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「F-04B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。

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“防水スライドヨコモーション”を実現した「F-06B」は、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを有する端末だ。ソフトウェア編では、進化したタッチパネルと文字入力、カメラ機能を中心にチェックした。

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画素数が向上したケータイカメラには、きれいに撮るための機能に加え、便利に撮るための機能も搭載されるようになった。昨今のケータイカメラには、自動で顔を検出してフォーカスを合わせる顔検出AFや、あらかじめ登録した顔にフォーカスを合わせる顔認識AFなど、多彩な機能が搭載されている。

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フルHD動画撮影や防水対応など、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを実現しているのが、富士通製の「F-06B」だ。ボディ形状は「F-09A」のスライドヨコモーションを継承している。

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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事ネタなどを約250人のブロガーが日々発信している。今週はその中から「Twitter」「iPad」「電子書籍」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。

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アクセスランキングがスマートフォンの話題で埋め尽くされた先週。その波にちょっと乗り遅れてしまったが、なんとか+D MobileにもAndroidチャンネルがオープンした。

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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。

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「F-04B」のセパレートスタイルでは、子機(キー部)を使ってリモコン操作できるのが大きな特徴。このリモコン操作はどれだけスムーズにできるのか。動画でチェックした。

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ディスプレイ部とキー部が分離合体する機構で注目を集めている「F-04B」は、ケータイとしてはどこまで使いやすいのか。セパレートスタイルのメリットやタッチパネルの使い勝手、高性能なカメラ機能を中心に調べた。

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