最新記事一覧
2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止することがわかった。これは、「停波」ではない。最長で来年1月末まで実際に放送を止めてみて、その社会的影響を検証する事になる。
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2月1日から、一部AMラジオ局が放送を休止する。FMやネットラジオへの転換を検討する上で聴取者や社会への影響を検証する。
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「災害のときはラジオ大事」「東日本大震災のときはワンセグで津波のニュース映像を見た」──。1月1日16時過ぎに起きた能登半島地震の数日後、X(旧Twitter)でこのような投稿が目立った。震災時にネットが使えない場合、どうすべきかを考えた。
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国際放送機器展と名の付くものとしては、例年4月に米国ラスベガスで開催される「NAB」がよく知られるところだが、ヨーロッパではオランダのアムステルダムで開催される「IBC」も大きなイベントである。今年は9月15日から17日の日程で開催された。
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家電業界や放送業界が「4K」で湧いたのは、2015年頃の事だった。まだコンテンツもないのに多数の4Kテレビが市場に登場した。多くの人は、漠然と近い将来テレビ放送が4K化すると思っていたはずである。だが実際には放送帯域の問題から地上波の4K化は見送られ、CSおよびBSのみという事になった。
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最近、「NHKのせいでワンセグスマホが減った」との投稿をTwitterで見かける機会が多くなった。「Twitter」は閲覧制限などで使いづらくなった。「ラジスマ」対応機種の減少などもあり、災害時の情報取得はますます難しくなりつつある。
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ジャイアンツやホークス、バッファローズに加え「侍ジャパン」のキャンプ地にもなった宮崎。野球熱の高い地域ではあるが、WBCの一次リーグから米国に渡っての決勝トーナメント7試合のうち、テレビ放送されたのはたった3試合だけだった。
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CESAは28日、「東京ゲームショウ2023」の開催概要を発表した。小学生以下の入場が可能になり、ファミリー向けのエリアやコスプレエリアも復活する。
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ここ最近、「ワンセグ」機能を搭載したスマートフォンがなくなりつつある。2019年に、ワンセグ携帯もNHK受信料の支払い義務が発生することが確定した。この件とワンセグ携帯の減少は関係あるのだろうか。
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タイのオタクシーン、激アツです。
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ドコモが2020年夏モデルとしてリリースした「arrows Be4」が、スペックを改めて2021年夏モデルとして登場する。スマホ初心者やシニア層がより快適に使える工夫を凝らした他、ボディーの塗装に抗菌加工を施したことが特徴だ。【更新】
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試験サービスの開始から10年経過したIPサイマルラジオ「radiko(ラジコ)」。災害時はもちろん、最近の「外出自粛」の際によく使われているという。サービスの近況を、運営会社であるradikoの青木貴博社長に聞いた。
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NTTドコモから、ミドルレンジのGalaxyの新モデルが登場する。若者から中年層までの幅広い年齢層をターゲットとし、手頃な価格ながら求められる機能をバランス良く備えた。
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ドコモのミドルレンジスマートフォン「arrows Be」シリーズに第4世代が登場。MILスペックに準拠した丈夫さや、泡ハンドソープで洗えるボディーは保ちつつ、子どもやシニアの利用に配慮した機能を充実させた。
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ゼロ、ギンガなど新世代ウルトラヒーローが集結し、謎の黒いウルトラマンとバトル。
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「ぶっ壊す」だけではダメで、ぶっ壊すにも方法があるだろうという話。NHKからの反応も含め、小寺信良さんが解説。
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FMラジオとIPサイマルラジオを切り替えて聴取できる「radiko+FM(ラジコプラスエフエム)」アプリをプリインストールするスマートフォンがNTTドコモとauから登場。radiko非対応ラジオ局の聴取や災害時はFMラジオ、全国のラジオを聴取したいときはネットラジオといった使い分けができる。
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フジテレビジョンは、テレビ放送と同時にIP配信するIPサイマル放送を開始する。BSフジの看板番組「BSフジLIVEプライムニュース」を「FNN.jp」で無料配信。
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2019年の現時点でCarPlayでできることと、サードパーティーを含めた対応アプリを紹介しよう。
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ラジオのネット配信サービス「radiko.jp」を運営するradikoが、4月12日から全国47都道府県でNHKラジオの実験配信を始めると発表した。
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各エリア限定だった音楽番組がどこでも。
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AbemaTVが「ラジオチャンネル」を12月1日に開設。全国各地のラジオ局と連携し、旬な音楽を無料で提供するという。
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ハンズエイドは、iOSアプリ「周波数帳2017」を配信開始。新たに「全国ラジオ局データ」を完全収録し、表示される周波数を「7セグメント」仕様に変更している。また、マップにコンパスモード、目的地表示機能を搭載し「航空ショー完全ガイド」も2016年度版にアップデートした。
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今回紹介するのは、無料デジタル放送「i-dio」の「TS ONE」を聴けるiPhone/Androidアプリ「TS PLAY」。i-dioによる受信だけでなく、インターネット経由でも聴けるので、i-dioチューナーを持っていない人でも楽しめる。
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radikoと民放連ラジオ委員会は、10月11日からラジオ番組の「タイムフリー聴取機能」の実証実験を開始する。放送後1週間に限り、いつでもラジオ番組をストリーミングで聴取できるという画期的なサービスだ。
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IPサイマル放送「Amanekチャンネル」の視聴に適した「Amanek SIM」が登場。日本通信の「おかわりSIM」と同じ料金体系で、月500円から。Amanekチャンネル以外でも通信はできる。
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カドカワは、ライブ動画授業を視聴できるスマートフォン向け双方向学習アプリ「N予備校」を一般公開した。N高生でなくてもプログラミングと大学受験の授業を利用できる。
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ついに電子書籍で読めるぞぉぉぉ!!
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KADOKAWAが米Crunchyrollと提携。今後1年間にテレビ放送するKADOKAWAのアニメ作品について、アジアを除く海外への配信権を包括許諾する。
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アドビ システムズは放送局や有料テレビサービスプロバイダー業界向けのプレミアム動画配信製品「Adobe Primetime」の国内市場での本格展開を開始したことを発表した。
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プラネックスコミュニケーションズの「かんたんインターネットラジオ」(MZK-WDPR-R01)は、PC不要で手軽にインターネットラジオを聴くことができる。新生活シーズンで故郷を離れたという人も、これがあれば寂しくない、かも。
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いよいよプレ放送が始まった新放送サービス「i-dio」。事前に無料モニターに申し込んでいたので、3月1日のスタートと同時に視聴することができた。無料配布中の「i-dio Wi-Fiチューナー」の使い勝手とあわせて報告しよう。
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エフエム東京が3月から東京、大阪、九州沖縄の1都3県で3月1日にサービスを開始する無料デジタル放送「i-dio」(アイディオ)の放送内容を発表した。
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「YOUは何しに日本へ?」「ゴッドタン」などテレビ東京の5番組がniconicoで無料配信される。
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ネットで番組を同時配信する「サイマル放送」での楽曲の継続利用を求め、コミュニティーFM放送局37社で構成する団体が日本レコード協会を提訴した。
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全国のコミュニティFMラジオ局がサイマルラジオにおける商業用レコードの利用許諾の継続を求め、法的手段に訴えた。「話し合いによる解決の可能性は消えつつある」と判断した理由とは?
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2014年の電子出版を象徴するプレーヤーが受賞。いずれも来年の更なる躍進を期待したい。
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バンダイナムコHD、ADK、アニプレックスが海外向けアニメ配信やECに取り組む新会社「アニメコンソーシアムジャパン」を設立。
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1時間で1冊計算の耐久戦。
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仏カンヌで開催された国際的な番組トレードショー「miptv」では、4Kコンテンツ制作に関するいくつかの興味深い動きがあった。オーディオ・ビジュアル評論家・麻倉怜士氏の現地リポートをお届けしよう。
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ネットでラジオ、というのは今や当たり前のように提供されているサービスだが、格安SIMで楽しむ場合、音声データの通信量が気になる。動画ほど多くはないはずだが、どれほどになるのか、30分番組を聴取してみたところ……。
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NTTアドは、2000名を対象とした「ラジオに関する調査」を実施した。インターネット経由ラジオの聴取意向率は10代男性では約5割で、自分のライフスタイルに合わせて自由に聴けるという部分が評価に繋がっているようだ。
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現在、「SmartWatch2 SW2」と連係利用しているのは、実はスマートフォンではない。7インチ画面を持つ「AQUOS PAD」だ。やはり、こうした大画面端末と組み合わせた場合に最もしっくりくる。
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ケンウッドから新世代の「Kシリーズ」が登場。ハイレゾ音源再生に対応したネットワークアンプ「A-K905NT」を含む4製品だ。
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デネットは、IPサイマルラジオ「radiko.jp」の番組を録音・保存できる「ラジオ 録音 保存2」を発売。チャンネルと終了時間の設定だけですぐに予約・録音できる「今すぐ録音」や、PCで再生している音を録音できる「ダイレクト録音ツール」などを新たに追加した。
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スポーツ専門チャンネルを展開するジェイ・スポーツは、2月からスマートフォンやタブレット、PC向けにライブ配信を含む「J SPORTS LIVE+オンデマンド」のサービスを開始する。
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市区町村などの限定されたエリアを対象に放送する「コミュニティFM」。受信エリアが限られているため、本来ならばラジオを持って現地に行かなければ聞けないが、このアプリを使えば遠方のコミュニティFMでも手軽に聞ける。
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全国のFM放送をどこでも聴けるスマートフォン向けアプリ「ドコデモFM」が対応機種を拡大。キャリアに関係なく、Android 2.2 以上の端末ならほぼすべてが利用可能になった。
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プロデュース・オン・デマンドはiPhone/iPad向けアプリ「ivy」の配信を開始した。
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