最新記事一覧
SNSには炎上や誹謗中傷、といったイメージがまとわりついてしまった。ここ10年ほどは諦め半分でSNSを使っていたが、この1カ月で考えが変わった。Web2.0時代からのキーマン「ナナロク世代」と再会する機会が増え、誰も諦めていないことを実感したためだ。
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キヤノン電子は2月22日、超小型衛星「CE-SAT-IE」が初めて撮影した地球の写真を公開した。同衛星は、日本の次期主力ロケット「H3ロケット」試験機2号機に搭載され、2月17日に打ち上げられた。撮影は「PowerShot S110」
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Yokoito Additive Manufacturingは、EOSジャパンと「粉末樹脂3Dプリンタ造形品の仕上げ工程の自動化および表面処理技術」についてアライアンスを締結した。日本国内で樹脂AMの普及を促進する。
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マップカメラで売れている中古デジタルカメラのランキング。キヤノンの人気機種「EOS 5D Mark III」が首位を獲得した他、キヤノンのコンパクトデジタルカメラ「PowerShot G7 X」が10位に登場した。
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横幅が10センチを切る超コンパクトなボディが魅力の「PowerShot G9 X」。ポケッタブルなハイエンド機として人気があったPowerShot Sシリーズの真の後継機といえそうだ。
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キヤノンのPowerShot Gシリーズでは唯一のEVF内蔵モデルとなる「PowerShot G5 X」。ハイエンドコンデジに求められる機能をしっかりと押さえ、今後の定番モデルとなりそうな製品だ。
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1型以上の大きなイメージセンサーを採用したプレミアムクラスのコンパクトデジカメが今注目を集めている。先駆けのソニー「Cyber-shot RX100 III」とガチンコ勝負を挑んだ「PowerShot G7 X」、そしてさらなる高みを目指した「LUMIX LX100」を比較する。
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キヤノンから登場した、1型センサー搭載のハイエンドコンパクト「PowerShot G7 X」は、ボディのサイズ感こそPowerShot S120をほうふつとさせるが、その画質の高さはプレミアムコンパクトの名にふさわしい。
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防水の生地を縫い合わせずに溶着で仕上げた、防水性能が高いデジカメ用ポーチが登場する。
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いまさらと言わず、家族との行楽ならばぜひとも手にして欲しいのが最新のコンパクトデジカメ。30倍ズームでフルHD動画もブレずに撮れて携帯も苦にならない、そんなキヤノン「PowerShot SX700 HS」を手に動物園へ出掛けてみた。
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キヤノンが同社直販サイトのみで販売している「PowerShot G16」「PowerShot S120」限定パッケージが値下げされた。
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キヤノンはコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX600 HS」を発売する。18倍ズームレンズと強力な動画性能をスリムなボディに搭載し、「クリエイティブショット」も備えた。
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ヤノンはコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX700 HS」を発売する。「PowerShot SX280 HS」の優れた動画性能はそのままにレンズを強化、さらには1シャッターで“いい感じ”の写真が撮れる「クリエイティブショット」も搭載した。
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前回は13.3型3200×1800ドットの超高精細ディスプレイで紅葉を再現して見せてくれた「Yoga 2 Pro」。今回はズバリ「本当に自分の趣味に適合するか」を検証すべく、冬の河口湖駅まで行ってみた。
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キヤノンは対象製品の購入で最大3万円をキャッシュバックする、「ゴールドラッシュ[プレミアム]キャンペーン」を開始する。応募者の中から抽選でプロ写真家と行く撮影ツアーもあたる。
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富士フイルム「FUJIFILM XQ1」いわゆる高級コンパクトデジカメとして発売されるが、同分野にはライバルも多い。有力な選択肢として名乗りを上げるか、さっそく検証してみよう。
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シリーズ最小ボディにF1.8レンズ、像面位相差AFのX-Trans CMOS IIと最新技術を詰め込んだ「FUJIFILM XQ1」を写真で紹介する。
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Powershot Sシリーズ最新作「Powershot S120」はいわゆる高級コンパクトだが、価格面も含め非常にバランスの取れた、いわば“鉄板”製品。いまのキヤノンの主力コンデジはこれではないのかと思わせるほどだ。
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いわゆるハイエンドコンデジの中でも歴史を重ねた「PowerShot G」シリーズ、その最新作が「PowerShot G16」。ちょっとボディは大柄だが描写や使い勝手はさすがの一言だ。
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キヤノンが「PowerShot G16」「PowerShot S120」の数量限定パッケージを直販サイト限定にて販売する。刻印サービスのほかカラーパーツや限定ジャケットなどアクセサリーも含まれる。
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高級コンパクトの定番、キヤノン「PowerShot S」が2013年秋は2ラインとなった。「S200」はスタンダードにあたる製品だがF2.0からの5倍ズームを薄型ボディに搭載しており、高級コンパクトらしさを十分に楽しめる。
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キヤノンの高級コンパクト「PowerShot S110」が大幅ランクアップ。後継製品の登場がまもなくとなり高級コンパクトながらも実売価格が低下しており、お買い得感が高い。
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キヤノンが「PowerShot S」の新製品、「PowerShot S200」を発売する。F2の明るい光学5倍ズームをスリムなボディに搭載したシンプルなモデルだ。
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薄いボディに明るいレンズの「PowerShot S」がさらに進化。「PowerShot S120」はF1.8の5倍ズームレンズを搭載した「世界最薄」のプレミアムコンパクトだ。
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ちらほらと夏期休暇が視野に入る時期。せっかくの休みなのだから、ちょっといいカメラを……というひとのために、「高級コンパクトデジカメ」の一覧情報をアップデートしました。
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「DSC-RX100 II」は「買い」なのか。RX100ユーザー、そして、これから高級コンパクトを買いたいと考えるユーザー、2つの立場から極私的に考察した。
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パナソニック「DMC-LF1」は7.1倍ズームとEVFを備えた高級コンパクト。画質やレンズにこだわりたい人には物足りないかもしれないが、普及機よりワンランク上の画質で、なにより200ミリまでの望遠が魅力な、いいポジションの製品だ。
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キヤノンはコンパクトデジタルカメラ「PowerShot SX280 HS」の最新ファームウェアを公開した。対象製品に適用することで動画撮影時間の延長(約20%増)が実現する。
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GWも過ぎ、新製品の販売開始まで間がある状態。デジタル一眼はしばらく無風の予感が漂う。
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デジタル一眼ランキングでは引き続きEOSシリーズが人気。コンパクトデジカメランキングでは、バランスの良さが行楽需要にマッチすると評価されたか「PowerShot S110」が再ランクインしている。
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動画に強い高倍率ズームコンパクト「PowerShot SX280 HS」が登場した。「動画コンパクト」というフレーズで動画機能を強調しているが、動画撮影のみならず、さまざまなシーンで快適に使える便利なカメラだ。
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キヤノンがDiGiC 6による強力な動画撮影機能が特徴の多機能コンパクト「PowerShot SX280 HS」を発売する。MP4形式による1080/60p動画を撮影可能なほか、5軸ブレ補正で積極的に動画を楽しめる。
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昨年秋から今春にかけて登場した各社高級コンパクトの仕様を、撮像素子とレンズを中心にまとめた。
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キヤノンは対象製品購入者へ最大1万円をキャッシュバックする「ザ・ゴールドラッシュキャンペーン」を開始する。抽選で100名に「金のフォトフレーム」も当たる。
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2012年も多くの新製品が登場し、話題がつきることはなかったカメラ業界。フルサイズセンサーのデジタル一眼レフの新型機から入門機、スマートフォンと連携するコンパクトデジカメ、さらなる盛り上がりを見せるミラーレス機など、いろいろ振り返ってみたい。
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スマホカメラに押されがちなコンパクトデジカメだが、画質や利便性、機能など独自の付加価値を持ったモデルが多く登場している。そんな“高付加価値コンパクトデジカメ”をチェックした。
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デジカメの最新売れ筋情報は店員さんに聞くのが一番。というわけで、今回はコンパクトデジカメの最新事情と売れ筋モデルを、ヨドバシカメラマルチメディア梅田に尋ねた。
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デジカメプラスにて、1週間に読まれた記事のアクセス数をランキングする週間トップ10。今回注目を集めたのは、やはりフルサイズセンサーを搭載した“サイバーショット”「DSC-RX1」の記事でした。
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PowerShot S110はポケットへ気軽に入れておけるサイズながら、撮影機能がとにかく豊富。今回は簡単に作品風の写真を撮れる「クリエイティブフィルター」やさまざまな機能を使って歩き回りながら写してみた。
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キヤノン「PowerShot S110」のもうひとつの目玉がWi-Fi接続による写真の共有化だ。こちらの使い勝手をチェックした。
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明るい大口径レンズに高感度センサーの組み合わせで大人気となったPowerShot Sシリーズの最新機種が「PowerShot S110」だ。まずは高感度性能をチェックしてみたい。
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見た目こそ派手とは言えないものの、小型軽量でどんなときでも確実にワンランク上のきれいな写真が撮れ、操作系は感覚的で、しかもWi-Fi搭載で撮った後も楽しめるという、実にバランスに優れた、よくできたカメラが「PowerShot S110」なのだ。
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10月も中旬にさしかかることで各社新製品の概要もほぼ判明し、ランキングも新製品の話題でにぎやか。海外にて先行発表された「NEX-5R」「NEX-6」もそうした1台ですが、先行発表から約1カ月が経過しながら国内向けの詳細は明らかにされていません。
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コントローラーリングが特徴的なPowerShot S100に後継モデル、「PowerShot S110」が登場した。基本機能はそのままに、新たにタッチパネルやスマートフォンとの連携機能と言ったトレンドが盛り込んだ。
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7月の発表から2カ月、ようやくキヤノン製ミラーレスカメラ「EOS M」が販売開始されました。ミラーレスカメラとしては最後発となるだけに注目度は高いようです。
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携帯性と画質、それに操作性という要素のハイレベルな融合を目指したPowerShot Gの伝統を受け継ぐ存在、それが「PowerShot G15」だ。
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キヤノン「PowerShot S110」は、全体的なフォルムこそ前モデル「S100」を踏襲するが、ホワイトはいままでのシリーズ製品に設定がなかったこともあり、新鮮な印象を与える。
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キヤノンは、「PowerShot S110」「PowerShot G15」の発売日を10月12日と発表した。ソフトケースなど別売オプションも同時に発売される。
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世界最大の写真関連見本市「photokina 2012」が閉幕した。数多くの新製品が登場し、各社ブースは盛り上がりを見せたが、展示会全体を見渡すと浮かび上がるキーワードがある。それが「フルサイズ」「スマホ」「ネットワーク」だ。
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