最新記事一覧
NTTドコモは、2月2日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「5G WELCOME割」を変更。「Galaxy Z Flip4 」「arrows N」「Xperia 10 IV」などを対象に、最大2万2000円割引やdポイントを2万ポイント進呈する。
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NTTドコモが、「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額を、12月27日から値上げする。このプログラムは、端末単体(白ロム)の購入も対象だが、12月27日からは、端末単体購入の場合も、電気通信事業法の省令(ガイドライン)で割引金額が4万4000円(税込み、以下同)までに規制される。
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ドコモオンラインショップは「11型 iPad Pro(第4世代)1TB」「11型 iPad Pro(第4世代)2TB」などを対象とした割引の終了を案内している。割引額は最大で6万6000円となっており、12月26日11時までなら対象端末をお得に買える。記事内は全て税込み。
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ドコモオンラインショップは、12月15日以降に割引変更。「Galaxy Z Flip5」や「iPhone 14/14 Plus」「AQUOS R7」などが2万ポイント付与または最大2万2000円割引となる。
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NTTドコモは、12月26日まで「ドコモオンラインショップ 家族応援キャンペーン」を開催。家族で対象機種を2台以上購入すると、1台あたりdポイントを5000ポイントを付与する。合計最大4回線まで対象。
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NTTドコモが、Android 14へバージョンアップする予定のスマートフォンを公表した。バージョンアップ対象機種は、37(派生モデルを除外すると36)となる。
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レノボ・ジャパンは、軽量設計の8.4型Androidタブレット「dtab Compact d-52C」を発表した。
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NTTドコモは、3月3日から「dtab Compact d-52C」を発売。約8.4型ディスプレイや指紋認証/顔認証などを備え、防水や防塵(じん)もサポート。価格は一括6万4790円(税込み)。
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中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が「秋の大特価オータムセール」を開催。iPhone SE(第2世代)などが最大5000円オフとなる。期間は11月17日14時まで。
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NTTドコモがAndroid 13へのバージョンアップが予定されている製品のリストを10月6日に公開した。各製品のバージョンアップ開始時期、実施方法、利用可能な機能などの詳細は別途案内予定。対象となる製品名をまとめた。
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NTTドコモは2022年冬〜2023年春モデルとして、dtabブランドから5G対応のAndroidタブレット2製品を発表した。
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NTTドコモが10月6日、2022年〜2023年の冬春商戦向けの新モデルを発表した。5G対応スマートフォンの新機種として、本体にリサイクル素材を約67%使用した「arrows N F-51C」(FCNT製)を追加。5G対応のdtab2機種や、キッズケータイ、モバイルWi-Fiルーターなども投入する。
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NTTドコモが、自社で販売してきたAndroidスマートフォン/タブレットに対する「Android 12」へのバージョンアップ予定を公表した。全46モデルがバージョンアップの対象となる見通しだ。
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NTTドコモが組み込み型のSIMカード「eSIM」の提供を始める。米AppleのiPhoneとiPadなど24機種を対象に、ドコモオンラインショップとahamoサイトで申し込みを受け付けるという。これでキャリア4社全てがeSIMに対応したことになる。
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NTTドコモが、9月8日からドコモオンラインショップやahamoサイトで「eSIM」サービスを提供する。あわせて、eSIM対応機種として同日からiPhoneとiPadを追加する。キャンペーンにより、オンラインなら同じ端末に何度発行しても手数料は無料。
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ahamo契約者の「ahamo用端末」の購入について、6月30日10時から機種変更にも対応する。ahamo用以外の端末については、既に5月19日からごく一部を除いてドコモオンラインショップで購入できるようになっている。
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5月19日から、ahamoユーザーがドコモオンラインショップで機種変更できるようになった。ただしeSIMを利用する「キッズケータイ SH-03M」と「dtab Compact d-42A」には機種変更できない。ドコモショップで商品を受け取ることもできない。
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NTTドコモは、4月29日以降に「5G WELCOME割」「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」の内容を変更する。
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ドコモは、3月19日以降に「5G WELCOME割」「はじめてスマホ購入サポート」「端末購入割引」の割引内容を変更。割引額やポイントの増額などを行う。
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NTTドコモは、レノボ製の8型タブレット「dtab Compact d-42A」を発売。初心者でも扱いやすい「シンプルメニュー」や子供の顔や指紋で識別する「キッズモード」などを備えている。
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携帯市場は、中古スマホ・タブレットのサブスクリプションレンタルサービス「みんなのスマホ」を提供開始。月額490円(税別)からでSIMロックフリー端末のみ提供し、バッテリーは残量が良好なものを使用している。利用期間は最短30日。
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NTTドコモが、Android 11へバージョンアップする予定の機種を案内している。AQUOS R3、arrows Be3、Galaxy S10、Xperia 1などが対象。2021年春に発売予定の「AQUOS sense5G SH-53A」はAndroid 11をプリインストールしている。
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NTTドコモが、レノボ製のLTEタブレット「dtab Compact d-42A」を今冬に発売する。約8.0型のワイドUXGA(1200×1920ピクセル)液晶を搭載したコンパクトなタブレット。充電用のスタンドが付属している。
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NTTドコモが11月5日、Androidスマートフォンの2020-2021冬春商戦向け新モデルを発表した。5Gはハイスペックモデルとミッドレンジモデルまで幅広くそろえる。4Gでも新機種を用意した。ドコモオンラインショップ限定カラーもある。
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NTTドコモは、4月13日からドコモオンラインショップで一部機種の割引を変更する。iPad(第7世代)やiPad mini(第5世代)などの機種変更は2万2000円割引、新規契約はdポイントを2万ポイントを還元する。
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ドコモオンラインショップは、3月18日〜31日に「SPECIAL割引 第2弾」を実施。「iPhone XS(512GB)」や「HUAWEI P20 Pro HW-01K」「dtab Compact d-02K」などが最大2万2000円割引となる。
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NTTドコモが「HUAWEI P20 Pro HW-01K」と「dtab Compact d-02K」のOSバージョンアップを開始。Android 9の新機能の一部を利用できるようになった他、機種ごとの機能追加が行われる。
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ドコモは10月17日、Android 9 PieにOSをアップデートする予定の機種を案内した。2018年11月以降、順次バージョンアップを行う。Android 9 Pieに対応するのは27機種となる。
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NTTドコモは、8月10日に8インチサイズのコンパクトボディにデュアルカメラを搭載したタブレット「dtab Compact d-02K」を発売。防水・防塵性能をサポートし、キッチンなど水回りでも利用できる。
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ドコモとauが夏商戦に向けた発表会を開催しました。auについては、5月下旬に改めて発表会をするようです。
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NTTドコモが2018年夏商戦に向けた新サービスと新商品を発表した。この記事では発表会本編の模様を時系列でご紹介する。
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NTTドコモが、スマホ・タブレットの2018年夏モデルを発表。3種のカメラを搭載した「HUAWEI P20 Pro HW-01K」など11機種をラインアップした。いずれも複数のカメラを備え、高画質な画像・映像の撮影に適したモデルだ。
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ドコモが2018年夏モデルを発表。ハイエンドモデルが中心のため、一括価格は10万円前後が多い。中でも割り引き額の多さが目を引くのは「HUAWEI P20 Pro」だ。
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ドコモが、Huawei製の「dtab Compact d-02K」を2018年夏に発売する。新たに防水と防塵(じん)に対応した。背面にはデュアルカメラを搭載している。
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ドコモが2018年夏商戦向けモデルを発表した。新モデルはスマートフォン10機種とタブレット1機種を合わせた計11機種。ドコモでは約5年ぶりのHuaweiスマホも登場する。【更新】
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NTTドコモの「dtab Compact d-01J」と「AQUOS sense SH-01K」がOSバージョンアップする。新バージョンが持つ新機能が使えるようになる他、機種固有の機能改善や不具合修正も行われる。
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MM総研は、2017年国内タブレット出荷台数の調査結果を発表。総出荷台数は前年比1.4%増の863万台で、前年割れを記録した前年からわずかに回復した。LTE/3Gの通信機能を搭載したセルラー版が好調に推移する一方、Wi-Fi版は4年連続で減少した。
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ゲオが2017年1月1日から11月30日までに取り扱った中古スマホを集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017年間ランキング」を発表。総合販売・買取TOP10はiPhoneシリーズが占め、最も台数が多い端末は「iPhone 6(64GB)」となった。
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日本でも「iPad Pro(9.7型)」や「dtab Compact d-01J」など、eSIM対応機が増えている。そもそも「eSIM」とは何か。eSIMの狙いや将来性について基礎情報を紹介していきたい。
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ドコモが2017年夏商戦向けモデルを発表した。端末以上に話題を呼んだのが、割り引き込みの料金プラン「docomo with」だ。docomo withにはどのような狙いがあるのだろうか。
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ドコモの夏モデルが発表された。気になる価格は? ドコモオンラインショップにおける、一括と実質の価格をまとめた。
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ドコモがタブレット「dtab Compact d-01J」を5月下旬に発売する。8.4型WQXGA(1600×2560ピクセル)液晶や指紋センサーを搭載。Microsoft Officeをプリインストールしている。
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ドコモが2017年夏商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン7機種、タブレット1機種が新たに登場するほか、既存の1機種に新色を追加する。
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2つのスピーカーとサラウンド機能を搭載したサウンド重視モデル。1月20日に発売。
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