最新記事一覧
「Amazon特選タイムセール祭り」において、PC周辺機器を展開するバッファローはHDDやSSD、NASなどストレージ製品を最大16%オフで出品している
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最近はTV放送を受信できる機器が1台もない世帯が増加傾向にあるというが、世の中の情報源としてTVを欠かすことは難しい。TVが全くないなら、スマホ/タブレット/PCやキャストデバイスなどでTVを視聴できる「ネットワーク配信対応チューナー」も良い選択肢だ。この記事では、そんなチューナーの1つとして、アイ・オー・データ機器の新型「REC-ON」を試す。
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年に一度のビッグセール「Amazonブラックフライデー」先行セールが始まった。PC関連商品を多数手がけるバッファローも参戦しており、「おもいでばこ」をはじめとしたメディア関連アイテムを多数出品している。中には通常価格から8970円もお得に買える製品もある。
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NASというと、直方体やそれに近い形状のものを思い浮かべる人が多いと思う。しかし、QNAPの「NASbook TBS-464」は、AV機器と並べても違和感のない横長ボディーが特徴だ。NASの“未来”を変えるポテンシャルを備えるTBS-464の魅力をチェックしていこう。
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デジオンが販売しているDTCP-IP対応DLNAクライアントアプリのAndroid版が、Chrome OSに正式対応した。同社のイメージとしては、Chromebookを持つ学生を想定しているようだ。5月6日まで、他のプラットフォーム向けを含めて買い切りライセンスを半額で提供するキャンペーンも実施している。
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テレビやレコーダーなど、DTCP-IP対応のDLNAサーバに保存した映像を視聴できる「DiXiM Play」の「買切り」ライセンスが、5月6日まで半額となっている。新型コロナウイルスの感染拡大を予防するべく、自宅のテレビ視聴環境を改善するソリューションとして訴求する狙いがある。
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サイバーリンクの動画再生ソフトがバージョンアップ。プログラム本体の64bit化を果たし、8K動画の再生をサポート。最上位バージョンではウィンドウモードでのHDR(高ダイナミックレンジ)再生にも対応した。
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パナソニックは同社のIoTセキュリティへの取り組みについて説明。自動車、工場、ビルシステム向けを中心に、AI(人工知能)とSOC(セキュリティオペレーションセンター)を活用したIoTセキュリティシステムの開発に取り組んでおり、各カンパニーとの連携によるIoTセキュリティソリューションを社外に展開することも想定している。
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NASは今や誰もが簡単に扱えるようになっている。QNAPの3ベイモデル「TS-351」を使って家庭向けの活用方法を分かりやすく解説する。
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社長の蔡明宏氏にインタビュー。
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東芝映像ソリューションが、Blu-ray Discレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品6機種を発表した。スマートフォンとの連携機能を大幅に強化。かつての「RD Style」商品でお馴染みだったプレイリスト編集も復刻している。
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DiXiM Media ServerでNASを活用。
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古くなったWindowsファイルサーバを断捨離してNASにすることは可能か? 最近のNASはとても高機能で、ファイル共有だけではなく、運用を簡単にするさまざまな機能も持っている。
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デジオンは、Amazon Fire TVに対応した「DiXiM Play Fire TV版」の提供を開始した。レコーダーの録画番組や放送中の番組を視聴できるDLNA/DTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ。
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NASメーカーのSynologyは、国内3回目の実施となるユーザーイベント「Synology 2018」を開催した。これに先立って行われたプレス向けイベントの模様をレポートしよう。
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「UDP-203」は、米OPPO Digitalが送り出した初めてのUltra HD Blu-rayプレーヤーだ。Blu-ray Discプレーヤーではリファレンスの地位を得た同社だけに注目度も高いが、その実力は?
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ネットワーク接続型のストレージ「NAS(Network Attached Storage)」の特徴やメリットとは? 用途によって家庭用と業務用に分け、それぞれのポイントをまとめます。
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捨てられなければ、捨てなければいいじゃない
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OPPO Digital JapanがUHD BDプレーヤーを正式発表した。国内ではパナソニックに続く2社目。台湾MediaTekのチップを搭載した製品としては初だ。
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アイ・オー・データ機器は、テレビ番組録画対応の外付けHDD「HVL-S」シリーズを発表した。
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パイオニアブランドからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-X300」が登場。音質を最優先とした設計が特徴。DLNA/DTCP-IPにも対応する。
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台湾ASUSTORでマーケティングを統括するアレン氏が来日。日本市場に向けた取り組みや今後の展開を聞いた。
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アイ・オー・データ機器は、1ベイ構成のスタンダードNAS「HDL-AA」シリーズを発表。実測116MB/秒の高速転送を実現したモデルだ。
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アイ・オー・データ機器は、録画用NAS「RECBOX DR」シリーズのファームウェアバージョンアップを発表した。新たに録画番組を整理できる「フォルダ分け機能」を追加した。
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「PS VR」はゲームをしないオーディオ・ビジュアルファンの心もつかめるのか。動画視聴に焦点を当ててその可能性を考えてみたい。
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ソニーがBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-S6700」を発表した。新たにBluetooth送信機能を設け、ワイヤレスヘッドフォンを使って映画や音楽を楽しめる。
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ヘビーな録画ユーザーに朗報だ。デジオンの「DiXiM SeeQVault Server Pro」を使えば、SeeQVault対応のテレビやレコーダー同士でメーカーを問わずに録画番組の“引っ越し”が簡単に行える。またDTCIP-IPのダウンロードムーブにも対応している。
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法人はもちろん、家庭でもネットワークストレージの「NAS」が普及する中で、近頃存在感を増しつつあるのがQNAPやSynology、ASUSTORなどの台湾メーカーが手掛ける「NASキット」だ。そんなNASキットの選び方を紹介する本連載の第2回目は、SOHOや中小企業に向くNAS製品において、今トレンドになっている機能を解説しよう。
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法人はもちろん、家庭でもネットワークストレージの「NAS」が普及する中で、近頃存在感を増しつつあるのがQNAPやSynology、ASUSTORなどの台湾メーカーが手掛ける「NASキット」だ。そんなNASキットの選び方を紹介する本連載の第1回目は、国内メーカーのNASとの違いについて解説する。
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プリンストンは、「デジ像メディアプレーヤー」(PAV-MP2YTHR)を3月25日に発売する。PCなしで動画や静止画、ハイレゾ音源を含む楽曲を再生できるプレーヤーだ。
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今回のアクセスランキングは、ハイスペックな「Surface Book」最上位モデルや、デルのSurface Pro対抗機種「New XPS 12 2-in-1」など、2in1のレビューが上位を占めています。
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シャープは、新生活シーズンに向けて40インチのフルHD液晶テレビ「LC-40W35」を発表した。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。
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録画した番組を巡る言い争いをNAS+nasne+sMedio DTCP Moveで解決する。
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ソニーは、Blu-ray Discレコーダーの新製品として「BDZ-ZT2000」など4機種を4月末に発売する。ユーザーインタフェースを刷新したほか、新リモコンの採用などで使い勝手を向上させている。
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ネットワーク接続タイプの3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)対応テレビチューナー「テレキング」(GV-NTX2)がアイ・オー・データ機器から登場。
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LIXILの高級ユニットバスルーム「SPAGE」(スパージュ)が進化。浴室テレビは「AQUOS CITY」に対応した。
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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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台湾ASUSTORはsMedioとの協業を発表、同社製NASで利用可能なDTCP-IP対応アプリの提供を開始する。
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東芝の「10WP1」は、大きめのスピーカーとIPS液晶パネルを搭載した最新の防水ポータブルテレビ。レグザとの相性も良く、タイムシフトマシンで録画した番組もネットワーク経由で視聴できる。
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Synologyは、同社製NASをDTCP-IP対応メディアサーバとして利用可能にするメディアサーバアプリ「sMedio DTCP Move」の提供を開始した。
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ジャンル別に注目の一品を選ぶアワード企画。NAS部門の「ベストチョイス」は、Synologyの2ベイモデル「DiskStation DS216play」だ。
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ユニスターは、ASUSTOR製NASの最新機能を紹介するデモイベント「asustor イベントin オリオスペック」の開催を発表した。
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テックウインドは、QNAP製NAS「TurboNAS」シリーズの取り扱いラインアップに「TS-231+」「TS-431+」の2モデルを追加。ともに搭載CPUを高速化したモデルだ。
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デジオンは、宅外視聴が可能なDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play iOS版」を発売した。利用料金は月額100円(税別)。
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デジオンは、Android端末で宅外視聴ができるDTCP-IP対応のネットワークプレイヤーアプリ「DiXiM Play Android版」を8月11日に発売した。価格は月額100円(税別)。
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デジオンは、ニュースサイトの記事や自宅の録画番組をまとめて楽しめるiOS/Android版アプリ「DiXiMチャンネル」を発表した。ITmediaの記事も読める。
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デジオンは、WindowsのModern UIで動作するDTCP-IP対応ネットワークプレーヤーアプリ「DiXiM Play Windows ストア アプリ版」の販売を開始する。
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ピクセラは、Macで使えるUSB接続の3波対応テレビチューナー「PIX-DT195」を発売する。さらに、発売中のワイヤレスチューナー「PIX-BR310W」がXbox Oneに対応すると発表した。
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