最新記事一覧
PCパーツショップのSSD価格表に「PCIe Gen 5」のカテゴリーが加わった。しかし、属する製品の価格欄には大抵「在庫切れ」の札が貼られている。
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あらゆるパーツや周辺機器にホワイトモデルが登場する中で、グラフィックスカードホルダーやマウス台でも白が選べるようになっている。
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アユートは、ATXマザーボードに対応したオープンフレームベンチ台「ATX オープンフレーム・ホワイトエディション改」を発売する。
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高騰が続くグラフィックスカードだが、下位GPUよりも安いGeForce RTX 3070 Ti搭載カードが人気を博すなど、価格のバランスが激しく動いている様子がうかがえる。
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Intelの次世代CPUに対応する新チップセット「Intel Z590」を搭載したマザーボードが、複数のメーカーから登場。様子見の空気が濃厚だが、注目度は高い。
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緊急事態宣言が再び発令された当日の秋葉原電気街を取材した。PCパーツショップでは、ミドルレンジのグラフィックスカードがまとめ買いされるなど、新たな動きが見られた。
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カード内でRAID 0を組んで高速化したPCIe型SSDが、Western Digitalから登場して注目を集めている。その他、ホワイトボディーの人気PCケースも複数売り出されている。
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PCパーツの“魅せる化”を牽引する長尾製作所から、E-ATXマザーボードに対応したオープンフレームケースが登場。お盆にウルトラハイエンドマシンを組む人に朗報だ。
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長尾製作所のオープンフレーム「N-FRAME」のATXとmicroATX版にもホワイトモデルが登場して話題になっている。“パーツを閉じ込めないケース”の需要は着実に広がっている様子だ。
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Windows 7の延長サポート終了がカウントダウンされる中、パーツそのものを鑑賞するアイテムのヒットや○○ペイの台頭など、さまざまな変化が起きた1年だった。2019年を振り返り、2020年のアキバを占いたい。
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先週、PCパーツショップの公式ツイッターでは「久々の再入荷!」「奇跡の大量入荷!」といった文言をよく見かけた。Ryzen 9 3950Xとともに、3900Xの再入荷が各ショップで相次いだ様子だ。
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アユートは、ProjectMブランド製のマイニング用オープンフレーム新モデル「PM-MINING-F2」「PM-MINING-FX」を発売する。
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Playstation 3/4換装用として一時期枯渇するほどの売れ行きをみせたSSHD。その1TBモデルが今週末にテクノハウス東映に入荷予定だ。
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アユートは、PCI Express x1スロットを増設できる内蔵型変換アダプタ「PM-PCIE1T3」を発表した。
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BUY MORE秋葉原本店が取り扱いを始めたApacerの「PANTHER AS330」シリーズが安いと評判だ。また、TSUKUMO eX.はクルーシャルのBX100シリーズ250GBモデルを8000円切りの特価としている。さすが年末。
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アユートは、オープンエア型のベンチマーク用PCケース「検証台 typeA PM-ATX-STD-B」など2製品を発売する。
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発売予定が今夏と伝えられる「Windows 10」。自作の街・アキバでは、早めにやってくる新OSをどのように受け止めているのだろうか。
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ProjectMは、MacBook搭載SSDなど特殊形状のSSDを3.5インチベイに装着できる「SSD 用 3.5”SATA 変換アダプター」3種類の販売を開始する。
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箱が一般的なPCケースのもより大きく、価格は43万円台で、国内入荷数は1ケタ……ツッコミどころ満載の超ハイスペックパーツがギガバイトから登場した。冬ボでいかが?
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ProjectMから登場した変換基板がショップで評判だ。「ニッチな製品だから大ヒットはしないと思いますが」としながら、うれしそうに語る店員さんの表情が印象的だ。
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ProjectMブランドからSATA 6Gbps対応ポートマルチプライヤーが登場。PCIブラケットタイプとSCSIブラケットタイプの2モデルを用意する。
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「ProjectM」ブランドからUSB 3.0接続のmSATA SSD用ケースが登場。UASPモードの高速転送もサポート。
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物理フォーマットが512バイトセクタのHDDやPCI Express x1接続のグラフィックスカード、ECC対応の高速DDR3メモリなど、ピンポイントで需要があるパーツをチェック。
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年の瀬に向けて新製品ラッシュが起きているアキバ。超ハイエンド級製品が次々に投入される中、経験豊富な店員たちに発想と実用性で高評価されるアイテムが独特の存在感を放っていた。
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PCI Expressスロットがない古いPCでもPCIでUSB 3.0を利用できる。
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マウスコンピューター主催の「ゲームパソコン&PC-DIY EXPO」がアキバで行われ、PCゲームや自作を愛する多くのユーザーがつめかけた。Oculusすげえぇぇぇ。
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Haswell世代のCore i5とi3を搭載した超小型ベアボーン「NUC」の新顔が登場。どこのショップでの圧倒的にi5タイプが売れている。
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ProjectM渾身のMac Pro風PCフレームキット発売を受け、BUY MORE秋葉原本店が同ブランド製品の特別セールを実施中だ。1万円切りのHDDやSSDもあるよ!
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今週は突然「iPad mini Retina」が発売され、これでアップルが予定している直近の注目製品は「Mac Pro」を残すだけとなりました。そういえば“アレ”の自作キットが出ましたねー。
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こりゃースタイリッシュじゃ。
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アユートは、ideacoブランドの円筒形ゴミ箱「TUBELOR」をPCケース化できる「ProフレームKIT」を発売する。もちろん、アキバの“元店員M”が手がけるProjectMの新モデルだ。
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アユートは「Project Mブランド」の新製品として、microSDカード2枚をストライピング動作させるCFカードアダプタ「PM-CFmSDXC2」を発売する。
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アユートは、mSATA SSDを2.5インチ化するケースや、7ミリ厚ドライブ用のUSB 3.0ポータブルケースを発売する。
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標準ベアボーンより冷却性の高いNUCケースが登場し、ギガバイトの独自小型PCキット「BRIX」の予約もスタートした。手のひらサイズマシンがにわかに熱い!
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NUCマザーのmSATAコネクタで2.5インチSSD/HDDを使うための自作キット。
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夏のボーナスが入ってお盆シーズンを控える今は、本腰を入れたPC自作に最適な季節だ。アキバにはこのタイミングで個性的なPCケースが続々と登場した。これからマシン一式を組むなら要注目だ。
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インテルのNUCベアボーンに、Core i5を搭載した新モデル「DC53427HYE」が加わった。多くのショップが需要をはかりかねるなかでのデビューとなったが、滑り出しは上々の様子。
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アユートは、mSATA接続のSSDを7ミリ厚の2.5インチSSDとして利用するためのアルミケースを発売した。SATA 6Gbpsに対応。
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アユートは、ProjectMブランド製品となるコネクタ変換パーツ計3種類の販売を開始する。
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“1枚で最強クラス”と評判のRadeon HD 7990カードだが、性能と同時に国内に数台と言われる希少価値の高さも話題になっている。
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パーツブランド「Project M」のオリジナルATXケースとして、アルミパネルの両側面にAMDロゴをあしらった限定モデルが登場した。
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ユニットコムは、アルミ製ミドルタワーケース「Selfish M1」を採用したデスクトップPCの販売を開始する。
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アユートは、同社ブランドブランド“ProjectM”製となるアルミ外装仕様のミドルタワー型PCケース「Selfish M1」シリーズを発売する。
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東芝製NAND採用がウワサされるサンディスクのSSD「X110」シリーズと、ゲーム向け仕様のMSI製B75マザー「B75A-G43 GAMING」が発売し、新たなニーズを満たすパーツとして話題を集めている。かゆいところに手が届くパーツも続々と登場。
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アユートは、自作ユーザー向けブランド「Project M」より5インチベイ内蔵型マウンタキット「PM-SSD10MT」など2製品を発表した。
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先週のアクセスランキングでは、夏に向けて登場する“Haswell”こと「第4世代Coreプロセッサー」と、2014年4月にサポート期間終了を迎えるWindows XP、真逆といえる2大トピックが注目を集めました。
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アキバで名が通った“元店員M”といえば、T-ZONE時代から、連載「ショップのダメだし」に何度も登場してくれた森田健介氏。ゼロから始めた新ブランド「ProjectM」で自作市場の活性化を狙う。
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「GeForce GTX 650 Ti BOOST」カードに引き続き、先週はAMDの新ミドルGPU「Radeon HD 7790」を搭載したグラフィックスカードが登場した。どちらもど真ん中狙いだが、さてどっちを選ぶ?
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アユートは、“元店員M氏”が企画した「Project M」ブランドの製品として、mSATA SSD用変換アダプタなど6製品を発売する。
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先週のアクセスランキングは、「Kindle Fire HD 8.9」をはじめ、「MacBook Pro」のWindows 8導入+タッチパネル化、斬新なスキャナを搭載した複合機、「Surface RT」など個性的な製品が目立ちました。
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