最新記事一覧
NTTドコモは26日、音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」を8月末で終了すると発表した。2013年に当時のNTTぷららが始めたサービスだった。
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NTTドコモは、8月31日に音楽配信サービス「ひかりTVミュージック」を提供終了。これに伴い、月額有料契約「聴き放題サービス」の新規申込受付とシングル/アルバムの購入を5月31日に終了する。
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NTTドコモは、音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」で、2月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年2月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。
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NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下:「dヒッツ」)で、1月度の楽曲再生回数をアーティスト単位で合算した「2023年1月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。3カ月連続で1位になったのはOfficial髭男dismだった。
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アーティストランキング部門を見ると、ダウンロードでは「Ado」、サブスクでは「BTS」、dヒッツでは「YOASOBI」が、それぞれ1位を獲得した。また、Aimerの「残響散歌」は、3つのランキングを通して計4冠の快挙を達成した。
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NTTドコモは、自社で提供する定額制音楽配信サービス「dヒッツ powered by レコチョク」(以下、dヒッツ)で、10月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年10月度dヒッツアーティストランキング」を発表した。
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1位のアーティストは「楽曲再生回数ランキング」「プレイリスト再生回数ランキング」でも1位を獲得していた。
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「dヒッツ」は8月度の楽曲再生回数をもとにした「2022年8月度dヒッツアーティストランキング」を発表。8月度は楽曲再生回数ランキング、プレイリスト再生回数ランキングとも全て同じアーティストが獲得した。
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月額550円(税込み、以下同)から利用できる「OCNモバイル」は、低容量のコースが中心となっている。となると、月末にギガ(データ容量)が足りなくなってしまうのでは……と心配になるかもしれないが、OCNモバイルならデータ容量を抑えながら使える。節約モードや繰り越しサービス、カウントフリーなどを活用しよう。
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楽曲再生回数とプレイリスト再生回数のランキングも同時に発表、各ランキングの集計期間は7月1〜31日。
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ドコモは、7月から社内カンパニー制を採用し、コンテンツや金融・決済、データビジネスなどの「非通信領域」を担うスマートライフ領域の組織を刷新した。事業の機動性を高め、収益に対する責任を明確化するのがこの仕組みの特徴。料金値下げなどで通信事業の収益が落ち込む中、ドコモは非通信の事業を成長のドライバーにしていく方針を掲げている。
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各ランキングの集計期間は6月1〜30日。
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ランキングの集計期間は1月1〜6月30日。
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4Gから5Gへと切り替わる今、有料動画配信サービスをいつでもどこでも楽しめるのが、当り前の光景になりつつある。同様に今から20年ほど前、2Gから3Gに切り替わる時代に芽吹き、その後当り前の光景として定着していったのが音楽配信サービスだ
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ユーフォニアムの世界に浸れる至福。
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ソニーのハイレゾストリーミングサービスmora qualitasが終了する。もうこの分野は飽和したのか?
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シャオミ(Xiaomi)から、Google アシスタント対応のスマートスピーカーが登場した。税込みで実売6480円という手頃なモデルを使ってみた。
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対象サービスの通信量がカウントされないBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」が、データ容量1GBの「プランS」に対応。初回申込時に6カ月無料とする特典も引き続き提供する。
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「ZARD」の楽曲が9月15日から各種サブスクリプション型音楽サービスに登場した。JR新宿駅東口の巨大猫とのコラボ映像も公開。
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NTTドコモは「dミュージック」の月額コースを9月30日に終了し、10月1日からレコチョクが提供する「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」に引き継ぐ。
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NTTドコモは、スマートフォン向け定額制音楽配信サービス「dミュージック」の月額コースを9月30日19時に終了。10月1日からは「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」へサービスを引継ぐ。
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2013年に解散した4人組アーティスト「GARNET CROW」の楽曲が6月30日から各社のサブスクリプション型音楽配信サービスに登場した。「Apple Music」「AWA」「Spotify」など。
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人気ロックバンド「B'z」の楽曲が21日から各社のサブスクリプション型音楽配信サービスに登場した。「Apple Music」「AWA」「Spotify」など8つのサービスで配信している。
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NTTドコモが5月19日、2021年夏の新サービスと新製品を発表した。5Gの契約者数は400万を超え、「本格的な普及期に入った」と井伊社長は話す。ユーザー一人一人の声に耳を傾け、発表会のテーマを「5G for individuals」とした。
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良品計画は、各種ストリーリングサービスで店内に流れるBGMの配信を始めた。16の国と地域で収録した伝統音楽327曲。
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これが“感じ良いくらし”か。
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「Apple Musicはストリーミング1回当たり約1円」という報道の真偽を検証する。
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NTTドコモが、ブログなどで同社の商品やサービスを宣伝した人に報酬を支払う広告プログラム「ドコモ アフィリエイト」を提供すると発表した。
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NTTドコモは、8月6日に成果報酬型の広告プログラム「ドコモアフィリエイト」を提供開始。成果報酬対象サービスは11サービス。1サービスごとに最大3000円のボーナスを贈呈する「ドコモアフィリエイトスタートキャンペーン」を実施する。
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歌手のaikoさんが2月26日、音楽ストリーミングサービスで、全楽曲の配信を始めたと発表。全414曲を配信する。
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徳間ジャパンコミュニケーションズは、ジブリ楽曲の配信をAWAやSpotifyなど12の音楽配信サービスで始めた。
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NTTドコモが、8KのVR映像を配信するサービスを始める。アイドルのライブのVR映像配信も行い、新規ユーザーの獲得を狙う。5Gの商用化を見越し、携帯キャリア3社は現在、同様の取り組みに注力している。
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聴けば聴くほど名シーンの数々が浮かんでくる。
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キャラソンアルバム4枚とサウンドトラック3枚を各種サービスで配信開始。
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ドコモが、「ギガホ」「ギガライト」ユーザー向けにAmazonプライムを1年間無料とするキャンペーンを実施する。ドコモがこのタイミングでAmazonとの関係性を深めた背景には、競争環境の変化がある。Eコマースサービスが手薄だったドコモならではの事情も、Amazonと手を組んだ理由の1つといえる。
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月額480円で特定の動画や音楽サービスの通信量をカウントしなくなるBIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」。8月26日から、「dヒッツ」など4サービスがその対象に加わった。
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Googleのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」が日本でも発売される。音声で家電の操作や情報確認ができる7インチの据え置き型デバイス。
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Googleが5月7日(米国太平洋夏時間)に発表したスマートディスプレイの国内発売日が決定。同社の直販では1万5120円(税込)で販売される。【追記】
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NTTドコモが「d払い(街のお店)」または「dカード」のiD決済においてポイントアップするプログラムを開始する。両決済の通常ポイントに加えて、サービスの利用状況に応じて最大7%の追加ポイントを付与する。
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ドワンゴの夏野剛社長、76歳の母が大量のオプションを契約させられていることに気付き、ドコモに苦言。
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2019年4月2日から、Android向け「LINE」アプリがフィルタリングサービスの対象になる。未成年のユーザーは、保護者の許可なしにLINEを利用できなくなる。青少年にとってモバイルコンテンツが安全かを審査するEMAが事業を終了したため。
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携帯電話の通信速度が向上するにつれて、ストリーミング音楽配信サービスが充実してきた。この記事では、筆者独自のレビューポイントを交えつつ、主なサービスを紹介していく。【訂正】
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スマートスピーカーで何ができるのか。これからのマーケターが押さえておくべきポイントを解説します。
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Amazonは年末までに「Echo Show」や「Fire TV Stick 4K」などの新製品を相次いで投入する。ディスプレイ搭載のスマートスピーカーは根付くのか。Amazon.comのAlexaデバイス担当バイスプレジデント、ミリアム・ダニエル氏にAlexa対応製品やサービスの今後について話を聞いた。
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424曲がリマスターされてApple Musicなどのサブスクリプションサービスで聴けるように。
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NTTコミュニケーションズが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」で対象の音楽配信サービスをデータ消費なしで利用できるオプションサービス「MUSICカウントフリー」の提供を始める。
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NTTコムが、MVNOサービス「OCN モバイル ONE」向けに「MUSICカウントフリー」を8月1日から提供する。対象音楽ストリーミングサービスの通信量がカウントされない。トライアルが好調だったため、本サービス化した。
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「アイカツ!」主題歌・挿入歌78曲、背景楽曲183曲がサブスクに登場。
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「Alexa」のスマホアプリが音声操作に対応。音声で楽曲を再生したり、天気やニュースを読み上げたり、対応家電を操作するといったことが可能だ。
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