最新記事一覧
サンスター文具の色変わりペン「DECOT (デコット)」シリーズが売れている。2024年1月末時点でシリーズ累計出荷数が約51万本とヒット商品に。開発の背景と発売後の反響を聞いた。
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三菱鉛筆のシャープペンシル「クルトガダイブ」が人気だ。店頭に並んだ瞬間、すぐに売り切れるという。ただ、価格は5500円と強気だ。シャープペンシルにしては高価だが、なぜこんなに売れているのか?
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芝浦工業大学、三菱鉛筆、ストーリアの研究チームは、学習の際に特定の音で聴覚を刺激することで、集中力を向上させる可能性を発見した。
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IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、法人向けのネットワークサービス「NURO Biz」やデータ分析ツール「Prediction One」などを手掛けるソニービズネットワークスに注目。
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コクヨが、あえて高級筆記具に乗り出した製品が「WP」シリーズ。この価格4400円のペンが、クラウドファンディングで大ヒットしたのは、とてもうれしいニュースだ。
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ぺんてるが13年ぶりに発表した「Pentel Ain」は、書き味の滑らかさに磨きをかけた新しいシャープペンシル芯。若手スタッフが発した非常識なアイデアが誕生のきっかけになったという。
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三菱鉛筆は2月20日、「クルトガ 新スタンダードモデル」全8種を発売する。機能面とデザイン面を改良した。新学期準備の需要を取り込む狙いだ。
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三菱鉛筆(東京都品川区)が、9月27日、ドライフラワーをイメージしたナチュラルな軸色の多機能ペン「ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&1 5機能ペン」(2200円)を数量限定で発売する。
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初代DM10からずっとポメラを使い続けてきた納富廉邦さんが、最新モデル「DM250」に至るまでのコンセプトの変遷を振り返ります。
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すてきな掘り出し物。
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三菱鉛筆が、海洋プラスチックごみと、使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルした油性ボールペンを新開発した。
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油性ボールペン「ジェットストリーム」のシリーズから、新しい3色ボールペンが数量限定で登場する。ナチュラルな色合いにしたそうだが……。
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三菱鉛筆は5月18日、ブラックとトレンドカラーを取り入れたシャープペン「ユニ アルファゲル スイッチ」と替え芯「uni(ユニ)」を数量限定で同時発売する。
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三菱鉛筆が油性ボールペン高価格帯シリーズのジェットストリームプライムから「多機能ペン2&1」を発売する。
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ミミックがあらわれてから10数年。さらなる進化は自己否定的なところまできた。
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100円のボールペンに飽き足りない、高機能な使い心地を求めるユーザーが増えているという。そんな中投入された330円の製品がすごいのだ。
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三菱鉛筆は5月25日、ウイスキーを熟成した樽材をペン軸に再利用した「ピュアモルト」の限定軸色シリーズを発売する。価格は2200円。
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フクロウのツッコミに震えろ。
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2015年にも生産終了が発表されていましたが、その際は関係者の働きかけで一旦生産継続となっていました。
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ウィズコロナ時代、ビジネスはどのように変わるのか。グロービス経営大学院の教員が解説する。経営者が身につけるべき3つのビジネススキルとは?
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サードウェーブは、同社製の8型液晶ペンタブレット「raytrektab」シリーズの新モデルを発表した。
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液タブなくても欲しくなる。
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ワコムが、三菱鉛筆の「Hi-uni」を再現したデジタルペン「Hi-uni DIGITAL for Wacom」を発売する。Hi-uniと同じ木材を使い、軸の部分はHi-uniと同じ木材、同じ生産方法で製造した。価格は3960円(税込)。
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新エネルギー・産業技術総合開発機構が「セルロースナノファイバー利用促進のための原料評価書」を公開した。植物由来の新材料が工業用原料としても広く活用されるよう、性質や製品に利用した場合の適性などをまとめた。
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サードウェーブは、同社製WindowsタブレットPC「raytrektab」にPentium Silver搭載の新構成モデル「DG-D10IWP2」を追加した。
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キングジムがスマートフォンと連携して使うスマートボールペン「インフォ」を6月14日に発売する。スマホに届いた電話やメール、SNSなどの通知を、バイブレーション、LEDライト、小型ディスプレイで確認できる。
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他の硬さを使う人にはかなり不便だよね。
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文具ファン注目のグッズです。
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どちらの形状にもちゃんと理由がある。
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後継商品が以前から発売されています。
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ごく短期間だけ存在した。
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「変な場所にあるから」……とか「熱すぎるから」とかではなくて。
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子どものころに使ってた鉛筆削器が懐かしい。
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反対に「鉛筆が丸、色鉛筆が六角形」だったら意外と不便かも。
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カラフルなのに「黒い芯」だけ?
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みんな違ってみんな良い。
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ホッチキスメーカーの「マックス」をご存じだろうか。「毎日のように使っているけれど、メーカー名なんていちいち確認しないよ」という人がいるかもしれないが、この会社……とじて、とじて、とじまくって売り上げを伸ばしてきたのだ。どいうことかというと……。
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「自分らしく」「うちの会社らしく」など、しばしば私たちは「らしさ」という言葉を、使います。ところが「では、あなたらしさとは?」と問われると、案外、答えはスラスラと出てこないものです。
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パナソニックはケーブル1本で、8K(7680×4320ピクセル)、120fpsの映像伝送に対応した「コネクタ付きケーブル」を開発した。プラスチック光ファイバーケーブルを採用。
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パナソニックは、8Kのフルスペック映像を1本で伝送することが可能なコネクタ付ケーブルを開発した。広帯域信号の多値化伝送技術と組み合わせることで、100Gビット/秒を超える伝送速度を実現することができる。
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広尾学園 中学校 高等学校は、1970年代に小学生の間で大流行した「スーパーカー消しゴム」を題材に、小さなクルマを無償3次元CADでモデリングし、それを3Dプリンタで出力してノック式ボールペンで弾いて遊ぶイベント「モデ1GP」を開催した。
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アニメ業界の動きに答えた? ただし他の色は生産終了変わらず。
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三菱鉛筆は、硬質色鉛筆について「赤」以外の生産を年内に終了する予定を変更し、アニメーターによく使われている「橙色、黄緑、水色」についても当面の間生産を継続することを決めた。
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「日本の商業アニメーション業界にとって非常に大きな問題」――三菱鉛筆が硬質色鉛筆の生産終了を発表したことを受け、業界団体が対応に乗り出した。
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アニメ業界関係者に向けて、硬質色鉛筆の保有状況などの緊急アンケートを実施しています。
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キミのボールペン愛が試される時が来た!
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1970年代の男子小学生の間で大流行した遊び「スーパーカー消しゴム/カー消し飛ばし」を、3Dプリンタで復活させるワークショップ「モデ1GP」の第2回が2015年9月12日に開催される。
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「昭和の遊び×3Dプリンタ」の可能性。夏休みの自由研究にいかがでしょうか?
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最高の1日だった……。
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