最新記事一覧
デザインエッグが運営を引き継ぎます。
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6月30日に新規作品の公開停止、9月30日に販売終了、11月30日にログイン機能停止(購入済み作品が入手不可に)と、段階を踏んで閉鎖します。
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ユーザーが電子書籍を作成・販売できるサービス「パブー」が終了。トゥ・デイファクトが16年10月にブクログから譲り受けたが、3年で終えることになった。
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ブックオフが書籍レビューサイト「ブクログ」と電子書籍プラットフォーム「パブー」を運営するブクログを100%子会社化。
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「売れる」「売れない」で二極化する現代の娯楽産業は、「おもしろいものをおもしろいと思ってくれる人に届ける」ことがもはや難しくなってしまったが、電子ならそれができるのでは――作家発の電子書籍「AiR(エア)」を主宰する堀田純司さんの論。
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第1弾では、小説や自分史、写真集など38冊の本を電子書籍として公開。3万人以上が閲覧した。
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『東京トイボックス』シリーズなどで知られるうめ(小沢高広/妹尾朝子)の新連載『スティーブズ』が、小学館の『ビッグコミックスペリオール』14号(6月27日発売)でスタートする。
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自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さん。夫の小形克宏さんと二人三脚で個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』を創刊して約半年。その取り組みの経緯と成果を聞いた。
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世帯1%の住民が本を出版して町おこしを目指す「らんこし作家デビュー・プロジェクト〜本出版で町おこし〜」が完了。2337世帯から38冊の本が完成した。
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北海道後志管内蘭越町で、世帯1%の住民が本を出版して町おこしをするという取り組みが開始された。
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「『笑っていいとも!』が300年以上続いた世界」を描いた“タモリSF”が電子書籍サイト「パブー」に掲載されている。
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「笑っていいとも!」がもし300年後まで続いていたら……。今こそ読みたい電子書籍です。
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Amazon Kindleストア、iBookstore、楽天koboイーブックストアに配信できる個人出版支援サービス。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第2回目は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。
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電子書籍の制作・販売サービス「BCCKS」が「ストア配本サービス」を追加。Kindleストア、iBookstore、koboイーブックストアなどに作品を配本できるようになった。
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個人でも簡単に出版できると話題のKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。しかし、実際に作業してみると、そこにはトラップもあり、あまり知られていないノウハウもある。これは、KDPという肥沃な大地につながる荒野を熱意と知恵で乗り越えていく冒険の軌跡である。
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ASUSが発売した「MeMO Pad ME172V」は、電子書店「eBookJapan」との提携が目新しい7インチタブレットだ。eBookJapanのコンテンツサービスがどう組み込まれているのか端末レビューと併せてお届けする。
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電子書籍の個人出版サービスであるKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)が注目を集める中、国内の先駆けと言えるブクログの「パブー」は、いま新たにパブリッシャーとしての道を歩みつつある。パブーを運営するブクログ代表取締役社長 吉田健吾氏に話を聞いた。
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パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。
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AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシングが登場したことで、個人出版が改めて注目されている。早くから電子書籍に並々ならぬ関心を寄せ、いち早く著作を販売して話題となった漫画家の鈴木みそさんに話を聞いた。描き下ろしイラストにも注目。
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「livedoor Blog」で、EPUB書き出し機能が正式公開。
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ジャストシステムとブクログが、個人の電子書籍出版を支援する「一太郎2013 玄 ×ブクログのパブー 電子出版デビュー応援!キャンペーン」を実施。プロの漫画家・イラストレーターが作品の表紙デザインを描いてくれる権利もプレゼントする。
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「公序良俗を乱す」という理由で製本中に発禁処分を受けた「エロエロ草紙」など、現在では入手困難なものを国会図書館から電子書籍として無料で配信する文化庁 eBooks プロジェクト。動向が注目されるこの動きを追った。
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Amazon Kindleにおける初の日本語漫画『青空ファインダーロック』からはや3年。Kindleストア日本語版がオープンし新たな動きが起こりつつある電子書籍×漫画の現状と未来について、うめ・小沢高広氏に3年ぶりのロングインタビューを敢行した。
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電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いをiOS上で徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ?
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ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。Androidでのビューワ比較が好評だったため、iOS(iPad mini)でも主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「eBookJapan」を紹介する。
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Amazonが12月18日から発売した新しい7インチタブレット端末「Kindle Fire HD」。タブレットユーザーの強力な選択肢になるかもしれない同端末の実力は?
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電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。今回は”画像表示”という観点で主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。コミックに強いビューワはどこだ?
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「ニコニコ静画(電子書籍)」を紹介する。
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BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?
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個人出版サービス「パブー」がサービスの一部を月額525円の「プロ版」として有料化。ほかの電子書店に作品を配信できる「外部ストア連携機能」は新たにKindleストアとの連携が発表されたが、プロ版でのみ利用可能となる。
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Koboが11月15日から発売した電子書籍リーダー「kobo glo」。端末の高解像度化とフロントライト付きというトレンドを抑え、microSD/SDHCスロットを搭載する同端末の実力は?
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は角川グループの「BOOK☆WALKER」を紹介する。
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漫画家・うめさんによるプロジェクト、わずか2時間で50万円を調達!
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若き日のジョブズとウォズニアックを描くWeb漫画の創作資金を漫画家のうめさんがクラウドファンディングサイトで募集し、目標額の50万円を2時間で達成した。
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ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍の読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。ここでは、主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。
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ブクログが運営する電子書籍作成・販売プラットフォーム「パブー」上の作品をAmazonのKindleに直接送信できる機能が追加された。
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個人が電子書籍を有料/無料配信できる「パブー」に、Kinde用のMOBIファイルをダウンロードできる機能と、MOBIファイルをKindle端末にメール送信する機能が追加。
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Amazonが11月19日から国内販売を開始した最新の電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートでさっそく紹介しよう。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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生活総合情報サイト「All About」を運営するオールアバウトが電子書籍事業に本格参入。自社が運営する「All About Books」の開設のほか、ホールセール型のモデルで電子書籍コンテンツを卸売り先に販売していく意欲的な取り組みだ。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第6回は、10月25日にオープンしたばかりのKindleストアを速報版でお届けする。
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乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第5回となる今回は「GALAPAGOS STORE」を紹介する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第4回となる今回は「楽天koboイーブックストア」を紹介する。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。第3回となる今回は「紀伊國屋書店BookWebPlus」を紹介する。
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血、げろ、汗、涙……全コマの半分くらい、ゆる〜く体液だしてます。
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乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。第2回となる今回は「BookLive!」を紹介する。
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乱立する電子書店。それぞれに特徴があるが、それらを横断的に紹介したものは少ない。そこでeBook USERでは、国内の主要な電子書店を徹底レビューしていく。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回は「honto」を紹介する。
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