最新記事一覧
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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LINEで友だちを削除しても、その人からのトークは受信できるのでしょうか。
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スマートフォンのブランド名を「G」にリニューアルしたLGエレクトロニクスは、タブレットのブランド名も「G」に統一する。IFAのブースでは、スマートフォンの「G2」とタブレットの「G PAD 8.3」を大々的に紹介していた。
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原発事故の影響で避難している村民に福島県飯舘村がAndroidタブレットを配布したものの、お年寄りが使いこなせなず使用率が伸び悩んでいるという。
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ドコモのスマートフォン「REGZA Phone T-02D」と、タブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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韓国LGはスマートフォンの開発に集中するため、新規タブレット開発を一時中止することを決定した。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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NTTドコモが、タブレット「Optimus Pad L-06C」とスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」「Optimus chat L-04C」「Optimus bright L-07C」のアップデートを2月13日から開始する。
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NECのLuiリモートスクリーン for Androidは、Androidスマートフォン/タブレットでWindows 7搭載PCの遠隔操作を可能とする。改めてLuiリモートスクリーン for Androidをタブレットでも試してみた。
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ロジテックが発売したAndroidタブレット用のUSBワンセグチューナー「LDT-1SA01」は、チューナーの充電が不要で、視聴に手間がかからない。外出中にちょっとテレビを見る、という使い方にぴったりだ。
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NTTドコモは、LG製のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」のソフトウェアアップデートを開始した。「SPモードメール」アプリでメールの送受信ができない不具合を改善する。
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PCケースや電源ユニットなどの自作PCパーツを販売するPOWEREX-JAPANが、モバイルバッテリーを発売した。全8種のアダプタで、ほとんどのスマートフォンやタブレット、ケータイに対応するが、モバイルバッテリーとしての基本的な性能はどうなのか。
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スマートフォンの普及が進む中「電池が持たない」という声が多く上がっている。そんな人には、POWEREXの“ほぼ全部対応”なモバイルバッテリーが便利そうだ。
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POWEREX-JAPANは、汎用モバイルバッテリー「PowerWalker」シリーズの国内販売を開始する。
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NTTドコモから発売される「Optimus LTE L-01D」は、LGエレクトロニクス初の「Xi」対応スマートフォンである。Optimus LTEの特徴や、日本市場へ投入するにあたってのこだわりを韓国の開発拠点で聞いた。
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速くて薄くて軽くてパワフルな、最新のAndroid 3.2タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE」。毎日持ち歩いて1週間過ごしてみた私は、新しい便利さに目覚めました。それは……。
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NTTドコモは、文字認識技術を応用し、外国語の料理メニューを日本語で表示する翻訳アプリの無料トライアルを行うと発表した。
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ドコモは、Xi対応タブレットユーザーへの特典として、「Hulu」「よしもとケータイバラエティJOOKEY」「Qik ビデオ」などの映像・動画コンテンツを一定期間無料で提供する。また、オンラインゲームサービス「G CLOUD」向けのクーポンも用意する。
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店内に用意された、さまざまなタブレット端末で読書を楽しめる――。こんなカフェが日本橋浜町にお目見えした。
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Sony Tabletの大きな特徴といえば、握りやすさや持ち運びやすさを追求した独特のボディデザインだ。iPad 2やAndroidタブレットのライバル機と並べてその違いをチェックした。
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インフォテリアは、同社がスマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューションとして提供している「Handbook」を、Androidタブレットで利用可能にするアプリをリリースした。
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LGが自社のタブレットの優位性を声高に主張するのは、マーケティング戦略の一環であろうが、価格面などでそれに反論する手段がないのも事実だ。
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楽天が電子書籍ストア「Raboo」をオープンした。Rabooを利用できる専用端末として、今年後半の激戦区となることが予想される7型タブレット市場にいち早く登場したパナソニックの「UT-PB1」。ここではUT-PB1のファーストインプレッションをお届けする。
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Android 3.x搭載機が登場したことで、タブレットの選択肢も増えてきた。どんなモデルが買いなのか? 使い勝手はどうか? Android 3.x搭載モデルとiPad 2を比較しながら見ていこう。第1回では基本スペックと外観に焦点を当てた。
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「GALAXY S II SC-02C」のデュアルコアCPUは、どれだけのパフォーマンスを持っているのだろうか。「AQUOS PHONE SH-12C」やAndroid 3.0搭載タブレットと比較をしながら、その実力に迫った。
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ドコモは、「Optimus Pad L-06C」のアップデートソフトを8月10日から提供開始する。OSがAndroid 3.0からAndroid 3.1にバージョンアップするほか、Flash Playerなどのソフトもプリインストールされる。
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ICT総研の調査で、2011年上半期のiPadの出荷台数が70万台であることが分かった。通期の出荷台数は158万台に達すると予測している。
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メルセデス・ベンツ日本は、東京・六本木に「Mercedes-Benz Connection(メルセデス・ベンツ コネクション)」をオープンする。2012年末までの18カ月限定営業だ。
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ジャストシステムが「ATOK for Android」の対応機種を追加した。あわせて、アップデートも版の提供も開始した。
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Android 3.1とディアルコアプロセッサを搭載したモトローラのAndroidタブレット「MOTOROLA XOOM」。その魅力はどこにあるのか? 日頃からスマートフォンやタブレットを活用しているブロガーがMOTOROLA XOOMを使い倒すというイベントが行われた。
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Huaweiが6月に発表した“世界初のAndroid 3.2搭載”タブレットのグローバルモデル「MediaPad」が日本のメディア向けに披露された。日本では発売されるのか? また動作はサクサクか? 基本スペックや外観、ソフトウェアの一部をチェックした。
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7インチディスプレイを備えるタッチペン対応のタブレット「HTC Flyer」と、デュアルコアCPUで快適に動作するスマートフォン「HTC Sensation」「HTC EVO 3D」。日本での発売が待たれるこれら3モデルを写真と動画で紹介しよう。
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電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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日本エイサーの「ICONIA TAB A500」は、CPUにTegra 2を搭載し、OSにAndroid 3.0を採用した10.1型タブレットだ。“初めてのAndroidタブレット”はこれでいいかも!?
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、国内では初となるAndroid 3.0搭載タブレットとして注目を集めたLGエレクトロニクスの「Optimus Pad」を取り上げる。
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ASUSの一風変わったAndroid 3.0タブレット「Eee Pad Transformer TF101」が2011年6月25日に発売される。着脱式キーボードは本当にアリなのか、実機をじっくり試した。
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ドコモのシャプ製ケータイ「TOUCH WOOD SH-08C」「SH-09C」、LG製のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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書店の雄、紀伊國屋書店がいよいよ電子書籍サービスを本格的に展開し始めた。ここでは、Android版/iOS版がリリースされた同社の電子書籍ストアアプリ「Kinoppy」を紹介する。
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ドコモは2台目以降にタブレット端末を購入する場合に月額料金を割り引く「月々サポートセット割」を6月1日より提供開始する。スマートフォン購入を支援する「月々サポート」との組み合わせも可能。
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Android 3.0を搭載したタブレット端末として国内で最初に登場したLG Electronics Japanの「Optimus Pad L-06C」。8.9型ワイドというユニークなサイズの液晶を搭載したこのタブレットの実力を、XOOM Wi-FiやiPadとの比較を交えながらレビューする。
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法人ユーザーを対象に、NTTドコモのAndroidタブレットを2週間無償で貸し出す。
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ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。
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ジャーナリスト神尾氏によるドコモ伊倉氏へのインタビュー。後編では、スマートフォン時代に向けたサービスの再定義、そしてARPU向上という目的にとどまらないスマートフォンの“その先の意義”への意気込みが語られた。
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おサイフケータイやワンセグ、赤外線に加えて、EZメールやLISMOなどau独自のサービス、さらにau向けAndroidスマートフォンでは初めて防水に対応した「REGZA Phone IS04」。第2回では、ホームアプリのUIやタッチパネルの感度、マルチタッチなどの操作感を見ていく。
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ageetがAndroid版SIPソフトフォン「AGEphone for Android」をリリース。IP-PBX「Asterisk」と連動したビジネスフォンとして利用できる。
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限られたハードウェアリソースの中で動作する組み込みソフトウェアをAndroidに移行するためには、幾つかの押さえどころがあり、十分な考察と技術が必要になります。Linuxベースからの移行の他、Javaベースからの移行とRTOSベースからの移行方法を紹介します。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、国内では2製品目のAndroid 3.0タブレットとなる米MOTOROLAの「XOOM Wi-Fi TBi11M」を取り上げる。
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ドコモのタブレット「Optimus Pad L-06C」向けのspモードメールアプリが4月27日から提供される。
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