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「エコナビ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

省エネルギーセンターは、日本の産業・業務・運輸の各部門における優れた省エネの取り組みや先進的で高効率な省エネ型製品などを毎年2月に「省エネ大賞」として表彰している。2021年度は、パナソニックの広島中町ビルが「省エネルギーセンター会長賞」を受賞。受賞テーマは、「ビル関係者の一体活動によるエネルギー使用量半減達成と新時代の施設ニーズへの対応」で、2020年のエネルギー使用量が2008年度比49%の削減を達成するなどの取り組みが高く評価された。

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一般的に男性は暑がり、女性は寒がりといわれ、同じ空間にいればエアコンの温度設定を巡って衝突することもある。日本全国で繰り返されてきた、そんな状況を変えてくれそうなエアコンがパナソニックから登場した。新製品の「WXシリーズ」だ。

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パナホームは2015年4月から、光熱費が負担にならない独自の住宅仕様「ゼロエコ」を適用した戸建住宅を販売する。発電・蓄電と断熱・換気、家電制御の3つの要素を備える。平均的な能力の太陽光発電システムを導入するだけで、ゼロエネルギー化できるよう家全体の仕様を組み合わせた形だ。

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ケータイユーザー向けの安心・便利機能を満載し、“さらっとスマチェン!”というキャッチフレーズで話題の「ELUGA P P-03E」。実はハイエンドクラスにも劣らないスペックと機能を持ち、ヘビーユーザーも納得の1台なのだ。

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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。

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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。

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パナソニックがエアコンやドラム式洗濯乾燥機など6種の「スマート家電」を一挙投入。スマートフォンを介してクラウドサービスと連携し、「新たな快適性と利便性を提供する家電」という。

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スマートフォンの専用アプリから、冷蔵庫の扉の開閉数をチェックしたり、洗濯機に投入する洗剤・柔軟剤の適量をお気に入りの銘柄を指定して確かめたり、外出先から自宅のエアコンをオン/オフしたり……。パナソニックがクラウド経由でさまざまな機能を利用できる「スマート家電」の新製品群を発表した。

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5インチの大画面ディスプレイを採用しながら、軽く、薄く、持ちやすい――ドコモの「ELUGA power P-07D」は、ムダのないシンプルなボディに高機能を詰め込んだNEXTシリーズのスマートフォンだ。

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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。

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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。

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NTTドコモは、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus LTE L-01D」を12月15日に発売する。Xiに対応したほか、おサイフケータイやワンセグなどの日本機能もサポートした。

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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。

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