最新記事一覧
大阪・関西万博がきのう10月13日に閉幕した。計6回言った筆者は行くたびに楽しく、行けば行くほど「また行きたい」と思えたが、「遠方から1回きり」だと不満だったかもしれない。
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TECOPARKは6日、Steamで配信しているアクションパズルゲーム「PICO PARK:Classic Edtion」が永久に無料になったと公表した。
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Webメディアなどの東京ゲームショウレポートは、ビジネスデイのものが多い。この記事では、あえて一般公開日の模様をかいつまんでお伝えする。
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全世界で2億7000万ダウンロードを超える大ヒットとなったソーシャルアドベンチャーゲーム『Sky 星を紡ぐ子どもたち』。中国・上海のゲームデザイナーであるジェノヴァ・チェン氏は22歳で渡米し、25歳のときにゲーム会社を起業した。なぜ、故郷を離れ米国でゲーム会社を始めたのか。チェン氏に聞いた。
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インディーゲーム原作の映画『8番出口』が公開2週間で興収20億円を突破、25億円に到達した。ストーリーを持たない原作を再解釈し、観客参加型の構造と深読みの余地がSNSで議論を呼び、異例のヒットを生んでいる。
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映画化「8番出口」公式Xが「作品内に津波を想起させるシーンがある」と警告。これはネタバレか、必要な配慮なのか、SNSで賛否。
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パルコがゲーム事業に本格参入し、インディーゲームに特化した新レーベル「PARCO GAMES」を設立した。
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itch.ioは1日、一時削除していたNSFWコンテンツのうち、無料のものを復活させると告知した。再インデックスを同日実施する。
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ゲーム配信プラットフォームの「Steam」や「itch.io」からアダルトゲームが大量に削除された件で、クレジットカード会社などに公開書簡を送っていたオーストラリアの女性権利団体が経緯を説明する文書を公開した。
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先日、Steamでアダルト作品の一部が販売停止となりました。でもアダルト作品の排除が、別の目的のための“前例”や“足がかり”を作るためだったとしたら? そんな気にな出来事がありました。
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米国のインディーゲーム配信プラットフォーム「itch.io」は、決済業者との関係を保つため、全ての成人向け(NSFW/Not Safe For Work)コンテンツを検索・閲覧ページから一次削除したと発表した。
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2025年4月公開の映画『マインクラフト/ザ・ムービー』が、世界で記録的な興行成績を収めている。
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『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)』の「生みの親」、ゲームクリエイターの桜井政博さんに、ゲーム作りにおけるノウハウや、ヒット作を生み出し続けるマネジメントについて聞いた。
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Steamが2025年3月21日の午前3時まで「スプリングセール」を実施している。最大で90%オフのタイトルもあるので、気になる人は要チェックだ。
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日本中のハンターの皆様は狩猟にいそしんでいることと思いますが、そんな中でボクがオススメするゲームは「都市伝説解体センター」。誰でも楽しめる傑作です。
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東宝は27日、人気インディーゲーム「8番出口」を実写映画化すると発表した。2025年中の劇場公開を予定している。
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Steamが2025年1月3日の午前3時まで「ウィンターセール」を実施している。2024年最後、2025年最初のセールでは、数多くのタイトルがセール価格になっている。
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今や「ゲーミングPC」という言葉は世間でもすっかり定着しているが、20年前はeスポーツやプロゲーマーといった認知度は極めて低かった。日本ではまだ黎明(れいめい)期だった2004年に、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」が産声を上げた。今につながる20年の歩み振り返ろう。
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ゲームエンジン「Godot Engine」のユーザーを支援する非営利コミュニティ・Godot Japanは1日、XのGodot Engine公式アカウントが、9月末にユーザーを大量にブロックした件について声明を発表した。
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任天堂が、『Palworld』を提供するポケットペアに訴訟を提起した。なぜ「著作権」ではなく特許権を巡っての訴訟となったのか。また、ポケットベアが任天堂の“ライバル”ソニーと手を組んでいることで、何が起きるのだろうか。
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「パルワールドの運営と提供に中断や変更の予定はない」──ゲーム「Palworld/パルワールド」を開発・販売するポケットペアは、任天堂とポケモン社が訴訟を提起した件に対する声明を発表した。
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PS5 Proに惹かれる人は、何に魅力を感じているのか。
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任天堂は8月27日、ゲームソフトの新作情報を紹介する動画「Nintendo Direct」(ニンダイ)を同日夜に配信すると発表した。
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「8番出口」100万本突破を記念し、おじさんの公式アクリルスタンドが登場した。
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人気インディーゲーム「8番出口」の続編となる「8番のりば」の配信が、5月31日にSteamで始まった。8番シリーズは今作で終了となることも明らかになった。
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「8番出口」のNintendo Switch版が4月17日に突然リリースされ、ファンに「マジか!」と驚かれている。
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洗口液「モンダミン」のWeb CM「#モ番出口」。実はコラボではなくバロディだったことが分かった。
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「8番出口」を「モンダミン」がパロディ。約30秒間に異変が次々訪れる。
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人気インディーゲーム「8番出口」の続編の詳細が3月中に明らかになりそうだ。Steamのストアページを公開するという。
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いま、PCやゲーム機で遊べるひとり用ポーカーが売れている。その正体は。
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2024年もサブスクを満喫したい。
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皆さんは「8番出口」というゲームをご存知ですか? YouTube等のゲーム実況配信やSNSで広がり、ネット上で人気になっています。
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人気インディーゲーム「8番出口」の偽アプリを確認したとして、開発者のコタケノトケケさんが注意を呼び掛けている。
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少数精鋭のクリエイターが開発を分担し、低予算・短期間で作り上げる「インディーゲーム」。ソニー・ミュージックからゲームパブリッシャーへ転身した創業社長に業界の課題を聞いた。
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こんなゲームをマジで作ってどうするの(褒め言葉)。
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9月24日まで、幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」。広い会場に埋め尽くすほど、大小さまざまなブースで各企業が出展している。その中でもひときわ巨大なブースを出していたclusterをはじめ、PCを中心に熱気あふれる様子をリポートする。
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楽天グループとHYDEが、NFT(非代替性トークン)によって音楽ライブからゲームまで幅広く連携を進めている。『HYDE RUN』を開発・運営するPhoenixx社長と、楽天グループエンタテインメントソリューション事業課の担当者に狙いを聞いた。
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Google Japanは、Andoridアプリ・ゲーム開発者のエピソードを紹介する「#WeArePlay 」プログラムの日本版を開始した。7月10日のイベントでは、3つのアプリ開発者が登壇した。
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ネクストゴールで「金のカセット」オブジェが実現。
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かつて「海賊版天国」と言われていた中国だが、今は若者がコンテンツを金を払って正規版で見る動きが見られる。この動きは本物であり今後も続くのか、中国人全体の傾向としてあるのかを考察したい。
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漫画「1日外出録ハンチョウ」の最新話はAIがテーマ。「もし、この漫画の筋書きをAIで作成したら、どんな作品になるのか?」を実践し、実際に作中に掲載している。
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米Googleが日本語対応を発表したチャットAI「Bard」。発表時のプレゼンテーションに対して「Googleでもダメか」などと、落胆の声も出ている。原因はプレゼン資料で使っていたフォントだ。
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2099年(令和81年)発売予定。
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休止に至った理由はさまざまな要因があげられています。
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先日、Nintendo Switchの期待の新作「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の完成が報告されました。5月12日の発売にますます期待が集まりますが、ゼルダのような“神ゲー”がある一方、Switchでは今、“紙ゲー”が熱いんです。個人的に。
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