最新記事一覧
さまざまなタブレット新モデルが市場をにぎわせた2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。
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ハイホーは、高速モバイル通信サービス「hi-ho LTE typeD」シリーズの各コースへ新規に申し込んだユーザーを対象とした「VRボックス」プレゼントキャンペーンを開催。
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ASUSが、2万円台後半〜3万円台前半で購入できるLTE対応のSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」を発売。コストパフォーマンスの高いモデルですが、あらためて、特徴をチェックしていきましょう。
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エックスモバイルは、通信料金の1%が途上国の社会貢献に活かされる「もしもシークス」の本格サービスを開始した。
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hi-hoの「hi-ho LTE typeDシリーズ」の月間高速通信量が10月1日から増える。追加チャージ料金の値下げも実施する。
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計25機種のSIMロックフリー端末について、気になるネットワーク関連のスペック一覧をまとめた。
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SIMロックフリー端末のスペックについて、SIMサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリの観点から一覧でまとめた。
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計25機種あるSIMロックフリー端末の気になるスペックを、バッテリー容量、OS、プロセッサ、カメラといった観点からまとめてみた。
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MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。
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2014年は、さまざまなメーカーがSIMロックフリーのスマートフォンを投入し始めた。ミッドレンジからローエンドモデルが中心だが、キャリアが販売する端末よりも安く購入できるのが魅力でもある。4月以降に発表された注目機種と注意点などを紹介したい。
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ASUS JAPANは、同社製タブレット端末を体験できるイベント「FIND YOUR ASUS TAB」の開催を発表した。
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ハイホーが運営するインターネットサービスプロバイダ「hi-ho」は、新コース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7 【LTE】」をはじめ各種コースでの特典付きキャンペーンをスタート。
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hi-hoの「hi-ho LTE typeD」シリーズで提供している音声通話対応SIMの月額利用料金を300円値下げする。
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ハイホーは、ASUSTeK製Androidタブレット「Fonepad 7 LTE」とSIMサービス「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」をセットにした「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with Fonepad 7 【LTE】」の提供を開始する。
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ASUSTeK Computerは、COMPUTEX TAIPEI 2014の開幕前日に新製品発表会を開催し、これから投入を予定している新製品を公開した。
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ASUSは、SIMロックフリー採用のLTE対応7型Androidタブレット端末「Fonepad 7 LTE」を発売する。
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ビックカメラは、安価で利用できるSIMカード「BIC SIM」とSIMフリー端末のセット3種類を限定販売する。数量は全国合計1000セットで、月額料金は2830円から。
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ビックカメラが通信料と端末代込みで月額2830円(税別)から利用できる格安スマートフォンを発売した。
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格安SIMを使うには、当然ながら対応するスマートフォンが必要になる。日本ではどんなSIMフリースマホを購入できるのだろうか。主なモデルをまとめてみた。
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MVNOが提供するSIMサービスが増えつつあるが、市場全体を見ると、SIMサービスが普及するのはこれからだろう。NTTレゾナントが開催した「SIMブロガーイベント」では、メーカーと販売店が、SIMサービス/SIMフリー端末普及についての意気込みを語った。
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ASUSTeKの6型タブレット「ASUS Fonepad Note 6」に、新色の「ホワイト」が限定カラーとして登場。
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「IIJmio高速モバイル/Dサービス」を新規に契約するとチャンス到来。
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ASUSTeKは、Nexus 7(2013)用となるワイヤレス充電スタンド、および「Miracast」対応アダプタの2製品を発売する。
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2013年11月〜12月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。低価格SIMサービスの競争激化、そしてSIMロックフリー版iPhone登場。通信サービス・端末の両面で「SIMフリー時代」が本当に来ているようである。【前編】
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エイスース(ASUS)は、「ASUS Fonepad Note 6」を日本市場で12月20日から出荷すると発表した。SIMロックフリーの6インチディスプレイタブレットだ。
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ASUSTeKは、3G通信/通話対応の6型Androidタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発売する。
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現在、「SmartWatch2 SW2」と連係利用しているのは、実はスマートフォンではない。7インチ画面を持つ「AQUOS PAD」だ。やはり、こうした大画面端末と組み合わせた場合に最もしっくりくる。
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ASUSより、超高解像度ディスプレイ搭載の着脱変形10.1型Androidタブレットが国内でも登場。10.1型の2560×1600ドットIGZO、Tegra 4、Android 4.2.2+着脱キーボードの仕様だ。価格は6万9800円前後。
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ASUSから3Gモジュール内蔵の7型タブレット「Fonepad 7」が登場。Atom Z2560搭載でOSはAndroid4.2.1。SIMロックフリー+FOMAプラスエリア対応にて、価格は3万4800円前後。ほどよい価格帯を実現する。
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ASUSより、大小2つのデスクトップPC新モデルが登場。1つは超小型ボディを採用したミニPC「VivoPC」、もう1つは究極のゲーミングマシンとうたう「R.O.G TYTANシリーズ」だ。
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「iPad mini」とともに小型タブレット市場をリードする「Nexus 7」。待望のモデルチェンジを遂げた「Nexus 7(2013)」は、値上げしても買いなのか、チェックしていこう。
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日本HPの7型Androidタブレット「HP Slate7」は、手堅い作りと高い質感、そして1万円台前半で手に入る価格が特徴だ。「Beats Audio」にも対応し、外出先でもタブレットで高音質が楽しめる。
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ASUSがCOMPUTEX TAIPEI 2013で発表した7型Androidタブレットがついに日本上陸。コストパフォーマンスは同社製の人気機種「Nexus 7」を超えるというが、本当なのか試してみた。
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ASUSが、SIMロックフリーの7型タブレット「Fonepad」のタッチ&トライイベントをアキバで実施。料金が高い……と考えるスマートデバイスユーザーに対し、SIMロックフリー+低価格SIMサービスを組み合わせた利便性の高さをアピールした。
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ASUSTeKは、同社製タブレット端末「ASUS Fonepad ME371MG」を体験できる「遊べる!話せる!自由に選べる!ASUS Fonepad体験イベント」の開催を発表した。
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Windows+AndroidのデュアルOSを採用したノートPCを発表したASUSTeKだが、そのほかにもバラエティに富んだ製品を投入している。タブレットはスペック強化が中心だが、PCはASUSお得意の“合体”技が光る。
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2013年夏モデルのスマートフォン/タブレット向けアクセサリがエレコムから登場。シェルカバーやアルミパネル、液晶保護フィルムなど15アイテムを追加する。
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ハイホーは、ドコモのLTE網に対応した「hi-ho LTE typeD」シリーズに、Androidタブレット「Fonepad」をセットにしたコースを追加した。
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先週のアクセスランキングでは、iPhoneアクセサリの開発事情、高画素密度のUltrabook、東芝のSSD、アキバのPCパーツショップ情報、NECのPC夏モデルなどがトップ10に入りました。
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3G通話が可能な7型Androidタブレット「Fonepad ME371MG」のレビュー後編は、内蔵するインテル製SoC「Atom Z2420」の実力やバッテリー動作時間をチェックする。
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ASUSの液晶一体型PC「TransAiO P1801」は、合体機構によりタブレットとデスクトップを融合させたユニークなマシンだ。AndroidとWindowsのデュアルOSなど、注目すべき点は多いが、まずこの合体変形が使いやすいのかが気になる。
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先週のアクセスランキングでは、Androidタブレットの注目機種、約1TバイトのSSD、小型ディスプレイ、アキバのPCパーツショップ情報、そしてIntelの次世代製品がトップ10をにぎわせました。
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SIMフリーで3G通話に対応する7型Androidタブレット「Fonepad」がついに日本上陸。インテル製SoCの採用など、注目すべき点は多いが、まずはタブレットでの通話が実用的なのかが気になる。
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ASUSTeKは、同社製タブレット「Fonepad」と「IIJmioプリペイドパック」の同時購入者を対象とした割引キャンペーンを発表した。
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メールはGmail、電話番号宛てメッセージならSMS。さらにTwitterやFacebook、そしてLINEなどなど。今、キャリアメールを取り巻く環境が激変している。
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ASUSTeKが通話可能な7型タブレット「Fonepad ME371MG」と、Windows/AndroidのデュアルOSが使える液晶一体型PC「TransAiO P1801」を発表。タブレット+電話、タブレット+デスクトップPCという一風変わった“合体”製品を早速写真でチェックしよう。
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3G通話も可能なSIMロックフリーの7インチAndroidタブレット「Fonepad ME371MG」をASUSが発売する。
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ASUSが日本で「Intelアーキテクチャ採用Androidタブレット」を発表。このタイミングで、彼らのスマートフォン/タブレット向けCPU戦略を把握しておこう。
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「TransAiO P1801」は18.4型フルHD液晶のスクリーン部を着脱できる液晶一体型デスクトップPC。合体時はWindows 8とAndroidのデュアルOSを使えるデスクトップマシン、分離時はAndoridタブレットとして利用できる。さらにタブレットからWindowsデスクトップへのリモートアクセスも可能だ。
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