最新記事一覧
FCNTの携帯電話端末事業は30周年を迎える。そのことを記念して、同社は「総選挙」を実施し、その結果を発表した。1位は、“薄くて頑丈なスマホ”として2016年12月に発売された「arrows NX F-01J」となった。
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やっぱ最大の課題は価格ですかね……。
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富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。
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ソフトバンクグループの孫正義社長の「訪日外国人向けWi-Fiサービスは不要」という旨の発言が注目を集めた6月。賛否両論を集めましたが、海外旅行中の通信手段についていろいろ思いを巡らせるきっかけになりました。
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最近の中古携帯電話市場では、ケータイ(フィーチャーフォン)へのニーズが高まっているようです。なぜなのでしょうか?
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ソフトバンクグループの孫正義社長が株主総会で「無料公衆Wi-Fiスポットはなくすべき」という旨の発言をして注目を集めています。なぜ、そのような発言をしたのでしょうか?
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ドコモのiモードケータイ「F-04B」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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KDDIのau向けAndroidスマートフォンとして初となる防水に対応した「REGZA Phone IS04」。おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどのau独自サービスにも対応している。第1回は、サイズ感や着信ランプなどをチェックした。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
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富士通製のセパレートケータイ「F-04B」の新色が、9月10日に全国のドコモ取扱店で発売される。
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ドコモの富士通製端末「F-04B」に新色が追加される。発売は9月の予定。
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富士通は健康サービス「深体創工房」をスタートした。携帯電話を使って毎日の活動量を自動計測、メタボ対策やダイエット、肩こり解消など“なりたい体”を目指すという内容だ。
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「F-06B」のインタビューでご登場いただいた開発者は総勢10人――。筆者がこれまでにインタビューした中では最多だ。それだけ、F-06Bには多くのこだわりが凝縮されているといえる。発売から好調に売れているF-06Bの舞台裏を聞いた。
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ランキングの8割が夏のPC新機種が占めるようになった。夏商戦が始まり、順位の入れ替えもかなりあるようだが、中でも人気のモデルは何だろうか。
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7月に入り、ランキングの7割が2010年PC夏モデルが占めるようになった。売れ筋は夏モデルに移っているが、デスクトップPCにおいては2009年発売のモデルが首位に躍り出る意外な動きとなった。
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各社の2010年夏商戦向けPC新モデルがランキングにも続々登場。今回はTOP10圏内に6機種の新モデルが顔を見せた。
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PCメーカー各社による2010年PC夏モデルの発表ラッシュがようやく一息。いよいよ夏モデルが続々登場してくる。そんな中、6月15日発売の「Mac mini」が発売1週目でみごとランクインを果たした。
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6月15日から18日まで、シンガポールで「CommunicAsia 2010」が開催された。固定インフラから衛星、携帯電話までさまざまな製品が展示されている中で、特に目立っていたのが“スマートフォン”だ。
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今回は、PC夏モデルの発売ラッシュと2010年夏商戦を目前に控えた6月第2週の集計。一足先に夏モデル第1弾を発売したNECがノートPC、デスクトップPCともに首位を獲得した。
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PC各メーカーのPC夏モデルが続々発表された。今回はいち早く夏モデル第1弾を投入したNEC製PCが上位に入ったが、今後はどうなるか。各社夏モデルの登場でランキングに変動をもたらしつつ、商戦を盛り上げてくれることを期待したい。
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富士通製の「F-04B」と、LGエレクトロニクス製の「L-04A」「L-06A」「L-02B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモ夏モデルの特徴の1つとして、メニュー画面やキーの割り当てをはじめとするユーザーインタフェースが変更されている。具体的に何が変ったのだろうか。
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夏商戦期の約1カ月前ということで、PC関連機器の販売状況はやや中だるみ感がある。ただ、今回は夏のPC新機種が初の1位を獲得するなど、売れ筋が変動していくであろう傾向が見られた。
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“防水スライドヨコモーション”を実現した「F-06B」は、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを有する端末だ。ソフトウェア編では、進化したタッチパネルと文字入力、カメラ機能を中心にチェックした。
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商戦期の狭間となる現在、PCの購買需要がやや減る傾向がある。ただ、一部のメーカーがいち早く投入した2010年夏モデルは旧モデルとの入れ替えが順調に進んでいるようで、じわじわ順位を上げてきた。
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画素数が向上したケータイカメラには、きれいに撮るための機能に加え、便利に撮るための機能も搭載されるようになった。昨今のケータイカメラには、自動で顔を検出してフォーカスを合わせる顔検出AFや、あらかじめ登録した顔にフォーカスを合わせる顔認識AFなど、多彩な機能が搭載されている。
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フルHD動画撮影や防水対応など、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを実現しているのが、富士通製の「F-06B」だ。ボディ形状は「F-09A」のスライドヨコモーションを継承している。
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一部、早々に夏モデルを投入したメーカーもあるが、PCの販売傾向はやや鈍めとなっている。モデルチェンジが近いためか、現行の春モデルをやや値下げする店舗もかなり確認できる。
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フルハイビジョン動画を撮影できる「F-06B」、復活したヨコモーション「F-07B」、イルミと連動した“ekubo”「F-08B」をドコモ向けに投入する富士通。同社は5月20日の説明会で、これら夏モデルの狙いと、Fならではの優位性をアピールした。
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夏のPC新モデルが複数発表され、PC各モデルはそろそろモデルチェンジの時期を迎えている。今回はゴールデンウィークの後半を含む集計だが、中でも人気だったモデルは何だろうか。
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ビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」では、ITにまつわる時事ネタなどを約250人のブロガーが日々発信している。今週はその中から「Twitter」「iPad」「電子書籍」「スマートフォン」をテーマに紹介しよう。
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ゴールデンウィークに突入した携帯販売ランキング。前回、「iPhone 3GS」に総合首位を奪われた「Xperia」だったが、再び首位の座に返り咲いた。さらに、初回出荷分が予約で完売した「HTC Desire」もランキングに参戦。果たして順位は……?
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キャリア総合ランキングではAndroid端末「Xperia」が3週連続で首位を獲得。端末販売全体が“枯れ期”に突入している中での首位ではあるが、安定した人気を誇るiPhoneを抑えていることも考えれば、スマートフォンとして順調な販売をみせているといえる。
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NTTドコモが、セパレートケータイ「F-04B」と接続して利用できるプロジェクターを、ドコモケータイ取扱店で4月30日に発売する。
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カタログからは分からない、ケータイの満足度を大きく左右する要素が、キーの動作速度だ。ドコモの現行モデルはスムーズに操作できるのか? 11機種の動画を掲載した。
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着信ランプやメモリスロット、赤外線ポートなどの搭載位置や使い勝手はカタログからは分かりにくい。第2回では主要なパーツについてまとめた。
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Android端末「Xperia」が好調だ。初登場の前回に引き続き、キャリア総合ランキングで首位を獲得した。同モデルの登場が、iPhoneの独壇場だった日本のスマートフォン市場に変化を起こすかもしれない。
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NTTドコモが4月14日、ポータルサイト「iMenu」に新たなボタンを追加した。「乗換」「テレビ」「本・雑誌」「webメール」の4つのサービスにダイレクトにアクセスできる。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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Android端末「Xperia」がランキングに参戦。各所の前評判から分かるとおり、好調な滑り出しを見せた。iPhoneのようなロングヒットを記録するキラーデバイスになるのか――次回以降のランキングも引き続き注目だ。
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アクセスランキングがスマートフォンの話題で埋め尽くされた先週。その波にちょっと乗り遅れてしまったが、なんとか+D MobileにもAndroidチャンネルがオープンした。
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「Xperia」の登場を前にした3月下旬の端末販売ランキングでは大きな順位の変動が見られた。順位が下落気味だった「iPhone 3GS」が再び盛り返し、スタンダード端末の「Jelly Beans 840SH」も急上昇した。
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3月26日にNTTドコモが発売する、富士通製のセパレートケータイ「F-04B」。富士通が同モデルの説明会を開催し、開発のコンセプトや今後の展望を明かした。
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NTTドコモの2010年春モデル「F-04B」と「L-01B」が3月26日から店頭に並ぶ。
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4月は商戦期の狭間といえる時期だが、今年は少し様子が違う。
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春商戦真っ盛りの3月。春モデルが続々と発売されているが、未発売の“大物”も控えている。
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