最新記事一覧
これまで“末尾K”しかなかった新型Core i7/i5にノーマルと“末尾T”が加わり、対応マザーにもH170とB150搭載モデルが登場。一気にSkylake回りの選択肢が広がった。
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オーバークロックに適した“アンロック対応”モデルは、いまのところ登場せず。
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ビジネスPCに求められるのは、まず何よりもタフであること。日本HPがラインアップするモバイル機「HP EliteBook 820 G1 Notebook PC」は文句なしの“お仕事マシン”だ。
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エプソンダイレクトのEndeavor Pro8000は、開発コード名:Ivy Bridge-Eで知られる超ハイエンドCPUを採用した同社最高峰のタワー型PCだ。ヘビーユーザーがうらやむハイスペックの魅力に迫る。
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TDP 45ワットのクアッドコアAPU「A10-6700T」が日本市場限定のリテール品として登場。さらに、ECSからはA6-5200やE1-2100をオンボードしたmini-ITXマザーもデビューしている。小型PC界隈でAMDが熱い!
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HGSTが製品戦略説明会を実施。HGSTはWD傘下とはなったが、同グループながらも互いを競合相手にそれぞれ個別に製品展開・開発を行う姿勢を取っている。新技術採用HDDや業界最大記録容量を実現したPC向けHDD、ストレージ市場のトレンドを説明した。
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ドスパラのゲーミングノートPC「Note GALLERIA GM7970M」は、グラフィックスパフォーマンスを徹底追求したモンスターマシンだ。その驚くべき性能を追っていこう。
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NECのAV高性能ノートPC“LaVie L”は、Web直販モデルで「フルHD液晶」「クアッドコアCPU」「16Gバイトメモリ」といった魅力たっぷりの高性能仕様でオーダーできるのはご存じだろうか。今回はこのほぼ最強構成マシンで、据え置き型ノートPCの底力と魅力はどんなものか改めてチェックしよう。
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1GバイトDRAMを内蔵し、転送速度を飛躍的に高めた外付けHDDがバッファローから登場。その“世界最速”という実力やいかに。
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トランセンドジャパンは、mSATA接続に対応した内蔵型SSD「MSA740」シリーズを発表した。
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「VAIO E」の14型プレミアムモデルに、タッチパネルを内蔵する最上位モデルが追加された。最新のOfficeを搭載し、NAND内蔵HDDを採用したのも見どころだ。
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薄くて頑丈で信頼できるノートPCが欲しい。それなら、個人でもビジネス向けモデルをチェックしてみては? この「HP EliteBook Folio 9470m」は実用重視の14型Ultrabookだ。
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「Robson」ことIntel TurboMemory用のフラッシュメモリや、Phenom II X4 965 Black Editionといった「古き良き珍品」から、Core i7-3770Tなどの現役の希少品まで、今週末のアキバで買えるレアものに注目。
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ソニーのUltrabook「VAIO T」シリーズに15.5型モデルが加わった。アルミ天板のフルフラットボディはそのままに、フルHDの大画面、タッチパネルを搭載。これぞWindows 8世代のノートPCだと納得できる使いやすさだ。
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薄型軽量モバイルノートPC「VAIO S」は、VAIOシリーズで初めてNAND内蔵HDDを採用したモデルを投入したほか、全機種に外部GPUを搭載するなど、スペック重視のモバイルノートという性格を強めた。
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Windows 8の採用に伴い、タッチパネル搭載機をラインアップに追加してきたソニーのUltrabook「VAIO T」シリーズ。その性能や使い勝手をじっくりチェックしていこう。
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クリスマス前の連休だってオンラインゲームで乗り切る覚悟はできているぜ――12月のイベントを前に今すぐ仮想世界へ旅立ちたくなってしまった人にぴったりなゲーミングPCを紹介しよう。
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Windows 8が出た今、これからノートPCを買うなら、家用のマシンもタッチ操作ができると快適だ。HPのタッチ対応Ultrabookは、使いやすさとコストパフォーマンスを高いレベルで両立しており、“初めてのPC”として勧められるマシンに仕上がっている。
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ゲーミングPCは、ハイスペックが必須ゆえに、どうしても巨大化と騒音がネックになる。しかし、サイコムの“Cutlass”は、コンパクトで静かで強い!
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シルバーに輝くアルミ天板と剛性感あるフルフラットボディを備えた新生「VAIO T」。ソニー初のUltrabookはどのように生まれたのか、開発者に話を伺いつつ、分解して内部構造を明らかにする。
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IDF 2012でIntelは、HaswellなどIntelプラットフォームのアップデートを多数紹介している。その資料から浮かび上がる2013年以降のUltrabookの姿とは。
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HPの13.3型Ultrabook「HP ENVY SPECTRE XT 13-2000」が日本に上陸した。HPらしい手堅い作りの中に、音質やデザイン、質感へのこだわりが感じられるマシンだ。
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「ベアボーンキット」で自作を始めた2012年の夏。自分でPCを組み立てられたら、自作PCの本領発揮「アップグレード」に挑戦! する! ぞおお! ああっ暑い!
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暑い夏がやってきた。まとまった自由時間をとれる8月に自作PCをお勧めしないわけにはいかない。この夏はShuttleの「ベアボーンキット」でお手軽自作を始めてみよう。
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デルの14型Ultrabook「Inspiron 14z」は、256GバイトSSDと外付けGPUを搭載しても、10万円を切るコストパフォーマンスに優れたベーシックモデル。光学ドライブを内蔵するのも大きな特徴だが、Ultrabookには必要なのだろうか。
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Ultrabook初の「ウルトラワイド」な液晶ディスプレイ。1792×768ドットの解像度ってどうよ? 一見キワモノだが実は違う、「dynabook R542」の使い勝手をチェックする。
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1月の2012 CESで登場した液晶一体型PCで、世界が注目した「水平に倒れる液晶ディスプレイ」は、見た目のインパクトこそすごいけれど、実用的にはどう?
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日本HPが発表した15.6型Ultrabook「HP ENVY6-1000」は、今後メインストリーム向けPCのスタンダードになると同社はアピールする。その理由は何か? 実際に使って確かめてみた。
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14型Ultrabook「XPS 14」と同時に発表された15.6型ノートPC「XPS 15」。XPS 14と同じデザインだが、そのコンセプトは大きく異なる。最高クラスのパーツ群を搭載できるXPS 15は、あらゆる場面で高いパフォーマンスを発揮する。
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4万円台後半の高級Z77マザー「P8Z77-V PREMIUM」が複数のショップで話題を集めている。Thunderboltも32GバイトSSDもオンボードで備えた全部入りモデルだ。
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ASUSTeKは、Intel Z77チップセット採用マザーボード「P8Z77-V PREMIUM」を発表。ISRT対応の32GバイトSSDを装備した。
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Ultrabookが活躍するのはモバイル用途だけではない。最近では、主に海外メーカーが家やオフィスの中で使う14型Ultrabookを次々と投入している。デルが発表した“Ivy Bridge”世代の「XPS 14」はスペックや作業効率を重視したUltrabookだ。
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デルは、同社製ノートPCのラインアップに14型モデルの「XPS 14」と15.6型モデルの「XPS 15」を投入した。XPS 14は、既存モデルよりもボディを薄くし、厚さを20.7ミリとしたことでUltrabookカテゴリの製品となった。
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エプソンダイレクト「Endeavor Pro5300」は、基本システムにインテル最新の第3世代Core プロセッサー・ファミリーを搭載できるハイクラスデスクトップPCだ。BTOメニューにより、32GバイトメモリやISRT/SSD RAIDといった夢の豪華構成も実現できる。
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日本HPがUltrabookのラインアップに15.6型と14型の2機種を投入した。メインストリーム向けに価格を抑えたバリューモデルだが、デザインや音質にもこだわった製品となっている。
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Ultrabookに生まれ変わった「VAIO T」は、期待通りの実力を発揮してくれるのか? レビュー後編では仕様が異なる4台のVAIO Tを集め、パフォーマンス、スタミナ、騒音、発熱を検証する。
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東芝の13.3型モバイルPC「dynabook R732」は、第3世代Coreの採用で性能をアップしたほか、6Gbps対応の高速SSDや軽量液晶パネルの採用などが目を引く。
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東芝がPC夏モデル第2弾を発表。“超横長”ディスプレイ採用モデル、新色+新CPUなどUltrabookのラインアップ拡充に加え、新デザインのREGZA PC、主力モバイルも性能が強化された。
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東芝のUltrabook第2弾シリーズは“超横長”。「dynabook R542」は、シネスコサイズの映画コンテンツを画面いっぱいに表示できるアスペクト比21:9のディスプレイを採用した。14.4型サイズで重量は1.68キロ。
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かつて小型軽量モバイルノートPCの名機として支持された「VAIO T」が、Ivy Bridge搭載のUltrabookとして復活した。まったくの別物となったVAIO Tをどう解釈すべきか。4台の新生“T”でその実力を確かめる。
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高性能と低消費電力をハイレベルで両立した第3世代のCore iシリーズを搭載可能な高性能デスクトップPCがエプソンダイレクトから登場した。新世代CPUならではのパフォーマンスと、用途や好みに合わせてカスタマイズできる豊富なBTOメニューを用意する。
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NECが開発する“1キロ以下”Ultrabook「LaVie Z」の仕様の一部が判明した。CPUは超低電圧版のCore i7-3517UかCore i5-3317U、13.3型ワイドのディスプレイは1600×900ドットの高解像度パネルを実装する。
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レノボ2台目のUltrabook「IdeaPad U310」は第3世代Core i5を搭載し、ストレージはHDD+SSDキャッシュという構成を採用した。価格はオープンだが、8万円未満となる見込みだ。
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レノボ・ジャパンはIdeaPadの2012年夏モデルを発表した。ラインアップは、グラフィック機能を強化したAVノートやスタンダードノートを用意する。
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ソニーは、11.6型/13.3型Ultrabookの「VAIO T」を6月9日に発売する。アルミ天板のフルフラットボディに第3世代Coreを搭載し、HDDとキャッシュ用SSDも備える。
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ソニーは「VAIO」の2012年夏モデルを6月9日より順次発売する。Ivy Bridgeこと第3世代Coreの採用とともに、同社初のUltrabook、ハイエンドモバイルノートPCの15周年記念モデル、BRAVIAの高画質回路を搭載した液晶一体型など、ラインアップを大幅に強化した。
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エプソンダイレクトのハイクラスユーザー向けデスクトップPCがリニューアル。Intel Z77マザー+Ivy Bridge世代のCPUを採用、さらにハイパフォーマンスが望めるフルBTOに対応する。
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エプソンダイレクトからスリム+ハイパフォーマンスなデスクトップPC「Endeavor MR4300E」が登場。インテルの第3世代Coreプロセッサー・ファミリーとIntel H77 Expressチップセットに刷新し、さらにパフォーマンスに磨きがかけられた注目モデルだ。
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エプソンダイレクトより、Ivy Bridge世代のCPUを採用した高性能志向なデスクトップPCが登場。Core i7-3370Kや32Gバイトメモリ、ISRT対応ストレージなどハイパフォーマンス仕様も選べるフルBTOに対応する。価格は6万6990円から。
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満を持してIvy BridgeとZ77/H77/B75マザーが登場した4月のアキバ。街を盛り上げる起爆剤を求めていたPCパーツショップにとっても、待望にして優良なトピックとなった。
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