最新記事一覧
昨今のスマートフォンはカメラ性能の進化が顕著だ。少し時代をさかのぼってみると、10年前に発売されたある機種のコンセプトが今のカメラスマホと何ら変わらないことに気付く。今回はそんな10年前のカメラスマホ「LUMIX CM1」を今のスマートフォンと照らし合わせながら振り返ってみよう。
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Androidスマートフォンにはしばしば「キャリアのロゴ」が端末に入ることがある。これによって「デザインが阻害される」といった意見を聞く。ただ、最近はこのキャリアロゴを見かける機会が減ってきた。
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2月28日、日本における「Galaxyブランド」に大きな転換点が訪れました。長らく続けてきた「Galaxy」というメーカー名義を、本来の「Samsung(サムスン)」に戻すというのです。なぜ、このタイミングで「Samsung Galaxy」に戻すのでしょうか……?
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スマートフォンを長く使うにあたって、多くの方が気にする点の1つがバッテリーの劣化だ。かつての携帯電話では多くの機種でバッテリー交換ができたが、現在ではほとんどが交換できなくなった理由について考察していていきたい。
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最近、スマートフォンを乗り換えて写真を撮ってみると、以前よりも「派手な雰囲気になった」と感じることも多い。なぜそのような傾向になっているのか、考察してみる。
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「Galaxy S22」シリーズが、日本でも発売される。このS22シリーズについて、ITmedia Moibleでは、ジャーナリストの山根康宏氏、荻窪圭氏、三上洋氏を招いて座談会を開催。Galaxy S22シリーズの魅力を、Sペン、カメラを中心に徹底解説する。
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LINEモバイルのドコモ回線を使った音声通話SIMのうち、旧プランを契約しているものは4月6日からVoLTEが使えなくなる予定となっている。それはなぜなのだろうか。対応策はないのだろうか。
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Samsungはミッドレンジモデルとして、タフなボディーに身をまとった「Galaxy Xcover」シリーズも展開しています。筆者が2019年9月にハンガリーの首都、ブダペストを訪問したときに「Galaxy Xcover 4s」を発見。5型HDディスプレイや32GBストレージなどスペックは低いですが、頑丈なボディーを特徴としています。
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今回は、Samsung Electronicsの第5世代移動通信(5G)対応スマートフォン「Galaxy S10 5G」の内部などを紹介しながら、最近のハイエンドスマートフォンで主流になっている“基板の2階建て構造”(2層基板)を取り上げる。
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Samsungの新モデル「Galaxy S9/S9+」は、「Galaxy S8/S8+」のマイナーチェンジモデルのように見える。しかし中身を見ると、シリーズの集大成といえるほど完成度が高い。S9/S9+はS8/S8+から何が進化したのか?
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ゲオは、5月30日時点での「au 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20に「Xperia」「Galaxy」が各6機種、「AQUOS」が5機種と3ブランドのほか、HTC NIPPONが扱う2機種ランクインしている。
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今回はSamsung Electronicsの最新スマートフォン「Galaxy S8+」に搭載されているプロセッサ「Exynos8895」を中心に、Galaxy Sシリーズ搭載プロセッサの進化の変遷を見ていく。そこには、ムーアの法則の健在ぶりが垣間見えた。
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ゲオは、5月24日時点での「NTTドコモ 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20にXperiaが9機種、Galaxyが6機種ランクインしている。
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過去最高の予約数を記録し、順調な船出となった「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」。防水やFeliCaに対応したことも、日本市場での人気に拍車を掛けたようだ。そのiPhone 7/7 Plusを1週間ほど使ってみて分かったことをレポートしたい。
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IIJは、auの4G LTE回線を利用したMVNOサービス「IIJmio モバイルサービス タイプA」を発表した。提供開始は10月1日。これまでのドコモ回線に加え、au回線も選択可能になる。
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NTTドコモの「GALAXY S5 SC-04F」「GALAXY S5 ACTIVE SC-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能のほか、メーカー独自の変更点や不具合修正も行われる。
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もっと性能の高いスマホを使いたい……そんなユーザーの“わがまま”に応えるべく開発されたのが「Galaxy S7 edge」だ。本記事では、同端末を実際に使用しているITジャーナリストの房野麻子氏が、他機種と一線を画すカメラ機能や高精彩ディスプレイといった注目ポイントを深掘り解説する。
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次々と新機種が発表された5月。いったん落ち着いたかに見えた中古市場でしたが、先月よりもiPhone 5sがより上位に入っているなど、状況に変化が見られます。
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2016年のフラグシップモデル「Galaxy S7 edge」が好調に売れているサムスン電子。同社はVR、カメラ、ウェアラブルなどスマホの周辺領域も拡充している。スマートフォンは今後、どのように進化するのか。サムスン電子ジャパンの堤浩幸に話を聞いた。
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通話とSMSに特化したSIMフリーのハローキティフォン「Hello Kitty FIGURINE KT-01」が発売された。閉じた状態はまさにキティちゃんのフィギュアといった印象で、電話機には見えない。そんなハローキティフォンの特徴を写真で紹介する。
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防水ボディーが復活し、新しい放熱機構も搭載した「Galaxy S7 edge」。その中身を分解してレポートする。
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5月16日から5月22日のITmedia Mobileアクセスランキング。ドコモの「ネットワーク利用制限」拡大に注目が集まりました。
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胸ポケットに入れたままかがんで落としたり、ポケットから取り出そうとしてそのまま歩道の生け垣に飛んでいったりと、幾つかの不運が重なりました。
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Samsungの「Galaxy S7」と「Galaxy S7 edge」は、同社の最新技術を詰め込んだフラッグシップスマホ。S6シリーズから正統進化した2モデルだが、何が変わったのか? 韓国のSamsung本社で企画担当者に疑問をぶつけた。
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スマートフォン新モデルは今後も数を増す一方だ。その中から自分に最適なモデルを見つけ出すために重要な手掛かりになるのが「スペックシート」だ。その活用次第では無駄な投資を大幅に節約できる。
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かつてiPhoneに対抗しうる数少ないAndroidスマートフォンだったGalaxyシリーズに最新モデルが登場した。そのシェアは絶対的ではなくなったものの高い処理能力と個性的なデザインは健在だ。その実力を確かめてみる。
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Google Playのキャッシュを消去するとゲームのデータは一緒に消えますか?
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auのAndroidスマートフォン・タブレットのAndroid 6.0へのバージョンアップ予定が公表された。対象は全12機種。
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Spigenが最大88%オフとなるアウトレットセールが開催中。期間は2月26日から3月3日まで。対象製品は、iPhoneやGalaxyシリーズなどのアクセサリー。
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念願の防水ボディーと外部メモリ対応となった「Galaxy S7/S7 edge」。現行の「S6/S6 edge」、そして防水で外部メモリも使えた「S5」とのスペックを比べた。
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Samsungが、Galaxyシリーズの「Android 6.0 Marshmallow」アップデートを発表した。まずは「Galaxy S6」および「 Galaxy S6 edge」のアップデートを2月15日に開始する。ただしアップデート対象モデルや時期は国や通信キャリアによって異なる。このアップデートで、エッジスクリーンの機能も強化された。
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企業のデジタル化が広がり、ソフトウェア駆動型サービスが導入される中で、ITサービスデスクの役割が変わろうとしている。
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2ヶ月海外に行くのですが、ケータイは置いていきます。100%の状態にして電源を切っておくのは良い方法でしょうか?
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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LINEのスタンプを初めて購入したのですが、スマホとタブレットに通知がきました。値段は2倍にならない?
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SpigenのGALAXY S4/S5用アクセサリーのアウトレット品が、週替わりで特価販売。第1弾は、対象全品「500円均一」だ。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。いよいよ、最優秀機種を発表します……!
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MVNOとSIMロックフリースマホが大きな注目を集めた2015年。多くのメーカーが市場に参入し、機種ごとの差別化が難しくなる中でも印象に残った製品とサービスを2016年も引き続き注目したい。
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買い取り量が多く、買い取り額が高いのは「iPhone 5s」と「iPhone 6」だ。特にドコモ版は高く買い取ってもらえる。SIMフリーでは「ZenFone 2」の最高買取額が10月より値上げされた。
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SIMロックフリーのiPhoneが、買取でも人気が高く、「iPhone 5s」(64GB)、「iPhone 5s」(32GB)、「iPhone 6」(128GB)が上位に付けている。ドコモ版の「Xperia Z4」と「Xperia Z3」も高値で売れる傾向にある。
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韓国Samsung Electronicsは、モバイル部門のトップを交代した。彼に与えられた任務はハードウェアではなくソフトウェアでGalaxyがAppleのiPhoneを凌駕すること、というが?
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スマホに見慣れない通知がやってきました。「OSバージョンアップ」だそうです。「別に困ってないし」で放っておいても大丈夫なのでしょうか。「よーし、速攻でインストールだ!」でよいのでしょうか。
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サムスンがドコモ向けに開発した「Galaxy Active neo」は、グローバルモデルがベースになっているが、所々、日本向けにカスタマイズが施されている。その秘密を機構設計とデザインの担当者に聞いた。
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読書時間の8割は文字から文字へと視線を移動する動きに使われているのだそう。
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新たにランクインする端末が出てくるなど、中古市場に世代交代がはじまる予感?
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コンパクトサイズ+物理キーで普段使いでも便利。ミドルクラスなスペックがちょっと残念なドコモの本気タフネススマホのデモを見てきた。
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企業は韓国Samsung Electronicsのデバイスに興味を持たず、同社はGalaxy S6の発売にもかかわらず、グローバルなスマートフォン市場でのシェアがさらに低下した。
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中古端末の販売状況はiPhoneとXperiaの人気が続いてます。ただ、キャリア別の需要に変化があったようです。
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モバイルデータ通信をONにした時、3Gから4G通信になるのに少し時間がかかります。機内モードをON/OFFすると一瞬で4G通信になるのですが…。
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世界初のデュアルエッジスクリーンを搭載したSamsungのフラッグシップモデル「Galaxy S6 Edge」。分解・調査の結果、中身も世界初の部品が多数採用されていた。
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