ドコモが2017年夏モデルを発表 「Galaxy S8/S8+」「Xperia XZ Premium」「AQUOS R」など8機種が新登場【画像追加】

» 2017年05月24日 11時15分 公開
[井上翔,ITmedia]

 NTTドコモは5月24日、2017年夏モデル8機種と「Disney Mobile on docomo DM-01J」の新色を発表した。夏モデル8機種の内訳はスマートフォン7機種、タブレット1機種で、ケータイ(フィーチャーフォン)やモバイルルーターはない。

 これらの機種は、同日からドコモ取り扱い店やドコモオンラインショップで予約を受け付ける。

新スマホたち 2017年夏商戦向けの新スマートフォン
夏モデルたち 2017年夏商戦に登場する新機種。左上から「Xperia XZs SO-03J」「Xperia XZ Premium SO-04J」「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03J」「AQUOS R SH-03J」「Galaxy Feel SC-04J」「arrows Be F-05J」「Disney Mobile on docomo DM-01J(新色)」「dtab Compact d-01J」

 新機種の大きな特徴は「きれい」「はやい」「便利」の3点だ。

 「きれい」という面では、「Xperia XZ Premium SO-04J」「Galaxy S8 SC-02J」「Galaxy S8+ SC-03H」「AQUOS R SH-03J」の4機種では色域の広いHDR(高ダイナミックレンジ)動画の再生に対応した。特に、SO-04Jはスマートフォンとしては世界で初めて4K(3840×2160ピクセル)HDR動画の再生に対応している。4K HDR動画は「Amazonビデオ」のほか、「ひかりTV」や「dTV」でも配信する。

Xperia XZ Premiumは4K HDR対応 「Xperia XZ Premium SO-04J」は4K HDRに対応

 「はやい」という面では、「Xperia XZs SO-03J」「Galaxy S8+ SC-03J」とSH-03Jが3.5GHz帯のTD-LTE(Band 42)に対応し、東名阪エリアにおいて国内最速となる下り最大788Mbps(理論値)での通信を実現した。

788Mbps スマホ3機種(と「Wi-Fi STATION N-01J」)は国内最速の下り788Mbpsに対応

 「便利」という面では、「arrows Be F-05J」「Disney Mobile on docomo DM-01J」を除く全機種において「スグ電」の音声による自動終話に対応した。

スグ電 スグ電は音声による自動終話に対応

 「dtab Compact d-01J」は、ドコモのラインアップとしては初めて「eSIM」に対応。端末購入後に新規契約手続きを行えるようになった。

夏モデルたち夏モデルたち 「Xperia XZ Premium」(写真=左)と「Galaxy S8/S8+」(写真=右)

 サービス面では、55歳以上のシニア層向けのネットサービス「dエンジョイパス」、アグリゲーション型の就職・転職支援サービス「dジョブ」を新たに開始。留守番電話サービスにおいては「ドコモ留守電アプリ」をバージョンアップし、留守電の内容を文字で確認できるようになった。

2017年夏モデルの概要
機種名 特徴 詳細
Xperia XZs SO-03J 2016年冬モデル「Xperia XZ SO-01J」のマイナーチェンジモデル。リアカメラを強化し、「Motion Eyeカメラシステム」として。最大960fpsのスーパースローモーション撮影と被写体の先読み撮影に対応した。 詳細
Xperia XZ Premium SO-04J Xperia XZのプレミアムモデル。Xperia XZsと同様にMotion Eyeカメラシステムを搭載したほか、4K HDR動画の再生や下り最大788Mbpsでのモバイル通信に対応した。 詳細
Galaxy S8 SC-02J アスペクト比9:18.5の「Infinity Display」を搭載。縦長画面を生かしてより多くの情報を画面上に表示できる。画面は大型化したものの、狭額縁設計とすることで先代の「Galaxy S7 edge SC-02H」よりもコンパクトに。指紋・虹彩・顔認証に対応。 詳細
Galaxy S8+ SC-03J SC-02Jの画面サイズをより大きくしたモデル。主な特徴はSC-02Jと同様だが、下り最大788Mbpsでのモバイル通信に対応している点が異なる。 詳細
AQUOS R SH-03J 「AQUOS ZETA」に代わる新たなAQUOSスマートフォンのフラグシップモデル。画面解像度がWQHD(1440×2560ピクセル)となったハイスピードIGZO液晶は、HDR動画の再生に対応している。使い勝手を重視した結果、指紋センサーは本体側面から正面に移動した。 詳細
Galaxy Feel SC-04J 日本市場のために企画・開発された日本(ドコモ)オリジナルのコンパクトなミドルレンジモデル。防水・防塵(じん)ボディーには、ストラップホールも付いている。ベースは「Galaxy A3」シリーズ。 詳細
arrows Be F-05J 2016年夏モデル「arrows SV F-05J」のデザインとOSをリファイン。基本機能が充実し、国産でありながら手頃な価格を実現した。2016年冬モデルの「arrows NX F-01J」と同等のコンクリート落下試験をクリアし、より安心して使える1台に。 詳細
Disney Mobile on docomo DM-01J 既存の2色に加えて、ドナルドとデイジーをフィーチャーした新色「White」を追加。内蔵コンテンツとして新たに「ライブ壁紙」を搭載した(既存2色もソフト更新で対応)。付属ケースのスワロフスキーは82個に増加した。 詳細
dtab Compact d-01J Huaweiの「MediaPad M3」をベースに開発したタブレット。先代の「d-02H」と比較すると、画面解像度はWQXGA(1440×2560ピクセル)にアップした上、指紋センサーが追加された。また「Microsoft Office Mobile」をプリインストールしており、ビジネスでの利用も志向。eSIMに対応しており、「端末購入後に必要に応じて新規契約」も可能。 詳細

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