最新記事一覧
ITサービス開発/運用は「ビジネス展開」とほぼ同義となっている今、求められている運用のあり方とは何なのか。どうすればクラウドを使いこなし、“ビジネスに貢献できるクラウド運用”へ変革できるのか。
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バッファローは、同社製法人NASに保守サービスなどを付属した「TeraStation+オンサイト保守・データ復旧 年1回 無償パック」を発表した。
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OKIクロステックとパナソニック エレクトリックワークス社は、EVチャージャーのシェアリングサービス「everiwa Charger Share」のインフラ設備保守、運用サービスにおいて提携した。
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OKIはイノベーションおよび技術戦略説明会を開催。縮小均衡から脱却し成長の芽を作ることを目指す中期経営計画の実現に向け、イノベーションを生み出す組織体制やそれによって生まれた技術などを紹介した。また、同時開催のプライベート展示会で高度遠隔運用サービスやCFBなどの具体例を示した。
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NECが資産運用サービスに乗り出す。NECが資産運用? と思った人もいるだろう。NECは資産運用サービスを提供することで何を目指しているのか。また、資産運用業界は今どんな状況にあるのかきいた。
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堀場製作所は、医療用機器向けの総合保守サービス支援システム「HORIBA MEDISIDE LINKAGE next」の提供を開始した。常時モニター機能に加え、帳票自動作成やリモート操作などの機能を追加した。
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デル・テクノロジーズは、法人向けとなる新たな保守サービス「ProSupport Infrastructure Suite」を発表した。
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私事だが、手持ちの「ThinkPad X13 Gen 3」の調子が悪くなった。調子が悪くなる前に、保守サービスとして「オンサイト(訪問)修理」を追加したことを思い出し、早速修理を依頼することになった。PCの訪問修理を初めて受ける筆者は、果たしてどんな体験をすることになるのか……?
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NECネッツエスアイはTXOne Networks Japan、テリロジーと連携して、産業セキュリティ運用サービスを強化、新たにOT/IoT領域でもサービスを提供する。
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NTTデータ先端技術はヴイエムウェアのEDR製品「VMware Carbon Black Cloud」と連携した「EDRセキュリティ監視・運用サービス」の提供を開始する。EDRとSOCを組み合わせ、リソースが足りない企業のセキュリティ体制を支援する。
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LayerXと三井物産が出資する三井物産デジタル・アセットマネジメントは、新たに個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」を開始した。不動産をデジタル証券(セキュリティトークン)化し、スマートフォンサイトを通じて販売する。1口10万円と小口化することで、若年層への訴求を図る。
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日立システムズが「AI活用 データ分析代行サービス」の提供を開始した。データからAI予測モデルを構築する作業を請け負う。
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Dynabookは、IT資産管理サービス「ライフサイクルマネジメント運用サービス」の機能強化を発表した。サービスの作業依頼や進捗を確認できるポータルサイトや、PC運用コンサルなどを提供開始する。
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Dynabookは、同社が提供するPC資産管理代行サービス「ライフサイクルマネジメント運用サービス」の強化を発表した。
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日立は、ハイブリッドクラウド事業を強化し、ハイブリッドクラウドソリューション「EverFlex」を拡充する。IaaSの追加によるメリットとは何だろうか。
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アイ・オー・データ機器は、同社製ビジネスNAS「LAN DISK」の保証内容をリニューアルする。従来は3年間だった標準製品保証を「5年」に延長した上で、データ復旧サービスを標準付帯とする。オプションの有償保守サービスも無いようを一新する。【更新】
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楽天エナジーが、住宅向け家庭用蓄電池の販売・運用を行う新サービス「楽天ちくでんち」を開始。オンライン販売に特化したサービスで、販売だけでなく蓄電池の運用も代行する。
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NECは2022年9月9日、ICT機器の保守サービスを提供するNECフィールディングと共同で、量子コンピューティング技術を活用した保守部品の配送計画立案システムを構築したと発表した。2022年10月から東京23区内での保守部品配送を対象に本格導入する。
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キヤノンシステムアンドサポートは、中小企業を対象にIT機器の保守/運用を一括で提供する「保守運用サービス」を発表した。
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ロジクールは、企業向けとなる保守サービスプラン「ロジクール Select」の提供を開始する。
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NECは、同社提供のクラウド型ICTインフラ運用サービス「NEC ICT Management Service and Technology」に「Windowsパッチ運用代行サービス」を追加した。
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三菱電機は、「Maisart(マイサート)」と呼ぶ独自のAI(人工知能)技術を用いて、家電製品などの補修に用いる部品需要を高い精度で予測する技術を開発した。保守サービスの品質向上を目指し、2022年度から家庭用電化製品、住宅設備の部品PSI管理業務部門で適用を始める。
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NECは、グループ会社NECフィールディングの保守部品配送効率向上のため、量子コンピューティング技術を用いた実証実験を開始した。現場の一部保守サービスに適用して配送計画の精度向上と運用面での検証を進め、2023年度から本格導入を目指す。
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株価連動型ポイント運用システムを提供するSTOCK POINT(東京都港区)は、ポイント運用サービス「StockPoint」の累計ユーザー数が2022年1月に50万人を突破したと発表した。
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エンカレッジ・テクノロジーは、特権アクセス管理ソフトウェア「ESS AdminONE」の機能を拡張し、データセンター事業者向けに運用代行サービスなど顧客システムへのアクセスに対する安全性向上を図るソリューションの提供を開始する。
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クラウドネイティブ時代に、世界で企業向けの開発・運用支援サービスはどう変化していくのか。Gartnerは、開発・運用サービスが「プロジェクト中心」から「プロダクト中心」のモデルに急速に変化していくと予測している。
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ジェーシービーは1月17日、フィンテック企業のTORANOTECと、JCB会員向けに新たな資産運用サービス「トラノコ for MyJCB」を開始すると発表した。JCBの提供する会員専用Webサービス「MyJCB」の利用者に、日々のショッピングでJCBを利用することにより、手軽にコツコツ国際分散投資を長期的に行えるサービスとなる。
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バッファローは、同社製法人向けNAS用の保守サービス「デリバリー保守・データ復旧 年1回 無償パック」を発表した。
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JCBと株価連動型ポイント運用サービス「StockPoint」を提供するSTOCK POINT(東京都港区)は、12月16日よりJCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」を「StockPoint」に交換できるサービスを開始すると発表した。
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SBI証券と三井住友カードは12月1日、三井住友カードの会員向け「Vpassアプリ」にSBI証券の口座連携機能を追加したと発表した。SBI証券と三井住友カードが提供する資産運用サービスの更なる利便性の向上を目的としている。
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富士経済は2021年10月21日、工場やプラント、ビルといった施設における設備機器の保守メンテナンスサービス国内市場の調査レポートを発表した。2021年の国内市場規模は、2020年比で1.5%増になるとみられる。
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日本ユニシスは、仮想デスクトップ環境の構築と運用サービス「マネージド仮想デスクトップサービス『楽 DaaS』」の販売を始めた。テレワークの本格導入や短期間でユーザー増減が想定できる開発環境、閉域網などの利用を想定する。
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コロナ禍によってあらためて第三者保守サービスに注目が集まる。単なるコスト削減だけではなく、苦境の中でもDXを前進させたいという企業のニーズに応えられるためだという。
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株価などの金融商品連動型ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT(東京都港区)は、10月1日より、三菱UFJ銀行をスポンサーとした新たなポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の提供を開始したと発表した。
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NTTドコモ、お金のデザインとSMBC日興証券が共同で提供する資産運用サービスにおいて、ESG関連ETF(上場投資信託)中心に切り替えできる「THEOグリーン」が追加された。ポイント投資の運用コースにも「SDGs/ESG」のテーマを追加する。
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SB C&Sは、ANSYSとValue Added Distributer契約を締結し、構造解析や流体解析ソフトウェアなどのCAEソフトウェアの取り扱いを開始する。ライセンス提供をはじめ、保守サービスの提供も予定している。
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NECネッツエスアイは、セキュリティソリューションとオペレーションセンターを組み合わせた「産業セキュリティ運用サービス for トレンドマイクロEdgeFire/EdgeIPS」を提供開始する。
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SBIホールディングスの中間持ち株会社であるSBIファイナンシャルサービスは、資産運用サービス「FOLIO」などを運営するFOLIOの持ち株会社、FOLIOホールディングスの第三者割当増資21億円を引き受け、連結子会社化すると発表した。
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株価連動型ポイント運用システムを提供するSTOCK POINT(東京都港区)は、8月18日より今秋サービス開始予定の新たなポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」の事前会員登録を開始したと発表した。
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マネックス・アセットマネジメント(東京都港区)は、7月26日時点で投資一任運用サービス「ON COMPASS+」(オンコンパスプラス)の預かり資産残高が100億円を突破したと発表した。
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株価連動型ポイント運用システムを提供するSTOCK POINT(東京都港区)は、個別株連動型ポイント運用サービス「StockPoint」(ストックポイント)を活用し、企業のファン育成を推進する「ロイヤリティプログラム」の提供を開始した。
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NTTドコモおよびSMBC日興証券、ロボアドバイザーサービス「THEO」を運営するお金のデザイン(東京都港区)は7月12日、資産運用サービス拡充に向けた協業検討を合意したと発表した。
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三菱UFJ銀行は、ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINTと組み、ポイント運用サービスの提供を今秋開始する。
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個人向け家計簿アプリ「マネーフォワードME」が、個人向け資産運用の領域に乗り出す。6月23日、マネーフォワードは個人向け資産運用サービスを提供するSUSTENと資本業務提携を発表した。1200万人が利用し、口座連携されている資産額は合計15兆円にのぼるマネーフォワードMEのユーザーに向けて、資産運用の機会を提供していく。
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ソニー銀行とマネックス・アセットマネジメントは6月7日、投資一任運用サービスの提供に向けて協議中であると発表した。ソニー銀行が提携する代理業者の営業員が対面で接客、販売し、顧客の資産運用はマネックス・アセットが投資一任契約に基づいて行う。初秋にサービスの提供を開始する。
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株価連動型ポイント運用システム「StockPoint」のサービスを提供するSTOCK POINTは、「ポイント運用サービスに関する意識変化」の調査を実施した。使用前のサービスへの期待と、実際使用してみた感想を聞いたところ、「実際にやってみて予想以上に興味深い」と回答した人が74%で最多となった。
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oricon MEは、投資運用サービス「ロボアドバイザー」の顧客満足度ランキングを発表した。総合1位にはウェルスナビの「WealthNavi」が選ばれた。2位には楽天証券が運営する「楽ラップ」、3位はお金のデザインが運営する「THEO」という結果になった。
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アイ・オー・データ機器は、同社製の法人向けNAS「HDL2-HA」シリーズに保守サービスなどを付属したセットパッケージを追加した。
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株式価格に連動してポイントが上下するポイント運用サービス「StockPoint for CONNECT」の利用者数が3月に20万人を突破した。8カ月前の2020年7月1日からサービスを提供している。
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ディーカレットが、ビットコイン用のマイニングマシンを、先着40台限定で発売する。価格は90万7500円。機器の設置、運用、保守はディーカレットが行う。
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