最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。
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伝説のタフネスケータイが10年のときを経てよみがえった。auが2021年12月に発売した「G'z One TYPE-XX」をレビューする。
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NECカシオとカシオ計算機は、4G LTEに対応したタフネス仕様のAndroidスマートフォン「G’zOne COMMANDO 4G LTE」を米国のベライゾンに供給する。
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NECカシオとカシオ計算機は、LTEに対応したタフネス仕様のAndroidスマートフォン「G'zOne CA-201L」を韓国のLG+向けに供給する。
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auの4G LTEに対応するなど、スマートフォンとして着実なスペックアップを果たした「G'zOne TYPE-L CAL21」。最新モデルとしてハードが進化しただけでなく、クラウド対応の専用サービスも用意するなど、新たなブランド戦略もスタートした。
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「G'zOne TYPE-L」は、KDDIが2000年から販売している防水防塵に加え耐衝撃性能を持った「G'zOne」シリーズの最新モデル。LTE対応となり、その高速通信を生かしたユーザー専用のクラウドサービス連携機能が目玉となっている。
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他に類を見ないタフネスボディが人気を博したカシオの「G'zOne」シリーズ。Androidスマートフォン第2弾の「G'zOne TYPE-L CAL21」は、LTEの高速通信に対応し、要望が多かったというワンセグもサポートした。
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NECカシオは、auスマートフォン「G'zOne IS11CA」用の歩数計アプリ「G'zGEAR WALKING COUNTER」と、健康アプリ「MEDIAS WELLNESS」をリリースした。
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2011年はスマートフォンのラインアップが充実して「G'zOne IS11CA」のような個性派モデルが登場するようになった。また、2台目3台目需要を意識した、いわば副次的なサービスや端末なども目に付いた1年だった。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズが、カシオブランドの米Verizon向け端末「CASIO G'zOne Ravine 2」を発表した。MILスペック対応や“G'zGEAR”などの定番アプリに加え、国際ローミングにも対応した。
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G'zOneを航海機器としてギチギチと使ってきたこの連載で久々に最新モデルが登場。せっかくAndroid端末になったのだから、アプリで航海機器に特化させるぜ。
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KDDIから発売された「G'zOne IS11CA」は、カシオケータイの人気ブランド「G'zOne」シリーズ初のスマートフォン。G'zOneのコンセプトを継承しながら、スマートフォン化に向けてどのように昇華させたのか。開発陣に話を聞いた。
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KDDIは、防水・防塵と耐衝撃性を持つカシオ計算機製スマートフォン「G'zOne IS11CA」を7月14日に全国で発売する。ディスプレイには耐久性の高いCorning Gorillaガラスを採用し、騒音の中でも着信音などが聞こえやすいツインスピーカーを搭載した。
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auが夏モデルとして発表したスマートフォン6機種はどれも個性的なものばかり。その中でも唯一の防水モデルであり、同社の防水・耐衝撃ケータイとして10年以上の歴史を誇る「G'zOne」のブランドを冠したスマートフォンが「IS11CA」だ。
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NECカシオが事業戦略説明会を開催。極薄“MEDIAS”とタフネス“G'zOne”という人気ブランドを擁する同社は、今後もAndroid開発を強化。NECグループの持つ資産を活用した総力戦で、グローバルなAndroid市場の攻略に挑む。
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KDDIが夏モデルとして発表したスマートフォン新製品は「IS Series」の5機種と、「iida」シリーズ初のスマートフォンとして登場した「INFOBAR A01」の合計6機種。写真でまとめて紹介しよう。
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KDDIがauとiidaの2011夏モデル15機種を発表した。auのISシリーズ5機種に加え、iida初のスマートフォンとしてAndroid版INFOBARが登場。auケータイ6機種はすべて防水性能を備え、多くが下り最大9.2Mbpsの通信が可能な「WIN HIGH SPEED」に対応する。
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男心をくすぐるボディテザイン、防水防塵、耐衝撃――。タフネスブランド「G'zOne」を冠したAndroid端末「G'zOne IS11CA」がauから登場した。アウトドアで便利な「G'zGEAR」アプリはもちろん、おサイフケータイや赤外線通信などにも対応する。
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NECカシオとカシオ計算機が、防水とタフネス性能をサポートする「CASIO G'zOne COMMANDO」を、米国のVerizon Wireless向けに供給した。4月28日から販売される。
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NECカシオモバイルコミュニケーションズの「N-03C」は、防水・防塵機能に加えドコモケータイとしては初となる本格的な耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ。スノーボードブランド「BURTON」とのコラボモデルもランアップに加えたアクティブなモデルだ。
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ブランド名を冠したケータイの中でも特に熱狂的なファンが多いのが、カシオ計算機のG'zOneシリーズだ。初代G'zOneの発売から10年を迎えて原点回帰を目指した「G'zOne TYPE-X」には、開発陣の熱い思いが詰め込まれている。
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タフネスケータイとして根強いファンが多い「G'zOne」シリーズの最新モデルとして11月下旬に登場するのが「G'zOne TYPE-X」だ。G'zOneシリーズが受け継いできた防水性能と耐衝撃性能を強化し、歴代シリーズの中で最も充実したスペックを持つハイエンドモデルとなっている。
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G'zOneの最新モデルがエッジの効いたデザインと歴代最高のスペックで登場。IPX5/IPX8の防水性能とIP5Xの防塵性能、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えるほか、アンテナプロテクションやサークルディスプレイを復活させた。
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カシオ計算機とNECカシオモバイルコミュニケーションズが、米Verizon Wirelessから、米MIL規格に準拠したタフネスケータイ「CASIO G'zOne Ravine」を販売すると発表した。
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「G'zOne W62CA」から約1年ぶりに登場したG'zOneシリーズの最新作「G'zOne CA002」は、前作の「スリークタフ」というコンセプトを継承したマイナーチェンジモデル。それだけに、W62CAからの変更点についての質問が多く寄せられた。
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auの夏モデル「Sportio water beat」「K002」「G'zOne CA002」が店頭に並んだ。都内量販店での価格はシンプルコースの24回払いで月々1440円から。
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auが2009年夏モデルの8機種を発表。iidaブランドの4機種と、法人向け端末「E06SH」を加えた計13モデルで夏商戦に臨む。ドコモはiモード機能に不具合が見つかったことから「P-07A」の販売を一時停止。マイクロソフトはWindows Mobile端末向けのクラウドサービス「My Phone」の日本語β版を開始した。
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「G'zOne CA002」は防水、耐衝撃性能を備えたG'zOneシリーズの最新作。前作「G'zOne W62CA」をベースにデザインを一新し、ユーザーニーズに応える形でブラッシュアップした。
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「G'zOne CA002」は、基本性能やデザインは「G'zOne W62CA」をベースに、アウトドアのアクティブなシーンでさらに使いやすく進化した。「Run&Walk」がモーションセンサーに対応し、センサーアプリ「G'zGEAR」に2つのアプリを追加した。
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KDDIが5月25日に発表したau 2009年夏モデルは、個性豊かな8機種をラインアップ。EZブックコンテンツが快適に楽しめる「biblio」や防水スポーツケータイ「Sportio water beat」、HDムービーカメラ搭載の「Mobile Hi-Vision CAM Wooo」、ソーラーパネル搭載の「SOLAR PHONE SH002」など多彩な端末をそろえた。
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カシオ計算機製のタフネスケータイ「G'zOne」シリーズは、防水性と耐衝撃性を兼ね備えた人気端末だ。今まで防水機能や耐衝撃構造を持つ携帯電話は一度も購入したことがなかったユーザーが、G'zOne W62CAを使うとケータイライフはどう変わるのだろうか。
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新しくスマートに生まれ変わった「G'zOne W62CA」には、外観や機構設計の部分だけでなく、ソフトウェアやユーザーインタフェースにも新たな取り組みが行われている。今回はソフトウェア周りを担当した開発陣に詳しく話を聞いた。
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根強いファンがいる「G'zOne」シリーズの最新モデル、「G'zOne W62CA」は、大胆な薄型化によってさらなる進化を遂げた。それでいて、従来どおりの防水性能と耐衝撃性能を備えている。“普通の防水ケータイ”とは決定的に違うG'zOneの最新モデルはどうやって生まれたのか。開発陣に聞いた。
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固定ファンも多い“G'zOne”シリーズが帰ってきた。防水&タフネスの「G'zOne W62CA」のカメラ機能はどう進化しただろうか。今回はハイエンドなカメラ機能を備える EXILIMケータイ W53CAとの画質比較を含めて、写りや使い勝手をチェックしていく。
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KDDIは7月17日、シャープ製の「W62SH」を発売した。また19日にはカシオ計算機製の「G7zOne W62CA」と日立製作所製の「Woooケータイ W62H」の販売も始まっている。
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カシオ計算機製の防水・タフネスケータイ「G'zOne W62CA」が7月19日から店頭に並ぶ。Bluetoothやおサイフケータイを利用でき、au Smart Sportsなどの新サービスにも対応。厚さも19.9ミリと前モデルよりスリムになった。
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カシオ計算機製の「W62CA」は、防水&耐衝撃性能を持ったタフネスケータイ「G'zOne」シリーズの最新作。伝統の“こだわり”を継承しながら、au Smart SportsやBluetoothに対応するなど、最新スペックをキャッチアップして、スリムかつスタイリッシュに進化した。
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KDDIが2008年au夏モデル12機種を発表。人気のWoooケータイやG'zOneの新モデルに加え、外装やダイヤルキーも着せ替えできる“フルチェンケータイ”、au Smart Sports完全対応の極小ストレート型スポーティケータイ、見やすさや使いやすさを工夫したスタンダード・簡単ケータイなどが登場する。
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