最新記事一覧
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
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ドコモは、LGエレクトロニクス製のスマートフォン「Optimus chat L-04C」のソフト更新を開始した。海外で通信できなくなる不具合や、microSDXC関連の不具合を改善する。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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ドコモが、災害時にパケット通信を利用して音声メッセージで安否情報などを届ける「災害用音声お届けサービス」を3月1日から提供するほか、エリアメールの津波警報を2月24日から配信する。
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NTTドコモが、タブレット「Optimus Pad L-06C」とスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」のアップデートを2月13日から開始する。
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ドコモがスマートフォン向けポータルサイト「dメニュー」をスタート。iモードでマイメニュー登録していたコンテンツが、自動でdメニューに引き継がれる。
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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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ドコモから登場した「Optimus bright L-07C」は、“世界で一番明るい”という700カンデラのタッチパネルディスプレイを搭載したAndroidスマートフォンだ。モバイル機器としての使いやすさを主眼に開発したというOptimus brightについて話を聞いた。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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ドコモのLG製スマートフォン「Optimus bright L-07C」は、世界最高輝度をうたう液晶ディスプレイを搭載し、晴天の屋外など明るい場所でも見やすいのが特徴。基本機能を充実させ、端末を傾けたり机などに伏せたりして操作する「ジェスチャーUI」を搭載した。
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NTTドコモのAndroidスマートフォン向けにけに、「海外パケ・ホーダイ」の対象事業者の設定などをサポートする「ドコモ海外利用」アプリの提供を開始した。
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プライムワークスとメディアキュートは、NTTドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」をタップ操作のみで手軽に利用できるAndroidアプリ「声の宅配便」を開発を発表した。
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2月のMWC2011で発表後、約1カ月半での日本発売となったLGエレクトロニクスの「Optimus Pad L-06C」。Android 3.0の開発と並行して進んだというハードウェア開発と、Optimusブランドの今後について関係者に話を聞いた。
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「NHKニュース&スポーツ」のAndroidアプリが登場。テキストや映像を通じて、最新ニュースをリアルタイムで把握できる。
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NTTドコモが3月24日の午前9時から、spモード対応のAndroid端末向けに「電話帳バックアップ」サービスを開始する。
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NTTドコモが3月15日から、データプランでもspモードを利用可能にする。音声契約のないデータプランで「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが使えるほか、コンテンツ決済サービスなども利用可能。spモード向けに無料の電話帳バックアップサービスも提供する。
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スライド式のQWERTYキーボードや初心者に配慮した分かりやすい「ドコモメニュー」などを搭載したAndroidスマートフォン「Optimus chat L-04C」が3月6日に発売になる。
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ドコモが3月から順次Android端末向けサービスを拡充する。Androidマーケットでのキャリア決済による購入、電話帳バックアップ、基地局データを活用した位置情報提供などが可能に。さらに、データプランでのspモード利用にも対応する。
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LGエレクトロニクスは、Mobile World Congress 2011でAndroidスマートフォンの「Optimus 3D」とAndroid 3.0搭載タブレット「Optimus Pad」を発表。同社ブースでもスマートフォンが大きくアピールされていた。
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NTTドコモが2月4日から、LGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「Optimus chat L-04C」の予約受け付けを開始する。発売は2月18日を予定している。
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NTTドコモが2010年8月に有楽町にオープンした「ドコモスマートフォンラウンジ」は、気軽にスマートフォンを体験できるスペースとして人気を博している。このスマートフォンラウンジの地方展開として、12月10日、期間限定ではあるが杜の都宮城県仙台市に「ドコモスマートフォンラウンジ仙台」がオープンした。
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「電子書籍市場の最新動向ってどうなってるの?」――そんな方のためにお届けする「eBook Forecast」。今回は、CESで予想どおり多数発表されたタブレット端末や、大日本印刷・NTTドコモ連合がいよいよ開始した電子書籍ストアなどについてお届けします。
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トゥ・ディファクトが1月21日から、ドコモのスマートフォンやブックリーダー向けに電子書籍サービス「2Dfacto」を提供する。あわせて、「ブックリーダー SH-07C」も1月21日から販売する。
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Android端末の操作には、従来型の携帯電話とはちょっと異なる作法がある。本特集ではAndroid端末の初心者を対象に、基本操作と基本機能の使い方を解説する。
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ユニティは、Androidアプリのデバッグサービス「アンドロデバッグ」、および検証用実機のレンタルサービス「アンドロレンタル」の提供を開始した。
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「Optimus chat L-04C」は、ドコモのAndroid端末ではエントリーに位置付けられ、Felicaやワンセグといった国内向け固有の機能を持たないグローバル仕様となっている。ハードウェアではスライド式QWERTYキーボードが大きな特徴だ。
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1999年にドコモのiモードが登場してから11年。通信業界の“次の10年”を担うと目される、各キャリアの2010年冬、2011年春商戦向けスマートフォンのラインアップが発表された。新ラインアップから読み取れる各キャリアの狙いを読み解く。
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NTTドコモは同社のスマートフォン向けISP「spモード」について、無線LANでも送受信ができるよう機能を拡充する。対応時期は2011年1月下旬〜2月上旬。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンが、日本デザイン研究所と共催のデザインコンテスト「“LG Mobile Design Competition 2010” 〜私の形態〜」の受賞作11作品を発表した。
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11月8日の発表で、新たに3機種のAndroidスマートフォンがラインアップに加わった。スペックからは分からない“動作速度”はどうか。発売中のGALAXY Sとあわせ、4機種がどれだけサクサク動くかを調べた。
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「スマートフォンには当然、力を入れるが……」――ドコモ冬春モデルは従来型ケータイを19機種ラインアップ。iモード向けアプリマーケットを始めるなど、スマートフォンの特徴をケータイにも取り入れる。
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LGエレクトロニクス製のAndroid端末「Optimus chat L-04C」は、「スマートフォンは初めて」という人でも快適に使えるよう配慮されたモデルだ。押しやすさにこだわったQWERTYキーボードや、日本版独自の「ドコモメニュー」を採用した。
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NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。
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