最新記事一覧
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは16日、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」のAmazonアプリストア版を10月にサービス終了すると発表した。
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スマートフォン向けゲームなどを開発するガンホー・オンライン・エンターテイメントは、パズルゲーム「パズル&ドラゴンズ」(iOS/Android、以下パズドラ)がサービス開始から12周年を迎えたと発表した。
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ガンホーは、元ジャニーズ事務所の二宮和也さんとスマホアプリ「パズル&ドラゴンズ」の広告出演契約をした。
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Appleが提供するiPhoneとApp Storeに、日本政府がいくつかの要請を行っている。その実態や中身はどうなのか、林信行氏がまとめた。
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ガンホーが、対戦アクションゲーム「ニンジャラ」の開発にAWSのゲーム向けマネージドサービスを活用。快適なマッチングシステムが求められる中、フルマネージドサービスを活用し、遊びやすさを保ちつつサーバの運用負荷を削減したという。
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Appleは10月5日から、App Storeで販売する有料アプリと、アプリ内課金の価格を値上げしている。ゲームアプリの運営元も軒並み価格改定を告知。どのゲームアプリが価格改定の対象になるのかまとめた。
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米Appleがアプリストア「App Store」の価格テーブルを10月5日から変更する。これを受け、日本のスマートフォン向けソーシャルゲームを提供する企業たちは、続々とゲーム内有料アイテムの価格改定を発表している。
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スマートフォンの普及でゲームのプレー環境に変化が生じ、家庭用ゲーム機の存在意義が問われている。家庭用ゲーム機の将来をゲームライターが一問一答形式で解説する。
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今回取り上げるのはミクシィです。もともとは社名の通りでSNSの「mixi」として成長してきた企業ですが、その後は「モンスターストライク」が大ヒットしてモバイルゲームが中心の企業となっています。
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「テイルズ オブ ルミナリア」のサービス終了が発表されました。同シリーズは、バンダイナムコエンターテインメントの看板の一つだけに、2021年11月に配信されてから9カ月での“打ち切り”にファンだけでなく関係者からも驚きの声が挙がっています。
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トーンモバイルは、「ドコモのエコノミーMVNO」として提供する料金プラン「トーンモバイル for docomo」の新料金プラン「TONE for iPhone」を発表した。塾に通い始める小学校高学年から、中学生、高校生を主な対象としたプラン。月額1100円(税込み、以下同)という低価格な料金で「動画以外使い放題」をうたう。【更新】
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日本全国の高校1年生〜3年生の男女から得た1046サンプルを元に、ランキングを作成した。
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LINEは、高校生のスマートフォンゲーム事情の調査結果を発表。男子高校生がハマっているスマホゲームは、「パズル&ドラゴンズ」が支持者19.3%を獲得し、1位であることが分かった。
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ゲームといえばニノという図式はあるよね。
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今から20年前の2001年といえば、携帯電話からインターネットサービスが利用できる「iモード」が普及し始めた頃だった。2006年頃からは、PCで人気となっていたSNSがモバイルの世界に入ってきた。その後、スマホが普及したことで、コンテンツ市場にもパラダイムシフトが起きた。
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ブログ「水平思考」のhamatsuさんによるおすすめのゲーム紹介。今回は、さくっと遊べて、プレイ後には爽やかな余韻を残す名作お散歩ゲーム「A Short Hike」。
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使っているアプリのお知らせを確認しましょう。
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9月17日から「iOS 14」が配信されたが、アップデートをすると、iOS 14に対応していない一部のアプリが動作しなくなる場合がある。「どうぶつの森 ポケットキャンプ」「Fate/Grand Order」などが該当。「ポケモンGO」はiOS 14対応バージョンがリリース済み。
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カラカラカラカラカラカラ……。
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脚本家・岡田麿里の作家性が存分に発揮された、思春期の少年少女の悩みに真摯に向き合うアニメ映画。
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ガンホーの2019年12月期通期の連結業績は増収増益。「パズル&ドラゴンズ」「ラグナロク マスターズ」の売り上げが堅調だった。20年12月期はスマホゲームだけでなく家庭用ゲームの分野にも力を入れる。
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「東京eスポーツフェスタ」でスマートフォンゲーム「ポケモンGO」の大会が行われました。エキシビジョン的な位置付けですが、その決勝戦を見た人たちは「興奮した」「鳥肌が立った」と高く評価したようです。
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eスポーツイベントを運営するRAGEは、1月11日に開催する「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント大会」の決勝を当日の17時頃からYoutubeチャンネル「esprts_RAGE」で生配信する。
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米アプリ調査会社App Annieが、2010年からの10年間に世界で最もダウンロードされたアプリとゲーム、収益を上げたアプリとゲーム、それぞれのトップ10を発表した。アプリはトップ10本のうち7本がSNSアプリだった。
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2020年1月に開催するeスポーツの祭典「東京 eスポーツフェスタ」で「ポケモンGO ゲット&バトルトーナメント」が実施される。
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ガンホーの2019年1〜9月期の連結業績は、最終利益が58.5%増の168億円だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」や、海外向けRPG「Ragnarok M: Eternal Love」が堅調に推移した。競合他社が苦戦する中、増収増益を維持している。
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東京ゲームショウ2019で行われたeスポーツ大会の賞金について、JeSUに取材を申し入れました。
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オリジナル幻獣キャラクターと学べる1冊。
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スマホゲーム「ドラゴンクエストウォーク」のダウンロード数が500万件を突破。同タイトルは12日にリリースされたばかりで、そのペースにネット上では驚く声が上がっている。
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「何のためのプロライセンスなのか」「なぜ中学生だと賞金を受け取れないのか」などネット上で不満が噴出。
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多数の事例取材から企業ごとのクラウド移行プロジェクトの特色、移行の普遍的なポイントを抽出する本特集「百花繚乱。令和のクラウド移行」。本稿ではガンホーのクラウド移行事例を紹介する。
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ガンホーの2019年1〜6月連結業績は、増収増益だった。主力のスマホゲーム「パズドラ」のMAUが堅調に推移。下半期はカプコンと共同開発した「TEPPEN」で、収益基盤を強化する。
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アリババクラウド・ジャパンサービスが、日本のゲーム企業の活性化をテーマにセミナーを開催した。その詳細レポートをお届けする。
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まだリリースされたばかりですが。
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「モンスト」を運営するミクシィの19年3月期は、大幅な減収減益。一方、「パズドラ」のガンホーは18年12月期は減収減益だが、直近の2四半期では復調傾向。スマホゲームの二大巨頭で明暗が分かれた。
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7周年を迎え、再び活発化。
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ガンホー・オンライン・エンターテイメントの2019年1〜3月期連結業績は、売上高が350億円(前年同期比60.2%増)、営業利益が130億円(同101.3%増)、純利益が84億円(同109.4%増)と増収増益だった。
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アニメ2期はまだですか……?
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はてな匿名ダイアリーのエントリーが発端。賛意や異論が入り交じるなか、各々が推しのゲームを挙げています。
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ドワンゴのゲーム事業が売上高900万円、営業赤字が8億600万円――スマホゲーム事業の立ち上げを物語る業績だ。しかし1月〜2月末、これまでヒット作を生み出してきたスマホゲーム各社も“冴えない”決算を連発した。
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調査会社がゲーマーのライフスタイルについて調べ、特にパズルゲーム好きな人に着目。実は彼らは暇つぶし目的が多く、ゲームには無関心な結果に。
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小原さんは、スマホゲームメディア企業を創業し、わずか40カ月でKDDIグループに売却を果たした起業家だ。しかし、起業には素晴らしいビジョンもいらないし、極端な話事業計画さえなくていいと言う。代わりに最も重要なこととは……。
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ブロックチェーンを活用した分散型アプリケーションの応用例として、さまざまなゲームが登場し始めている。DAppsゲームと呼ばれるこれらは、アイテムやキャラクターをユーザー自身が所有することが可能だ。これまでのネットゲームとは根本的に違う世界をもたらす、DAppsゲームとは何なのだろうか?
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結局は製作者の調整次第なのかもしれません。
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「東京ゲームショウ2018」が開幕した。eスポーツ大会「e-Sports X」(イースポーツクロス)が目玉。
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使用額に合わせて会員レベルが上がり、ポイントがたまりやすくなる仕組み。
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Google Japanが「Google Play Points」を導入。Google Playの支払いなどで獲得したポイントを、ゲームアプリ内のアイテムなどと交換できるようになる。
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都内で開催されたイベントで、現役のプロゲーマーなどゲーム関係者らが、日本のeスポーツの現状や課題、今後の展望について議論した。現場からは「eスポーツの急速な盛り上がりに戸惑っている」という声も聞かれた。
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西日本豪雨で被災した子どもたちのために、「月刊コロコロコミック」7月号を小学館がWebで無償公開した。同社は熊本地震の際も、コロコロを無償公開している。
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