最新記事一覧
NTTドコモのショッピングサービス「ひかりTVショッピング」が「ひかりTVショッピングdポイント大還元祭'22」を開催。d払いでの支払いや対象商品の購入でdポイントを還元する。
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省エネルギーセンターは、日本の産業・業務・運輸の各部門における優れた省エネの取り組みや先進的で高効率な省エネ型製品などを毎年2月に「省エネ大賞」として表彰している。2021年度は、パナソニックの広島中町ビルが「省エネルギーセンター会長賞」を受賞。受賞テーマは、「ビル関係者の一体活動によるエネルギー使用量半減達成と新時代の施設ニーズへの対応」で、2020年のエネルギー使用量が2008年度比49%の削減を達成するなどの取り組みが高く評価された。
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パナソニック ライフソリューションズ社はスマホでの遠隔操作や気象警報と連動して、全量沸き上げを行える家庭用自然冷媒ヒートポンプ給湯機「エコキュート」の新バージョンを開発した。
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インド北部にあるパナソニックの製造拠点「パナソニック・テクノパーク」が、2018年3月からインド市場向け冷蔵庫の生産を開始する。高成長が続くと見込まれるインドの家電市場において、現地適格の商品を迅速に投入し、家電事業の拡大を図る。
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一般的に男性は暑がり、女性は寒がりといわれ、同じ空間にいればエアコンの温度設定を巡って衝突することもある。日本全国で繰り返されてきた、そんな状況を変えてくれそうなエアコンがパナソニックから登場した。新製品の「WXシリーズ」だ。
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大林組はスマートシティでのエネルギーシステム設計支援ツール「エコナビ(シティ版)」を開発した。今後、この支援ツールを用いて、都市内の街区、大規模な学校、病院施設などに最適なエネルギーシステムを提案していく。
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パナソニックがクローバル市場で拡大が見込まれている空調機器分野への取り組みを強めている。同社の2014年度のエアコン事業の売上高は4606億円(製販連結)。これを2015年度には5133億円まで引き上げる計画だ。
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パナソニックは9月9日、ななめドラム洗濯乾燥機「Cuble」を発表した。水平垂直の直方体ボディで、サニタリー空間との調和を重視している。
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パナホームは2015年4月から、光熱費が負担にならない独自の住宅仕様「ゼロエコ」を適用した戸建住宅を販売する。発電・蓄電と断熱・換気、家電制御の3つの要素を備える。平均的な能力の太陽光発電システムを導入するだけで、ゼロエネルギー化できるよう家全体の仕様を組み合わせた形だ。
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パナソニックは“ビエラ”のスタンダード機「A305シリーズ」3機種を7月下旬から順次発売する。さらに狭額縁になったスリムモデルだ。
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パナソニックは、液晶ビエラの新製品「A300シリーズ」4機種を発表した。上位機ゆずりの狭額縁デザインを採用したスタンダードモデルだ。
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パナソニックは、32V型の液晶テレビ「TH-32A320」を発表した。IPS液晶パネルとWチューナーを搭載したモデルで、USB外付けHDDに裏番組録画が可能だ。
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ケータイユーザー向けの安心・便利機能を満載し、“さらっとスマチェン!”というキャッチフレーズで話題の「ELUGA P P-03E」。実はハイエンドクラスにも劣らないスペックと機能を持ち、ヘビーユーザーも納得の1台なのだ。
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「ELUGA P P-03E」の“ここ”が知りたい最終回では、セキュリティ機能と省エネ設定のほか、便利機能をチェックした。
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パナソニックモバイルが、6月15日に発売する「ELUGA P P-03E」の製品体験会を行い、ケータイライクな操作性を生かした使いやすさをアピールした。
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ドコモは、パナソニックの「ELUGA P P-03E」を発表した。初めてスマートフォンを選ぶユーザーを重視した、使いやすいユーザーインタフェースを導入する。
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「スマートビエラ」にプラズマパネルの「VT60シリーズ」が登場。進化したパネルとユニークな“スマート機能”を採用したフラグシップモデルだ。
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ドコモのこの春のラインアップのなかで最も多くの機能に対応する「ELUGA X P-02E」。レビュー後編では、2320mAhという大容量バッテリーのスタミナと、クアッドコアCPUの動作性能を検証しよう。
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パナソニックは、19V型の液晶ビエラ「TH-L19C50」を2月下旬に発売する。
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「今考えられる最先端の機能を全て搭載した最強のフルスペックスマートフォン」――パナソニック モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末「ELUGA X P-02E」の製品説明会を開催。商品企画担当者は新モデルのスペックと使いやすさに自信を見せる。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。
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パナソニック、2013年2月20日発売
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照明を変えると、気分も変わる。パナソニックは、新たに「感性工学」を採り入れて開発したLEDシーリングライト4機種を発表した。
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年末の電球編に続き、今回はLEDシーリングライトの売れ筋についてお伝えしよう。前回と同様、「ビックロ ビックカメラ新宿東口店」に取材し、ビックカメラ全店のランキングとともにLEDシーリングライトの動向について聞いた。
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ビエラシリーズに、IPSパネルとLEDバックライトを搭載した32V型モデルが登場。USB外付けHDDへの録画やDLNA機能の「お部屋ジャンプリンク」にも対応する。
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先週はパナソニックが発表した“スマホ家電”が話題に。しかし「発想が斜め上過ぎる」と驚く人も多かったようだ。
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パナソニックがエアコンやドラム式洗濯乾燥機など6種の「スマート家電」を一挙投入。スマートフォンを介してクラウドサービスと連携し、「新たな快適性と利便性を提供する家電」という。
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スマートフォンの専用アプリから、冷蔵庫の扉の開閉数をチェックしたり、洗濯機に投入する洗剤・柔軟剤の適量をお気に入りの銘柄を指定して確かめたり、外出先から自宅のエアコンをオン/オフしたり……。パナソニックがクラウド経由でさまざまな機能を利用できる「スマート家電」の新製品群を発表した。
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家電量販店で次第に売り場面積を拡大しているLEDシーリングライト。節電や長寿命といったメリットに加え、調光や調色、間接照明付きなど、個性豊かな製品も登場している。
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パナソニック モバイル製のハイエンドなXiスマホ「ELUGA power P-07D」が8月10日から販売される。
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ドコモは、防水ボディに5インチのHDディスプレイを搭載したパナソニック モバイル製のAndroidスマートフォン「ELUGA Power P-07D」の事前予約を8月3日に開始する。発売は8月10日の予定。
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節電の夏到来。ところでエコナビって知ってます? なに、聞いたことはあるけどよく知らないって? 意外といろんなものがエコナビってんですよ。
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5インチの大画面ディスプレイを採用しながら、軽く、薄く、持ちやすい――ドコモの「ELUGA power P-07D」は、ムダのないシンプルなボディに高機能を詰め込んだNEXTシリーズのスマートフォンだ。
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ドコモの「ELUGA V P-06D」は、1.5GHz駆動のデュアルコアCPUを搭載し、「おくだけ充電」などの便利な機能に対応したAndroidスマートフォン。4.6インチのディスプレイで、動画や写真を鮮やかに楽しめる。
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ドコモの「ELUGA power P-07D」は、約5インチの大画面ディスプレイを搭載したXiスマートフォン。1800mAhの大容量バッテリーを搭載するほか、わずか30分でバッテリーを半分まで充電できる急速充電にも対応するパワフルモデルだ。
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パナソニックの「NP-TCR1-CK」は、コンパクト設計がウリの“プチ食洗”だ。しかもコモンブラックのクールな外観。導入から使用感まで、詳細にリポートしていこう。
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パナソニック モバイルのブースでは、4月から欧州での発売を予定している薄型防水スマートフォン「ELUGA」を展示。さらに、5インチ液晶を搭載した2号機「ELUGA power」も披露された。
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バッテリー性能は、スマートフォンで気になる部分の1つ。バッテリー容量や連続待受時間などの数値からある程度判断できるが、実際のところどれだけ持つのか。35機種をテストした。各社が採用している省電力機能も調べた。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、「スマートビエラ」5シリーズを発表した。「ビエラ・コネクト」やスマートフォン連携などを実現した“スマート”なテレビだ。
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直接光/間接光/スポット光を組み合わせて4シーンに合わせた調色を行うLEDシーリングライト。2サイズで登場。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新しいパーソナルサイズとして「Cシリーズ」を2月10日から順次発売する。USB外付けHDDへの録画をサポート。
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下り最大21Mbpsの高速通信と有効約1320万画素のCMOSカメラを備えた高機能Androidスマートフォン「LUMIX Phone 101P」が1月14日に発売される。
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スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。
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カメラ機能に注力したドコモのパナソニック モバイル製スマートフォン「LUMIX Phone P-02D」が12月23日から販売される。
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NTTドコモは、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus LTE L-01D」を12月15日に発売する。Xiに対応したほか、おサイフケータイやワンセグなどの日本機能もサポートした。
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ドコモのスマートフォン新モデル「P-01D」が11月10日から発売される。ドコモは11月3日から事前予約を受け付ける。
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ドコモの「LUMIX Phone P-02D」はデジタルカメラ「LUMIX」譲りの高画質なカメラが特徴のAndroid端末。防水ボディやデュアルコアCPUの採用も魅力だ。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「P-01D」は、3.2インチのタッチパネルを搭載したコンパクトなAndroid端末。初めてスマホを使うユーザーにも使いやすいUIを搭載し、ワンセグや赤外線通信などの便利機能も備えた。
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