最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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2021年、FCNTのスマートフォン「arrows」が誕生から10周年を迎えました。折しも、arrowsスマホを開発/製造する富士通コネクテッドテクノロジーズも「FCNT株式会社」に社名を変更し、新たなスタートを切りました。この記念すべきタイミングで、伝説の「arrows先生」がarrowsの過去、これから、そして未来について話を聞きました。
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ドコモ向けarrowsのフラグシップモデル「arrows NX」に約1年ぶりの新モデルが出る。従来とは異なり「ハイスペック」ではなくなったarrows NXは、どのようなコンセプトで開発され、どのような使い勝手を実現しているのだろうか。
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NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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「arrows SV F-03H」はミドルレンジのスマートフォン。スペックこそ抑え気味だが、使って便利な“ちょうど”良い機能は充実している。さっそくチェックしてみよう。
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NTTドコモの2016年夏モデルとして登場する「arrows SV F-03H」は、より幅広いユーザー層を意識したミドルレンジスマホだ。“ちょうど良い”という「arrows Fit F-01H」のコンセプトを引き継ぎつつ、上質感を重視していることが特徴だ。
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「arrows SV F-03H」と「arrows Tab F-04H」は、富士通が携帯電話事業を分社化してから初めての新機種。従来機種での課題を踏まえ、よりユーザーにとって安心や便利を与えるべくさまざまな工夫を凝らしている。
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「arrows SV F-03H」は、上質なデザインと使いやすさを両立したミドルレンジAndroidスマートフォン。米軍の物資調達基準である「MIL規格」のうち、14項目をクリアするタフネスボディーも特徴だ。
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スマートフォンの価格をめぐる、総務省とキャリアの駆け引きが激化している。総務省は3月25日にスマートフォンの販売を適正化する「ガイドライン」を策定。これを受け、大手キャリア3社がキャンペーンを見直す事態となったが、その基準は曖昧だ。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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国内マルチキャリア対応端末として人気の「arrows M02」は、SIMフリースマホでは珍しく、おサイフケータイとVoLTEに対応。今回はこの機種についてレビューします。
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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2014年12月に投入した「ARROWS M01」に続く、第2弾のSIMフリースマホとして富士通が開発したモデルが「arrows M02」。おサイフケータイや防水・耐衝撃性能、VoLTEにも対応しながら、3万円台を実現。「想定以上に売れている」という本機の開発背景を聞いた。
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ドコモが低容量の新たな料金プラン「シェアパック5」を打ち出した。低容量だが、家族でシェアすることを前提にしており、ソフトバンクの発表した1GBプランよりもトータルでの使い勝手はよくなっている。
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auは春商戦を「ミッドレンジのスマートフォン」と「学割」で戦う。特に学割は、最大で780GBものデータ増量を得られるという大盤振る舞いの内容だ。端末と学割、2つの側面から、auの発表を振り返っていきたい。
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段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。
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総務省が議論を進めている「携帯電話の値下げ」についての結論が出された。スマートフォンの料金や、端末の価格はどう変わるのだろうか? タスクフォースでの話し合いの中から読み解いていきたい。
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富士通の携帯電話といえば、生体認証。2015年冬のarrowsは「指紋」と「虹彩」の2種類の認証を用意しているが、どちらの方が便利なのか。「arrowsジャーナリスト」(他称)が検証する。
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MVNOの「格安SIM」は、SIMカード単体で契約できますよね。大手キャリアでも、SIMカード単体での契約はできないものでしょうか。
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富士通は、SIMフリースマホ「arrows M02」を発表した。「MIL規格」準拠の防水・防塵、耐衝撃性能や「おサイフケータイ」機能などを備えている。
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この2週間でドコモとソフトバンクが、2015冬-2016春商戦向けの新製品を続々と発表した(KDDIは未定)。今回は両者がNexusシリーズを扱ったり、ミッドレンジが増えたりと、これまでと違った特徴も見えてきた。
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NTTドコモが2015〜2016年の冬春モデルと新サービスの発表会を開催した。発表会後、同社の加藤薫社長が囲み取材に応じた。
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富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。
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NTTドコモは、シェアグループ加入と対象機種の購入で利用料金から24カ月最大1万2960円(税込)を割り引く「シェア15特割」を開始する。対象機種は「arrows Fit F-01H」。
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富士通のAndroidスマートフォン「arrows M02」は、MIL規格に準拠したタフネスボディを持ち、SIMロックフリー端末としては珍しく「おサイフケータイ」と「VoLTE」に対応している。今後、MVNOなどを通して順次販売を開始する。【追記あり】
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ドコモが冬春モデル発表会を開催し、加藤社長が「4Kスマホ」を始めとする新端末や「PREMIUM 4G」の高速データ通信をアピール。ラインアップの狙いを説明した。
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NTTドコモは、国内の通信事業者として初となるVoLTEの海外対応を開始。まずは2015-2016冬春モデルのスマートフォン9機種、日本と韓国間&韓国国内が対象となる。
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ドコモが国内通信事業者として初めてVoLTEの海外対応を始める。韓国からスタートし、対象地域を順次広げる。
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Androidスマートフォン10機種、Androidタブレット1機種、iモードケータイ1機種、モバイルWi-Fiルーター1機種を発表。10月7日から順次発売する。
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ドコモは、富士通製Androidスマホ「arrows NX F-01H」を発表した。機能よりも価格を重視し、デザインにこだわりを持つ人に向けた機種で、指紋認証にも対応する。
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