最新記事一覧
KDDIと沖縄セルラーは、「auひかり」「auひかり ちゅら」のテレビサービス向けに新STB「STW2000」を提供する。「ビデオパス」や「Youtube」もサポートし、4K配信動画の視聴も可能に。
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イメージを伝えるだけで、お目当てのコンテンツに辿り着ける。米Roviの開発した「パーソナル・レコメンデーション」技術は、膨大な情報とその組み合わせでユーザーの利便性を上げる最新のレコメンド技術だ。
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ジュピターテレコムは、独自開発のセットトップボックス「Smart J:COM Box」を2月1日から提供する。Android 4.0搭載の「Smart TV Box」とは異なり、テレビを存分に楽しめるSTBだという。
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Roviは、シャープとのDivXライセンス契約を更新した。全世界でのDivX HEVCおよびDivX Plus Streaming技術を含めた契約へと拡大している。
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RoviとパナソニックシステムLSI事業部とライセンス契約を締結。デジタルテレビおよびBlu-ray Disc製品向けの次世代LSIに、RoviのDivX HEVC技術を搭載することで合意した。
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Rovi(ロヴィ)は10月2日、日本市場向けの次世代電子番組表「GガイドHTML」を発表した。「CEATEC JAPAN 2013」の会場近くに設けられた同社のプライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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Roviは、DivXの最新バージョン「DivX 10」で新しい映像コーデック「HEVC/H.265」をサポートした。「IFA 2013」でデモを行う。
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米ラスベガスで開催された「2013 International CES」。ソニーやパナソニックが4K対応の大型有機ELテレビで存在感を示したが、もっとも大きな4Kテレビを作ったのは中国メーカーだった。
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東芝の「RZ番組ナビ」は、地上波やBSだけでなく、さまざまな専門チャンネルやVODまでを一括検索できる統合型の電子番組表だ。開発チームに詳しい話を聞いた。
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インタラクティブ・プログラム・ガイドは、iPhone向けの電子番組表アプリ「Gガイド テレビ番組表」を提供開始した。
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iPad専用の番組表アプリが進化。ユーザーが好きな放送局を並べられる「Myチャンネル」をはじめ、iPadの「アラーム」やソーシャルサービスとの連動など、多くの機能を追加した。担当者に詳しく聞いた。
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Roviは、電子番組表「Gガイド」の新サービス「番組ラベルサービス」を発表した。同日発売のパナソニック“ディーガ”に採用されている。
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米Yahoo!のロイ・ボストック会長ほか3人の取締役が退任し、新たに2人の取締役が加わった。
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Rovi(ロヴィ)は業説明会を開催し、開発中のiPhone/Android向けアプリ「Gガイド」やJVCケンウッドのカーナビに提供した「Rovi Media Recognition」などを披露した。
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「2012 International CES」で存在感を示した“スマートテレビ”。メーカー各社が力を入れる背景には、北米市場ならではの事情が深く関わっていた。AV評論家・麻倉怜士氏に詳しく解説してもらおう。
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エンターテインメント検索・アクセスソリューションの「TotalGuide」に、第2世代のソリューションが登場する。SNSとの連動でより使いやすい検索機能などを実現。
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AppleのiTunesなどにデータを提供しているGracenoteも、@handlesを採用することで自社データベースにアーティストの公式ツイートを取り込む計画だ。
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テレビやレコーダーの電子番組表「G-guide」で知られるRovi(ロヴィ)が、「App Store」でiPad用アプリ「Gガイド」の販売を開始した。iPadならではの操作性も加えたというGガイドアプリについて、詳しい話を聞いた。
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パナソニックは、Blu-ray 3D対応のDIGA新製品6機種を2月に発売する。上位4モデルにはデジタル3波対応チューナーを3基搭載。スカパー!HD録画と合わせれば、4番組を同時に録画できる。
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Rovi(旧称Macrovision)が、Sonic Solutuinsをおよそ7億2000万ドルで買収する。
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マクロヴィジョンは、テレビなどのEPGから、ホームネットワークでつながった機器内にある動画や画像、音楽の検索・閲覧ができる「TotalGuid」の国内展開を準備している。
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日本でもおなじみの電子番組表「G-Guide」。その進化版となるのがマクロヴィジョンが開発しているプロジェクトネーム「Neon」だ。CESの同社プライベートブースを訪ね、詳細を聞いた。
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KDDIは11月1日に提供を開始する「au BOX」のテレビ番組表に、Gガイド電子番組表を採用した。
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ユーザー権限で任意のコードが実行される可能性がある
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家庭で映画やテレビ番組などのコンテンツをDVDにコピーする行為が一般化しており、DVD売り上げの減少につながっていると指摘している。
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提携により、InstallShieldを採用したソフトにYahoo! Toolbarをオプションとしてバンドルしやすくなる。
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Macrovisionは、InstallShield 12で見つかったActiveXコントロールの脆弱性に対処した。
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オンラインゲーム事業の拡充を進めるRealNetworksが、Macrovision傘下のTrymediaの買収を発表した。
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「InstallShield」や「AdminStudio」に影響する深刻な脆弱性が報告された。
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「緊急」レベルの3件は、サポート対象のWindowsのほぼすべてに影響が及ぶ。
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Macrovisionの著作権保護技術とGemstar-TV Guideの番組表を組み合わせることで、ユーザーはより多くの端末で、より簡単にコンテンツにアクセスできるとしている。
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PDFファイルなどを使って悪用されていたWindows URI処理の脆弱性をMicrosoftが修正。WSUSの不具合も解消された。
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Windows Server 2003とWindows XPに付属するMacrovisionの「secdrv.sys」ドライバに脆弱性があり、実際の攻撃に悪用されている。
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ソフトメーカー多数が利用しているMacrovisionのFLEXnet Connect/InstallShieldに脆弱性が見つかった。
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「Windows XPとWindows Server 2003の脆弱性」と伝えられた問題は、Macrovision SafeDiscが原因だった。
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音楽ジャーナリストの津田大介さんによる、音楽業界とDRMをめぐる問題のまとめとEMIによるDRMフリー化の背景、今後の展望について。EMIの決断の背景を考える上で「CCCDは絶対に外せない要素」として過去の経緯を振り返りつつ、「rootkit騒動」「Vista」という“2つの予想外”も決断のきっかけではと指摘。そして「着うたフル」全盛の日本は──。
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消費者から注文を受けた小売店などが、映画などのコンテンツをダウンロード、DVDに記録して、合法に販売することが可能になる。
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ネットワールドは、Windows用インストーラ開発ツールのエントリーモデル「FLEXnet InstallShield Windows 12 Express日本語版」を販売開始した。
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Macrovisionはこの買収により、これまでの物理メディアの配信からオンラインデジタル配信の分野に乗りだす。
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72%の企業が、ソフトライセンス順守状況を間違いが起きやすい手作業で監視しているか、あるいは監視を行っていないことが調査で明らかになった。
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今週、新たな著作権管理技術を搭載した「セキュアCD」の販売が開始された。導入の背景や仕様についてある程度の理解はできるのだが、リッピングがWMAだけというのはちょっと……。
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「セキュアCD」は東芝EMIが新たに導入した著作権管理技術。この新技術が投入されたCDを購入してみたので、iTunesなどとの相性やさまざまなPC環境下での挙動をチェックしてみた。なんとMac OSでは……。
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ネットワールドはインストーラ開発ツール「InstallShield 11」のエントリーモデルとして「InstallShield 11 Express日本語版」を9月6日から販売する。
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コピー防止技術会社の米Macrovisionは未公開のソフト導入/配信ソリューション提供企業Zero G Softwareを買収し、製品ポートフォリオを拡大する。
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Microsoftは「ユーザーに余計な権限を与えない」という最小権限の原則に則った「LUA」モデルに取り組んでいる。しかし、これをLonghornに実装する計画についてはこのところ黙している。(IDG)
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MacrovisionはDeCSSでのDVDコピーを防止する技術を発表した。これによりDVDの不正コピーの大部分を防止できるという。
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保護を施さずにコンテンツを流通させることは権利者側の望むところではなく、私的複製の範囲は限定される方向にある。では、その“制限”を実現する“技術”はどうなっているのだろうか? その最先端を探ってみた。
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米Macrovisionは、InstallShield Software買収で合意に至ったと発表。買収後、InstallShieldはMacrovisionのソフトウェア技術部門の一部となる。InstallShieldの既存の製品の開発と拡張は今後も続ける計画だとしている。
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