ドコモも「Xperia XZs」を5月26日に発売 3キャリアから出そろう

» 2017年05月24日 11時15分 公開
[田中聡ITmedia]

 NTTドコモが、5月26日にソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia XZs SO-03J」を発売する。カラーバリエーションはブラック、ウォームシルバー、アイスブルー、シトラスの4色展開。Xperia XZsはドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアが取り扱う。

Xperia XZs ドコモの「Xperia XZs SO-03J」

 デザインや基本スペックはXZを継承しており、ディスプレイは5.2型のフルHD(1080×1920ピクセル)液晶、プロセッサはQualcommのSnapdragon 820、内蔵ストレージは32GB、バッテリーは2900mAhと同じだが、メインメモリは3GBから4GBへ拡張された。電源キーには指紋センサーを搭載。おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグ、IP68の防水・防塵(じん)にも対応している。通信速度は3波のキャリアアグリゲーションと256QAMの技術により、理論値で下り最大500Mbpsをサポートする。

 Xperia XZと同様、高輝度なメタル素材「ALKALEIDO(アルカレイド)」を採用しているが、Xperia XZsではサンドブラスト加工を施してマットな質感に仕上げた。

Xperia XZs
Xperia XZs カラーはIce Blue、Warm Silver、Black、Citrusの4色。Citrusは日本独自のカラーだ

 有効約1920万画素CMOSのアウトカメラには、ソニーのメモリ積層型CMOSセンサー(Exmor RS for mobile)を用いた「Motion Eyeカメラシステム」を採用。最大960コマ/秒のスーパースローモーション撮影と、あらかじめ画像を保存することで1回のシャッターで4枚を撮影する「先読み撮影」が可能になった。また従来より5倍速く画像を読み込んで撮影時のゆがみを抑えられるようになった。

 カメラの画素数はXperia XZの2300万から1920万に減ったが、センサーサイズは1/2.3型と変わっていないため、1画素あたりのサイズが約19%(1.12μm→1.22μm)大きくなり、より多くの光を取り込めるようになった。これにより、暗い場所でも明るく撮影しやすくなる。インカメラは1320万画素CMOSを搭載している。

Xperia XZs
Xperia XZs
Xperia XZs
Xperia XZs
Xperia XZs
Xperia XZs
「Xperia XZs SO-03J」の主な仕様
機種名 Xperia XZs SO-03J
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
OS Android 7.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 820
メインメモリ 4GB
ストレージ 32GB
外部メモリ microSDXC(最大256GB)
ディスプレイ 約5.2型フルHD
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 約1220分(LTE)、約850分(3G)、約740分(GSM)
連続待受時間 約590時間(LTE)、約650時間(3G)、約480時間(GSM)
バッテリー持ち時間 約95時間
バッテリー容量 2900mAh
アウトカメラ 有効約1920万画素CMOS
インカメラ 有効約1320万画素CMOS
ボディーカラー アイスブルー、ウォームシルバー、ブラック、シトラス
サイズ 約72(幅)×146(高さ)×8.1(奥行き)mm
重量 約161g

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  7. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  8. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー