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新生活にむけて、「子供に携帯電話を持たせよう」「他社に乗り換えて子供と一緒の携帯会社にまとめよう」と考える方もでてきたのではないでしょうか? 今回はNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileの若年層向けの割引キャンペーンについてまとめてみました。
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親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
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そろそろ子どもにスマートフォンを持たせるべきか――。季節の変わり目を迎え、悩む家庭も多いはず。子どもに安心してスマートフォンを持たせるには、どうしたらよいのだろうか。
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ソフトバンクは、3月1日に「スマホスタート割」を提供開始。各種フィーチャーフォンからスマートフォンへ機種変更またはMNP時に「ウルトラギガモンスター+」または「ミニモンスター」へ加入すると機種代金が1万800円割引となる。終了時期は未定で、学割放題との同時加入はできない。
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ソフトバンクは、25歳以下および「学校の先生」に向けたキャンペーン「学割先生」を発表した。1月17日から提供する。
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ソフトバンクは、セイコーソリューションズ製の携帯電話「みまもりケータイ4」を3月10日に発売。購入者を対象とした「ポケモンデコシールセット」のプレゼントキャンペーンも行う。
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ソフトバンクは1月18日、「Y!mobile」ブランドの2017年春商戦発表会を開催した。終了後に、Y!mobile事業素員本部の寺尾洋幸本部長との囲み取材が行われた。
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ソフトバンクが、主に低年齢の子供に持たせることを想定した「みまもりケータイ」の新モデルを約3年半ぶりに発売する。GPSに加えてGLONASSを使った位置測位、VoLTE通話対応など、時代に合わせた進化を遂げている。
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ソフトバンクが、データ定額を利用している25歳以下のユーザーを対象とする割引「学割モンスター」と、ケータイ(フィーチャーフォン)からスマートフォンに機種変更する人を対象とする割引「スマホデビュー割」を提供する。いずれも12月21日から申込を受け付ける。
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子供たちはただいま夏休み真っ盛り。昔はプールに行ったりセミの抜け殻を集めたりしたものですが、今やスマホで「ポケモンGO」や「Minecraft」に興じる時代です。
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3キャリアの2015年度第2四半期決算は、各社とも増収増益となった。今回の決算会見では、安倍首相の発言を発端とした携帯料金見直しについても、各社のトップがコメントした。各社の会見を振り返っていこう。
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9月25日に、いよいよ「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」が発売となります。ドコモ・au・ソフトバンクがこれら2機種を対象に実施するキャンペーン・プログラムをまとめてみました。
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ASUSが「ZenFone 5」の後継機である「ZenFone 2」を発表し、ZTEがNTTレゾナントと協業して3機種のスマホを投入するなど、SIMロックフリー端末の発表が相次いでいる。今回はASUSとZTEの日本市場での戦略を読み解いていく。
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ドコモとauに続き、ソフトバンクでMVNOの格安SIMを利用する方法を解説します。
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他社端末の下取りによるキャッシュバック競争にKDDIも参入し、国内他社のiPhone 5sとGalaxy S5を最大4万3200円で下取ると発表した。
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ソフトバンクの孫社長は、決算会見でSIMロック解除やクーリングオフについて、容認する発言をした。さらに、純増数については「形骸化していた」と語り、これまでとは全く違うスタンスを見せた。
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何の準備もなしに、子どもたちにスマートフォンを使わせるのは危険ですが、子どもたちの安全を確保する方法はいろいろ用意されています。前回のiPhone編に続き、今回はAndroidスマートフォン向けの機種やサービスを解説します。
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MNPによる過度なキャッシュバック戦争など、キャリア間でし烈なユーザー獲得争いを見せる携帯電話の販売業界。キャリアや野村総研の担当者が、キャリアショップが抱える苦悩と今後の展開を語った。
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ソフトバンクモバイルの「みまもりGPS 201Z」は盗難対策や迷子対策に有効な通信モジュールだが、PCやスマートフォンと連携してのGPSロガー機能も備えている。今回は、GPSロガー機能がどのように動作するのかを実際に検証してみた。
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ソフトバンクモバイルは9月5日、「みまもりケータイ3 202Z」で、着信履歴からの音声発信機能を改修するソフトウェアアップデートを開始した。
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ソフトバンクモバイルは、全国各地で9月に開催されるイベントで通信混雑緩和のためのエリア対策を実施する。
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ソフトバンクはZTE製「みまもりケータイ3 202Z」で、簡易留守録ガイダンスが無音になる不具合を改善するソフト更新を開始した。
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ソフトバンクは「みまもりケータイ3 202Z」を8月23日に発売、同時に「みまもりケータイ3専用プラン」「みまもりケータイ3基本料無料プログラム」も開始する。
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ソフトバンクBBは、ポケモンをデザインした「みまもりケータイ3 202Z」専用ケースを発表した。端末の発売に合わせて、8月下旬以降に販売を開始する。
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ソフトバンクモバイルが、全国各地で6月に開催されるイベントで、通信の混雑を緩和するためにエリア対策の強化を行うと発表した。
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連休の狭間を挟んだ今回は、4月30日にKDDIとソフトバンクが決算会見を開催し、5月7日にはソフトバンクモバイルが夏商戦向けの機種他サービスを発表した。今回はソフトバンクの新機種やau決算会見で挙がったトピックを解説したい。
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ソフトバンクモバイルがラインアップした2013年夏モデルは、スマートフォン6機種、キッズ用端末2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種。発表会の会場にて、各製品担当者に2013年夏モデルを一言でアピールしてもらった。
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「世界で最も高速でつながりやすいネットワークがソフトバンクのシナジーである」とソフトバンクの孫社長。「Wi-fi」「小セル化」「ダブルLTE」を3本柱に、同社が誇る"世界最強"のネットワークについて語った。
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ソフトバンク夏モデルはフルセグ対応機やシニア向けスマホなどを投入したが、機種数は絞り込んだ展開に。孫社長はネットワーク品質の高さを訴え、Sprint買収に向けたアピールも。
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シリーズ初のカラーディスプレイを搭載し、音声で案内するガイドメッセージ機能を備えた「みまもりケータイ3 202Z」。ユーザーが定型文か録音した音声をメール送信することも可能になった。
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ソフトバンクモバイルが、2013年夏モデルを発表した。スマートフォン6機種とモバイルWi-Fiルーター1機種などをラインアップする。スマートフォン3機種はAndroid 4.2を搭載し、うち2機種は5インチフルHD液晶や「フルセグ」といった高いスペックが特長だ。
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ソフトバンクが「iPhone 5」に機種変更すると特典ポイントがもらえる「かいかえサポートキャンペーン」の申し込み期間を延長。さらに対象をフィーチャーフォンユーザーに拡大する。
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保護者が安心して子供に持たせられるよう開発したというNTTドコモの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」。今回はどんな機能やサービスに対応しているのかをチェックした。
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ソフトバンクモバイルが、人や物の位置検索や移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を4月中旬以降に発売する。あわせて、セントラル警備保障の警備員がいち早く駆け付ける「CSPケータイdeアシスト」も提供する。
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モバイル3キャリアの子供向けケータイやフィルタリングサービスにはどんな違いがあるのか――。MMD研究所が比較表を公開した。
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ソフトバンクが2012年4月〜12月期の決算を発表。増収増益を達成し、通期目標の営業利益7000億円の達成を確実視する。2013年度は営業利益8000億円を見込み、同社の孫社長は「ドコモに並ぶ」と強調する。
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ソフトバンクモバイルが、フォトビジョン200万台、みまもりケータイ100万台突破を記念したキャンペーンを実施する。
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ソフトバンクモバイルは2013年1月から、携帯電話の購入者にパックのお赤飯やおみくじ付きカードをプレゼントする新春キャンペーンを実施する。
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ソフトバンク携帯電話に関する事務手数料の一部が有料になる。
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ソフトバンクモバイルは、「iPhone 5」発売直前に発生した盗難被害について、詳細な内容を明らかにした。iPhone 5のほかにデータ端末も盗まれており、予約書類など個人情報の流出も確認された。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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ソフトバンクモバイルがサントリーコーヒー「BOSS」とコラボレートし、9月7日に「ボス電 107SH B」を2000台限定で発売する。また、サントリー食品インターナショナルは、1000万円相当のサービスを含む「超ボス電」が当たるキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクモバイルは、「HONEY BEE 101K」「Sweety 003P」のAndroidスマートフォン2機種と、「みまもりケータイ2 101Z」の最新ソフトを公開した。
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携帯電話やスマートフォン、ネットワークインフラを世界各国で提供する中ZTE。日本ではソフトバンクにAXGPの基地局を供給している。次世代通信サービスとして普及しつつある「LTE」を中心に、同社のネットワーク事業について聞いた。
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ソフトバンクモバイルが「みまもりケータイ2」の基本使用料を最大25カ月間無料にするキャンペーンを7月31日以降も継続すると発表。
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ZTE端末のデザイン――と聞いても日本のユーザーはピンと来ない人がほとんどだろう。同社はどのようなコンセプトでデザインを手がけているのだろうか。ZTE上海オフィスでデザイン担当の責任者に話を聞いた。
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中国のZTEが、2012年第1四半期で携帯電話のシェアが世界4位に入るなど好調だ。スマートフォンシフトが進む中、同社はどのような端末を今後投入していくのだろうか。端末戦略に携わるリュ・チャンハオ氏に話を聞いた。
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ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。
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電気通信事業者協会(TCA)は、2012年5月度の携帯電話3社とPHS、BWAの契約者数を発表した。純増ではソフトバンク、MNPではKDDIがトップ。UQがKDDIを上回る20万契約を獲得した。
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「みまもりケータイ」の新モデル「みまもりケータイ2 101Z」は、基本的な見守り機能はそのままに、発信先を増やしたりメールの受信機能や緊急地震速報などの機能を追加したモデルだ。
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