最新記事一覧
「久々のarrows ケータイを即買いした理由」という記事で、決済サービスが使えないことを言及した。4G対応ケータイではコード決済サービスが使えないのか? という疑問が頭をよぎった。では、どんな端末でコード決済サービスが使えるのか、簡単にまとめてみた。
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2018年にApple傘下となったShazam Entertainment Limitedの音楽認識アプリ「Shazam」(シャザム)。iOS 15にアップデートされたことでコントロールセンター内での履歴表示が可能になったが、アプリとコントロールセンターでは別々の履歴が保存される仕様だ。
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ジャストシステムは、日本語入力アプリ「ATOK for Android」「ATOK for iOS」のサポートを10月末で終了する。Android版はサブスク型の「ATOK passport」で利用可能だが、iOS版はいったん終了となる。
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TransferJetって終わった技術だと思っていたら、後継技術も出ているのでした。
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iOS 15はiOS 14と同様、「iPhone 6s」と初代「iPhone SE」以降のモデルが対応している。両モデルとも、2016年秋配信のiOS 10から2021年秋配信のiOS 15まで、計6回ものOSバージョンアップが可能になる。この「6回」という数字は、iPhone史上最多のバージョンアップ回数となる。
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+Styleは300万画素カメラを先端近くに搭載し、高画質映像をスマホで確認できる「スマート耳かき」を発売。約30分の連続使用が可能で、子どもでも利用できるサイズを実現した。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回は後付けでドアに取り付けられるスマートロック「セサミmini」のオートロック機能をチェックした。
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新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。iOS 14ではiOS 13と同じく、iPhone 6s/6s PlusとiPhone SE(第1世代)もサポートする。
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Googleが、Android純正機能として点字キーボードを追加した。まずは英語入力が可能になる。「ユーザー補助」の「TalkBack」の設定で有効にすると、メールやメモを点字で入力できる。
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KDDIが提供する月額499円(税別)の「auスマートパスプレミアム」が、auユーザー以外も利用可能に。利用には「au ID」が必要となる。
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日ごろからプライバシーに関する取り組みをアピールしているAppleが、Webページのプライバシーコーナーを一新した。その意図に隠されたものは何なのだろうか。林信行氏が読み解く。
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お手持ちのiPhone、iOS 13へのアップデートは終わっていますか? もしかしてアップデートから数日後に「なんだ、これ?」と思うような通知を受けていないでしょうか。実はAppleは、ユーザーのプライバシー情報を保護するための機能を強化していたのです。
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ADZUKI Tradingは、9月10日にWi-Fi対応ポータブルHDD「iBIG Stor LITE」のクラウドファンディングを「machi-ya」で開始した。スマートフォンに保存している写真や動画などを1TBまで移行でき、複数人で利用できる。
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KDDIが提供するコード決済サービスとプリペイドカードが、auユーザー以外でも申し込めるように。利用額に応じた還元も行われる。
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ボタンを押すだけで、15カ国の言語を翻訳してくれるマウスコンピューターの音声翻訳機「TL01」。コンパクトなボディーに秘められた力を試してみた。
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SB C&Sは、指紋認証で解錠できるスマート南京錠Tapplockシリーズの新製品として「Tapplock lite」を26日から販売する。指紋は最大100件まで登録でき、スマートフォンアプリ「Tapplock」を使うと、ロック解除履歴の確認や解錠権限の付与ができる。
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KDDIが、QRコード/バーコード決済サービス「au PAY」を4月9日に開始する。「au WALLET」アプリの画面に表示されたQRコードやバーコードから決済する。最大26.5%を還元するキャンペーンを4月15日以降、順次実施する。
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スキントーンが5種類の中から選べます。
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ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)が、「Ponta」を提供するロイヤリティマーケティングと協力して、新たな訪日客向けWi-Fiスポットアプリを開発。Wi-Fiスポットへの無料接続機能に加えて、Pontaや「Ponta Global Alliance」に参画する海外ポイントサービスと連携したポイントサービスも利用できる。
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Apple、iOSのマップで「Flyover」表示可能な場所として19カ所を追加、彦根市はFlyoverツアー対応。
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iPhoneとしては初めて“ギガビット級LTE”に対応した「iPhone XS」と「iPhone XS Max」。キャリアによっては下り最大1Gbps(理論値)以上の速度が出る設計です。では、日本の大手キャリアで使うと、どのくらいの速度が出るのでしょうか……?
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モバイルアプリ開発の3つの新たな戦略が今後のアプリ開発方法を変える可能性がある。この3つの中から自社に適した手法を考えてはどうだろう。
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ソフトバンク コマース&サービスは、中国Wingsland製の小型ドローン「X1 FPV」の取り扱いを開始する。
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アプリケーションをモジュール化するメリットは、多くの開発者が認識している。かつてはハードルが高かったモジュール化作業も、Appleの新しい取り組みにより、活用機会を広げている。
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やっと日本でも出るー!
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今までより表現の幅が広がりそうです。
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日本通信が、ソフトバンク回線にてiPhoneとiPadでテザリング機能が利用可能になったことを発表。4月11日に機能追加が完了した。ソフトバンクがMVNOに対してテザリングを解放した形だ。
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東京メトロは、3月30日に「東京メトロアプリ」をバージョンアップ。最寄駅の駅出入口を表示するコンテンツ「最寄り駅出入口検索」、列車内の混雑状況が確認できる「混雑度」機能を追加する。
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サンコーは、iPhoneのイヤフォンジャックへ接続するコンパクトなEMSパッド「引き締めパッド for iPhone」を発売。アプリと連動し、希望のコースや強弱を選択して効果的に筋肉を刺激することができる。
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まだ日本での発売日はアナウンスされる気配もないアップルの「HomePod」。でも、考えてみたら、私たちの手もとにはもうSiriが使えるiPhoneがある。これにスピーカーを組み合わせると……?
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KDDIは、スマートフォン向けフィルタリング「あんしんフィルター for au」の機能を拡充。1月25日から利用時間制限、利用状況照会 、エリア検索、遠隔ブロック解除設定の機能を追加する。
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手持ちの家電にスマートスピーカーを使った音声操作をプラスできたら……ラトックシステムの「スマート家電コントローラ」を使ってスマートホームを作ってみよう。
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Appleが音楽・テレビ番組認識アプリのShazamを買収すると米メディアが報じた。Appleは2014年からSiriでShazamの技術を採用している。
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空いてるトイレを探せます。
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EaseUS Softwareは、iPhone/iPad内にある画像、動画、音楽、連絡先などを別の端末やPCへワンクリックで移行できる無料ソフトウェア「EaseUS MobiMover Free 3.0」をリリース。iOS 11やiPhone X、iPhone 8/8 Plusに対応している。
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「買ったけど、なんか違う……」が防げそう。
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今回の週間アクセスランキングは、トップ10を全てiPhone関連の記事が占めました。
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新機能が満載の「iOS 11」ですが、やっぱり32bitアプリが動かなくなるのは残念です。
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間もなく発売する「iPhone 8」と「iPhone 8 Plus」と、11月に発売する「iPhone X」。これらの機種をau(KDDIと沖縄セルラー電話)で使おうとしている場合、状況によっては注意を要します。【修正】
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Appleのクラウドサービス「iCloud」は、ユーザーの写真、ビデオ、書類などを保存し、iPhoneやiPad、Macなどのデバイスから使うことができる。意外に知られていない便利機能とは?
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ファーウェイは、装着したまま泳げる5気圧防水やランニングに便利なGPS機能、心拍数測定などの機能を搭載したスポーツリストバンド「HUAWEI Band 2/Band 2 Pro」を発売する。
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iPhone 6/6 Plusで大きく変わったのがディスプレイだ。このモデルから2種類のサイズのモデルが同時に発表されるようになり、iPhone 6は4.7型、iPhone 6 Plusは5.5型ディスプレイを採用。デザインも丸みを帯びたものに変更された。
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リンクスインターナショナルは、iOS専用の外部ストレージ「Call Recorder」を発売。キャリアの音声通話や各種アプリの通話を録音でき、専用アプリでは再生をはじめメールやSNSなどでのシェアも可能だ。
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6月30日に「東京メトロアプリ」がバージョンアップする。忘れ物について案内する「お忘れ物」や、マンガでアプリの便利な使い方を紹介する「みんなのメトロアプリ」などが追加される。また、東京の地下鉄のルート検索ができる無料公式アプリ「Tokyo Subway Navigation for Tourists」との連携機能も追加される。
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Apple「iOS」とGoogle「Android」の最新版は、どちらも暗号化その他でセキュリティ機能を強化している。セキュリティ機能対決、勝者はどちらなのだろうか
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ファーウェイは、スマートウォッチ機能とスポーツ機能を統合したクラシックデザインの腕時計型端末「HUAWEI WATCH 2」を6月9日に発売する。予想実売価格は3万4800円(税別)。
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