最新記事一覧
サエクコマースは、韓国Dynamic Motion(ダイナミックモーション)製のカナル型イヤフォン「DM200H」を発表した。「春のヘッドフォン祭2016」で注目を集めたモデルだ。
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ヤマハは6月3日、新しいフラグシップスピーカーシステム「NS-5000」を改めて披露した。昨年9月の製品発表以来、半年をかけて全国で試聴会を行い、音質を練り上げてきた「ヤマハの新しい標準機」だ。
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低域の量感を出しやすいダイナミック型ドライバーと中高域に強いバランスド・アーマチュア型ドライバー。その両方のメリットが享受できるハイブリッド型のイヤフォンが増えている。
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あの有名ギターブランドからイヤフォンが登場! ユーザーを大事にし過ぎるイヤフォンメーカー、そして振動板に穴を開けてしまった同軸ハイブリッド型の3本です。
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サエクコマースは、PC-Triple C導体を採用したイヤフォン用リケーブル「SHC-220」シリーズを4月25日より順次発売する。価格は1万9000円(税別)から。
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ティアックは、USB-DAC搭載のプリメインアンプ「UD-501」および「UD-301」の両製品について、サエクコマースのUSBケーブル「SAEC SUS-380」を同梱したスペシャルパッケージ版を追加する。
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SUPRAはイヤフォンブランド「SOUND BY SWEDEN」を立ち上げ、第1弾となるカナル型イヤフォン「NiTRO」(ナイトロ)を7月末に発売する。価格はオープン。市場想定価格は1万5000円前後(税別)。
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「電撃文庫MAGAZINE」の人気イラストレーター7人によるオリジナルイラスト集「Earphone Girls Collection 2015」が完成。期間中に対象イヤフォンを購入した人にプレゼントされる。
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サエクコマースは、DynamicMotion(ダイナミックモーション)製イヤフォンの新製品「DM100」を6月6日に発売する。
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パイオニアブランドから登場したフラッグシップヘッドフォン「SE-MASTER1」。その担当エンジニアとオーディオ評論家の野村ケンジ氏が開発秘話を披露した。
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ボディー背面の大きな“L”、“R”の文字。聴き心地の良い整ったサウンドで人気の「DM008」に、オールアルミボディーの上位モデル「DM008P」が登場した。その違いをチェックしていこう。
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サエクコマースは、PC-Triple C導体を採用したラインケーブル「SL-1980」を10月に発売する。
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8つのオーディオブランドが“アニソン”でタッグを組んだ。東京・お台場の「潮風公園」で9月中旬に開催される「ランティス祭り」に共同出展する。
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最新の導体「PC-Triple C」を採用したケーブルの新製品が登場する。4月に登場した製品よりもより太くなった。
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サエクコマースは7月10日、韓国Dynamic Motion製カナル型イヤフォン「DM008」の外装を削り出しのアルミ合金で作り、再びチューニングしたプレミアムモデル「DM008P」を発売した。
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フジヤエービック主催の「春のヘッドフォン祭 2014」が5月10日と11日に開催され、多くのオーディオファンが集まった。展示品をピックアップして紹介していこう。
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サエクコマースは4月25日、新導体「PC-Triple C」を採用する切り売り電源ケーブル「AC-6000」を発表した。
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3人のレビュアーが横並び試聴を行うバイヤーズガイドの第3回は、実売価格で1万円から2万円のクラス。また満点が出たようです。野村氏のアドバイスはエージングについて。
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サエクコマースから、導体にPCOCC-Aを採用したMMCXコネクター対応のリケーブル「SHC-200FC」が登場。0.8メートルと1.2メートルの2種類。
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OEMメーカーとして豊富な実績を持つ「DynaminMotion」(ダイナミックモーション)の武器は“振動板”。そのためか、「DM008」は聴き疲れしない音響特性を持っていた。
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サエク コマースは、韓国Dynamic Motionのカナル型イヤフォン「DM008」を国内販売する。独自の振動板技術を本に「サイズを超えた音」を目指した。
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USB DAC利用者向けのUSB端子制振パーツが登場。価格はA端子/B端子用各5個入りで2205円。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、低価格+パワフルなデジタルパワーアンプ2製品をまとめてチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続できる高品位志向のDAC搭載オーディオインタフェースをチェックする。
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サエクコマースが、mhiのタワースピーカーシステム「Evidence MM07A」を正式に発表した。
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東京・秋葉原でオーディオとホームシアターの専門展示会「オーディオ&ホームシアター展 2012」が開幕した。PCオーディオとネットワークオーディオ関連の新製品がそろい踏み。
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導通性能や高速伝送の性能を向上させたUSBケーブル「SUPRA USB 2.0」が登場。
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サエクコマースは、米HRTのiPhone/iPod/iPad対応外付けDAC「iStreamer」を9月15日に発売する。
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好評の「SHC-100FS」をベースにさらなる高音質化を実現したという“赤いリケーブル”登場。L字型プラグ採用で限定発売。
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音楽CDの高精度リッピング機として定評があるPLEXTOR製のCD-Rドライブ「PLEXWRITER Premium2」。この製品専用の低ノイズなDC電源装置「SDP-0512」が発売された。
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サエクコマースは、米HRT(High Resolution Technologies)のUSB DAC「Music Streamer II +」を発売した。価格は5万4600円。
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「秋のヘッドフォン祭り2011」で国内未発表のヘッドフォン/イヤフォン新製品が続々と登場。AKG 「K550」やMONSTER「Miles Davis Trumpet」(トランペット)、ゼンハイザー「IE80/60」などが披露された。
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シュアが投入する最上級カナル型イヤフォン「SE535 Special Edition」をいち早く試聴することができたのでインプレッションをお届けしよう。
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「ハイエンドショウトウキョウ2011」が開催されている。その名のとおり「高級ピュアオーディオ製品」の展示がメインだが、近年の傾向に則してか、PCオーディオやヘッドフォンなどの姿も多く見られた。
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サエクコマースの「SHC-100FS」は、シュアのカナル型イヤフォン「SEシリーズ」用の交換ケーブル。「SE535」と「SE215」で聞き比べてみると……?
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PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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サエクコマースは、HIGH SPEED with ETHERNET対応HDMIケーブル「SH-820」を発売する。
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「今年はオーディオ機器が大豊作」というAV評論家・麻倉怜士氏。後編では、手ごろで本格的なスピーカーや新しいオーディオの潮流を紹介してもらおう。
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2009年最後の「デジタル閻魔帳」は、麻倉怜士氏が今年を振り返り、特に印象に残ったモノを紹介してもらう「麻倉怜士のデジタルトップ10」。麻倉氏の挙げる、10大トピックとは?
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陶器製、天然木卵形、フィルム状……オトテンの会場には、珍しいスピーカーが盛りだくさん。AV評論家、麻倉怜士氏が海外で見つけてきたという期待のニューフェースも。
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サエクコマースは、米CAMELOT TECHNOLOGY製となる高品位電源ケーブル「PM-1800」の取り扱いを発表した。
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サエクコマースが広帯域・高解像度を特徴とするスピーカーケーブル「SPC-2000」を発売。
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画質の良さをうたうHDMIケーブルは数多く存在するが、“音”を追求したものは今までなかった。サエクコマースが発売する「SH-1010/810」は、“音の質感”を高めるために素材や構造から見直した初めてのケーブルだろう。実は、このケーブルが生まれた背景と筆者は無関係ではない。
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サエクコマースが発泡テフロンを誘電体に採用したHDMIケーブル「SH-1010」を発売。高音質と高画質を備えた究極のHDMIケーブル(同社)。
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サエクコマースが6N-OFCとPCOCC-Aを導体に利用しながら、コストパフォーマンスも求めたRCAケーブル「SL-1803 MKIII」を発売。
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サエクコマースは、ネジ留め式接点仕様のXLRオーディオケーブル「XR-4000」を4月30日に発売する。
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エプソンの「EMP-TW1000」は、0.75インチの透過型液晶パネルを搭載したフルHDプロジェクター。同じパネルを用いた製品が三菱や松下からも発売されているが、ズームやフォーカスは手動とし、映像処理回路もシンプルにして価格を抑えている。では、その実力はどうか?
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11月12日、LifeStyle編集部主催の「AVアンプ&スピーカー体験イベント」が開催された。会場には、発売されたばかりの「PS3」も登場。おそらく日本で一番早く「PS3」をAV機器として使ったイベントである。
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