最新記事一覧
物価や金利の上昇、円安の進行などの影響を大きく受けている洋上風力発電事業。政府の各委員会で検討された今後の対応方針や、関連制度の変更内容についてまとめた。
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パシフィックコンサルタンツは2026年7月21日、愛知県額田郡幸田町の菱池遊水地で実施していたペロブスカイト太陽電池などの実証実験を完了したと発表した。堤防法面における太陽光発電設備の導入に関する有効性を確認できたという。
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地上設置型の事業用太陽光を一律に支援対象から外してしまってよいのか。国の太陽光発電政策に対し、太陽光発電協会(JPEA)が提言をまとめた。タイトルは、「良い太陽光を選別して政策的な支援を」。いま進めるべき「良い太陽光」とは何なのか──提言の内容をひもとく。
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化石燃料依存と将来の電力不足を「フュージョンエネルギー」で解決する。そんなビジョンを掲げる日本のスタートアップが、核融合発電の実証炉建設へ向けた大きな一歩を踏み出した。
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NGKと京都フュージョニアリングは、フッ化リチウムとフッ化ベリリウムの溶融塩(FLiBe)とそのFLiBe循環システムの共同開発/事業化に向けた戦略的覚書を締結した。
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垂直軸型風車と円筒浮体が一体で回転する構造を採用した、新たな風力発電システムの実証がスタートした。
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田中貴金属工業は、湘南工場(神奈川県平塚市)で国内最大級となる出力500kWの純水素燃料電池発電設備「TANAKA H2 Nexus」を稼働させた。その特徴や機能とは……。
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田中貴金属グループは、田中貴金属工業湘南工場(神奈川県平塚市)で、燃料電池発電設備「TANAKA H2 Nexus」の稼働を開始した。発電能力は500kWで、「純水素型の定置用燃料電池発電設備としては国内最大」(田中貴金属グループ)だという。湘南工場の電力需要の34%を賄いながら、水素利活用の実証を進める。
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使用済み太陽光パネルの再資源化を促す「太陽光パネルリサイクル法」が公布された。太陽光発電協会(JPEA)は、これを好機と捉え、法制化に先行して整えてきた自主ルールを土台に、業界挙げての取り組みを本格化させる。
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東海大学の研究グループは、「光触媒による水素製造」と「熱電発電」の機能を、1つの膜の中で実現できる新たなエネルギーデバイスを開発した。
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NTTグループは、木質バイオマス発電由来の環境価値を活用したバーチャルPPAを東京都江東区の「NTTファシリティーズ イノベーションセンター」に導入し、ビル全体の使用電力を実質再生可能エネルギー100%化した。
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次世代太陽電池がついに宇宙へ――エネコートテクノロジーズはJAXAなどと共同で、「フィルム型ペロブスカイト太陽電池」の宇宙空間での発電実証に成功した。
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MIRAI-LABO(ミライラボ、東京都八王子市)は2026年6月29日、歩道などに設置できる太陽光路面発電システム「Solar Mobiway block」の販売を開始したと発表した。
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岩手県軽米町の大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で6月24日、送電用の敷設ケーブルが燃える火災があった。同施設ではこれまでに少なくとも5件の火災が発生しており、過去の火災ではネズミなどの小動物がケーブルをかじったことが原因の可能性が高いという。
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三菱重工グループの三菱重工エンジン&ターボチャージャ(MHIET)は2026年6月23日、500kWクラスの水素専焼エンジン発電システムの実証設備において、水素100%の燃料による定格出力での運転を達成したと発表した。
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太陽光発電所の適地選びには、土地の特性や電力系統など、さまざまな条件が絡み合う。人工知能(AI)の受託開発事業を手掛けるデータプリズムテクノロジーズ(東京都文京区)は、そんな複雑な場所選びを手助けするAIエージェントを開発した。代表の堀圭佑さん(27)が会社を立ち上げたのは25歳の時。「挑戦するなら早いうちに」と、堅実な研究者気質の中に、起業家らしい一面がのぞく。
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本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第3回では、燃料電池の発電特性を大きく左右する電極触媒の基本事項を説明していきます。
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データセンターが抱える「電力消費問題」の解決に挑む東京電力HD。半導体が発する熱で発電する「新しい火の発明」を掲げるが、実現できるのか。
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京セラは2026年6月17日、開発を進める着脱式軽量太陽光発電システムが、東京都および東京都環境公社が実施する「新エネルギー推進に係る技術開発支援事業」に採択されたと発表した。
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史上最大のIPOを果たしたSpaceXは、宇宙空間にAIデータセンターを構築する「AIデータセンター衛星」構想を加速させている。地上のAI運用で最大のボトルネックとなっている電力確保と冷却問題を、太陽光発電と宇宙の環境を活用して突破する狙いだ。イーロン・マスク氏が描く、通信・AI・エネルギーが統合された次世代インフラとは?
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九電みらいエナジーと四国電力は2026年6月12日、環境省が公募した「令和8年度地域共生型潮流発電事業モデル構築事業」において、両社が共同提案した「海底固定型潮流発電機の長期信頼性検証事業」が採択されたと発表した。長崎県五島市沖で、商用規模の潮流発電機を3年間にわたって実証する。
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ガートナージャパンが「電力供給の遅れがデータセンター建設に影響を与えている」と指摘した。しかし、ボトルネックは発電能力ではないという。課題はどこにあるのか。
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伊方原子力発電所で4月に発生した点検トラブルを巡り、愛媛県原因と再発防止策を発表した。このトラブルでは、1号機のみ停止予定だった緊急時対策支援システムへのデータ転送が、2号機、3号機でも停止。愛媛県は、原因について作業者の思い込みだったとしている。
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環境省・経済産業省が共管する「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会」の第5回会合で、太陽光発電の環境アセスメント制度における規模要件の見直しについて、変更内容の取りまとめが行われた。
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Terra Droneは国産屋内点検用ドローン「Terra Xross 1」を東京パワーテクノロジーに納品した。東京電力グループの発電所関連施設で、屋内施設や閉鎖空間の巡回/設備点検業務へ活用される予定だ。
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NTTドコモビジネスとパナソニック コネクトグループ(以下、パナソニックコネクト)は2026年5月27日、太陽光発電所における銅線ケーブル盗難対策として、ミリ波レーダーとセキュリティカメラを活用した侵入検知ソリューションを導入したと発表した。
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本連載では、水素を燃料として発電する「燃料電池」について、基本事項から技術開発動向までを、技術系の方でなくても理解できるように解説していきます。第2回では、燃料電池のセルを構成する各材料について、基本的な事項を説明していきます。
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大林組は2026年5月25日、開発研究を進めている鋼とコンクリートのハイブリッド構造を採用したTLP(テンション・レグ・プラットフォーム)型浮体式洋上風力発電施設の支持構造物について、日本海事協会(ClassNK)から基本設計承認を取得したと発表した。
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ソフトバンクグループが、AI時代の基盤そのものを握る側へ動き出した。米エネルギー省と米商務省は、ソフトバンクグループ傘下のエネルギー開発会社SB Energyと、米電力大手American Electric Power傘下の電力会社AEP Ohioが、オハイオ州ピケトンで、10ギガワット級のデータセンター開発と、それを支える10ギガワットの新規発電設備の整備を進めると発表した。
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北海道ガスは北海道立総合研究機構と研究協力契約を締結し、温泉付随ガス利活用促進に向けた実証実験を開始したと発表した。地域の未利用エネルギーの活用促進を図る狙いだという。
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国産水中ドローンを開発するFullDepthは、内閣府のAUV利用実証事業に基づき、洋上風力発電設備の水中点検をロボットで無人化するロードマップを共同提案した。自律型潜水機などを組み合わせ、2030年の早期社会実装に向けた課題や将来像をまとめた。
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千葉大柏の葉キャンパス(柏市)の水田で今月、農業と太陽光発電を同じ場所で行う「ソーラーシェアリング」の実証実験が始まった。従来のシリコン系太陽光パネルよりも軽く、柔軟性があるフィルム状の次世代型太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を使用する。イネの収穫量や品質への影響のほか、設備の耐久性や発電性能などについて比較検証し、社会実装の可能性を探る。
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電気通信大学の研究グループは、東京大学や中国の蘇州大学との共同研究により、コロイド量子ドット(CQD)インクを用いた太陽電池を、大量かつ安価に製造できる技術を開発した。試作した大面積モジュールで変換効率10.0%を達成した。「発電する窓ガラス」や「着る太陽電池」などへの応用を想定している。
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セイコーエプソンは、長野県飯田市で計画していた自社バイオマス発電所の事業化中止を決定した。建設費や燃料費の高騰に伴い投資回収性が大幅に低下したためで、今後は他手法による脱炭素への取り組みを継続する。
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富士電機と東亞合成は2026年5月18日、未精製の水素(電解水素)と水素燃料電池による発電システムの共同実証を開始したと発表した。
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AIKは、昨今深刻化している太陽光発電所での銅線ケーブル盗難被害を受け、AI監視、24時間モニタリング、ドローン巡回、警備手配を組み合わせた危機管理サービスの提供を開始した。リスクの早期検知から現場対応までを一体化し、各発電所の環境や予算に合わせたオーダーメイドでコンサルティング提案する。
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中部電力と丸紅新電力が中部エリアにおいて低圧太陽光発電所を開発すると発表。FITおよびFIP制度を利用せず、全てオフサイトPPAモデルを活用する。
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イーロン・マスク氏は中国での立ち回りに神経を使ってきた。世界最大の自動車市場であり、巨大なサプライチェーンを持つ中国は、EV、太陽光発電、宇宙プログラムにまたがる彼の広大なビジネス帝国を支える上で不可欠な存在だからだ。
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AIブームを受けて、データセンターの電力需要が急増しているといわれる。電力関連企業は対応に追われているかと思いきや、実態は異なるようだ。発電大手J-POWERの社長が実態を語った。
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データセンターの電力消費が国内総発電量の5%を超えると、住民の反対や政府の規制が急増する。IDCAの最新報告書は、米国やドイツがこの「境界線」を超え、開発遅延に直面している実態を浮き彫りにした。日本は依然として開発の余地を残すが、世界で1億人が不足するIT人材の確保がデジタル経済の成否を分ける。
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ホルムズ海峡封鎖によって、電力供給の不安定化が懸念されている。日本の電力を巡る現状はどうなっているのか。発電大手・J-POWERの加藤英彰代社長が語った。
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清水建設は、山岳部の陸上風力発電施設を結ぶアクセス道路を自動で最適化する新システムを開発した。地形や風車配置を入力するだけで、切盛土を最小化した経済的なルートを導き出す。実証では、30基の風車を約12キロのアクセス道路で結ぶ計画が従来比10分の1となる4時間で完了したという。
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矢野経済研究所は2026年5月7日、国内の太陽光発電設備のリパワリング市場に関する調査結果を発表した。
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今回は、Helical Fusionが発足した「公式パートナー」制度について、つらつら語っています。
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MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。今回は、2030年代にヘリカル型の核融合発電炉による実用発電の達成を目指す「Helix(ヘリックス)計画」の「公式パートナー」制度を発足したと発表したHelical Fusionの記者会見から出題します。
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「日本にもうひとつ太陽をつくろう」をスローガンに掲げるHelical Fusionが、2030年代にヘリカル型の核融合発電炉による実用発電の達成を目指す「Helix(ヘリックス)計画」の「公式パートナー」制度を発足した。公式パートナーの第1弾として、ニチアスや長谷虎紡績、瀬野汽船といった3社の参画が決定したことも明かされた。
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農林水産省が主催する「望ましい営農型太陽光発電に関する検討会」の第6回会合において、農地の一時転用許可に係る手続きの変更など、営農型太陽光発電の適正化に向けた大幅な制度改正の方針が示された。
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ヤンマーエネルギーシステムは、データセンター向け大容量非常用発電システムの需要拡大に対応するため、福岡県北九州市に新工場を建設する。2028年内の操業開始を予定し、将来は4000kVAクラスの製品供給体制を構築する。
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NATOのサイバー演習「Locked Shields」で、「本物の発電システム」を用いた訓練が実施される。同演習を通じて期待されているのはどのような成果か。
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2026年4月に「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案」が閣議決定され、太陽光パネルのリサイクル制度が義務化される見通しだ。発電事業者にとって、リサイクルは単なるコストではなく、事業継続を左右する出口戦略そのものとなる。スマートエネルギーWEEK 2026で注目を集めた企業の取り組みを中心に、パネルリサイクルの最新状況を探る。
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