Electronicsに修理を依頼したところ、部品製造終了で修理できないので購入代金を払い戻すという連絡を受け取ったと、ユーザーがredditに受信メールを投稿した。
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Thunderbolt 3(USB Type-C)は先進的なインタフェースなのですが……。
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ソフトバンクが「Xperia Z5」のソフトウェア更新を開始した。適用すると「充電方法の最適化」という新機能が追加される。
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9月1日(現地時間)にドイツで発表された「Xperia X Compact」を速攻レビュー。一見すると「Xperia Z5 Compact」の後継にも思えるが、防水・防塵(じん)に対応しない点を始めとして異なる点も多い。現地から実機をレポートする。
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ドコモの「Xperia Z5 SO-01H」、auの「Xperia Z5 SOV32」でソフトウェアアップデートを実施。内蔵バッテリーの寿命を維持するため、充電量を調節する機能が追加される。
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NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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NTTドコモの2016年夏モデルとして登場する「arrows SV F-03H」は、より幅広いユーザー層を意識したミドルレンジスマホだ。“ちょうど良い”という「arrows Fit F-01H」のコンセプトを引き継ぎつつ、上質感を重視していることが特徴だ。
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NTTドコモの「AQUOS ZETA SH-01H」と「AQUOS Compact SH-02H」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能に対応するほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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NTTドコモの「arrows NX F-02H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
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auの「Xperia Z5 SOV32」が、Android 6.0にバージョンアップする。6月7日から、端末単体か、インターネットにつながったPCを使って更新可能だ。
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ソフトバンクの「Xperia Z5」が、Android 6.0にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、メーカー独自のソフトウェアの改善も実施する。
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Samsungが「Galaxy S7」および「Galaxy S7 edge」の本体カラーに「ピンクゴールド」を追加した。まずは韓国で発売された。「Xperia Z5 Premium」にも最近ピンクが追加されている。
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Spigenが、Yahoo!ストアで「Xperia Z5」用ケースの日替わりタイムセールを開催。1日1種類のケースを、最大35%引きで販売する。期間は4月20日から24日まで。
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NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
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鏡面ガラス仕上げの「Xperia Z5 Premium」に、「Xperia Z5」と同じピンクが新色として追加される。ソニーモバイルは「5月初旬から一部の国で提供する」としている。日本でも発売するかどうかはまだ不明だ。
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市場価格4万円〜7万円台のAndroidスマートフォン6機種を比較。今回取り上げるのは「Nexus 6P」「Nexus 5X」「ZenFone Zoom(ZX551ML)」「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」「Mate S」「Desire EYE」。基本スペックや持ちやすさについて紹介する。
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4型「iPhone SE」は買いなのか? 「iPhone 6s」「Xperia Z5 Compact」のスペックと比べてみた。
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このところ元気がなかった「Nexus 5X」ですが、無事に復活しました。
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サードパーティーが4K対応アプリを開発すれば、Android 6.0のXperia Z5 Premiumでは4K解像度での表示が可能になる。
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ドコモのXperia Z5シリーズなどで、Android 6.0(Marshmallow)へのOSアップデートが始まりました。
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Googleが約1年前に招待制で立ち上げた独自モバイル通信サービス「Project Fi」が米国で一般公開された。加入者は期間限定で「Nexus 5X」を150ドル引きの199ドルで購入できる。
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3月2日からドコモが提供しているAndroid 6.0を、Xperia Z5 Premiumに早速導入してみた。使い勝手は何が変わったのか? パフォーマンスは向上したのか? ファーストインプレッションをお届けする。
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ドコモが、Xperia Z5/Z5 Comanect/Z5 PremiumのAndroid 6.0へのバージョンアップを開始した。端末単体かPCからバージョンアップができる。6.0では一部のUIが変更され、ロック解除時のセキュリティも強化される。
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Xperiaの「究極の集大成」こと「Xperia Z5」シリーズの発表から約5カ月。コミュケーションの道具として、スマホ・タブレットの枠を超えたXperiaの“第3章”が始まる。そのキーワードは「インテリジェンス」だ。
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ソニーモバイルの高性能スマホ「Xperia Z5」と「Xperia Z5 Premium」のパフォーマンスはどちらが優れているのか? スタミナ、発熱、ベンチマークの観点から比較した。
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「Xperia Z5 Premium」のウリは、何といっても4K表示可能な液晶を搭載していること。しかし、スマートフォンの小さな画面でその美しさを体感できるのだろうか? Xperia Z5と比較してみた。
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ディーフは、Xperia Z5の新色「Pink」に合わせたアルミニウムバンパー、表面&背面を保護するガラスプレート2月中旬から順次発売する。
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下り最大300Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)に対応したモバイルWi-Fiルーター。実質価格は0円。
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2016年1月の中古携帯/スマホランキングで、ドコモの「iPhone 6」が2カ月連続で1位を獲得。 2位は「iPhone 5s」、3位は「Xperia Z5 Premium SO-03H」となった。
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ドコモが「Xperia Z5」の新色「ピンク」を2月5日に発売する。一括価格は9万円台前半。
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「AQUOS SERIE mini」の実質負担額は新規と機種変更が3万4776円、MNPは1万8576円。
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ディズニーとのコラボスマートフォン「Disney Mobile on docomo DM-01H」が1月29日に発売。背面はキャッスルシルエットとピクシーダスト、底面にはイルミネーションがきらめく演出を楽しめる。
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ソニーモバイルが米国で「Xperia Z5」と「Xperia Z5 Compact」を2月7日に発売する。Amazon.comなどのオンラインショップにて、SIMロックが解除された状態で提供する。「Xperia Z5 Premium」は少なくとも同時には発売されない。
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春らしい落ち着いたピンクカラーが追加された。
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2015年12月の中古携帯/スマホランキングでは、NTTドコモの「iPhone 6」「iPhone 5s」が人気を集めたほか、3位に「Xperia Z5 Premium SO-03H」が急上昇している。
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CROYは、台湾の精密機器メーカーと共同で開発したXperia Z5 Compact/Z5 Premium向けの高精度アルミニウムバンパーケース3種を発売した。
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